九度山へ行ってきました。
小学生の高学年の頃、友達と川遊びに何回か来たことがあり
子供が幼稚園の頃に川遊びに連れて来て以来なので10年ぶりくらいかな?
九度山駅にも幸村の里ののぼりが立ってました。
駅は昔から変わらないな。
駅から降りると強烈な坂が直ぐにあります。
のぼりアップ画像
真田庵へ行く途中で六文銭のお店を発見!!!
地元の方が手作りで作られた甲冑などが展示してありました。
自由に中を見学できるようなので中に入りました。
素人の方の手作りとは思えませんでした。甲冑好きな方ならたまらないのではと思います。
記念写真を撮る方へこう言うものも用意してありました。
こちらのお店にて九度山のまちMAP入手。まるでロープレみたいですw
真田庵に到着した時、ふと目に付いたのが「真田そば」ののぼり。
丁度昼時でしたのでお店に入りました。
昼時でしたので混雑してましたね。中々風情のある店構えです。
座敷の写真と、座布団は全部六文銭でした。
メニューにも六文銭。で、目に付いたのが「たぬきそば」
和歌山でも「たぬきそば」と言うのですね!!!
たぬきそばと、柿の葉寿司を注文しました。
注文後にお通し?「そばの素揚げ」のようなものが出てきました。
たぬきそばです。関東ではきつねそば?味はまあまあでした。
蕎麦屋を出手目の前の真田庵へ。
取り合えず回りを一回りしました。一回りしていると
商店街に有るような電飾等を発見。ミスマッチのように思いました。
一回りして気がつきました。この付近の電信柱には全て真田関係の漫画が
書かれてます。真田十勇士とか幸村、大助とか。
いよいよ真田庵へ
こちら側は看板では正門とかかれてましたが、本当の正門は真裏にあります。
門には六文銭
幸村の家のあとの石碑です。
こちらのに昌幸、幸村のお墓があります。
父昌幸のお墓は手前にあります。
その奥に幸村のお墓があります。
井戸の横の石碑に幸村の文字があったので一応撮影しました。
こちらが正門です。
バイクで行ってたのですが、この周辺何週回ったでしょうw
道は細いので、バイクは丁度いいですが、うるさいと怒られるかと思いました。
マップを見ながら真田古墳?抜け穴を必死で探しましたw
近所の方に聞きまして、見つけました。数回前を通りましたが見落としてましたw
石室が見えます。ここから抜け出したのか?
真田のみちの街中を一回りして帰路へ。
九度山駅まで来てから、子供の頃に川遊びをしていたキャンプ場を
見に行こうと思いまして、行って見ましたが無かったです。。。
大きな岩がありまして、5M位かな?そこから飛び込んで遊んでましたが
その岩も見つけるとこが出来ませんでした。
道を間違ったのかと思いましたがw
帰りに橋本市でお土産の柿の葉すしを購入。
購入して走りながら考えた。もしかしてさっき買った「たなか」と言う店
それ程遠くない所に支店があったのじゃないかな?
帰り道で確認したwwwwwやっぱりwwwww
わざわざ橋本で買う必要も無いやつだった。
九度山の町は真田幸村と六文銭でしっかりと町おこしをされているのだなぁと。
幸村公も十数年住んだ土地の子孫が自らの名前で町おこしが出来ている事を
知ると喜ぶでしょうね。
7月2日(土)名古屋にて戦国時代を語り合う懇親会を開催します。
参加してみようなかなぁと思われる方はメッセージ下さい。
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戦国倶楽部
http://sengokuclub.com/
小学生の高学年の頃、友達と川遊びに何回か来たことがあり
子供が幼稚園の頃に川遊びに連れて来て以来なので10年ぶりくらいかな?
九度山駅にも幸村の里ののぼりが立ってました。
駅は昔から変わらないな。
駅から降りると強烈な坂が直ぐにあります。
のぼりアップ画像
真田庵へ行く途中で六文銭のお店を発見!!!
地元の方が手作りで作られた甲冑などが展示してありました。
自由に中を見学できるようなので中に入りました。
素人の方の手作りとは思えませんでした。甲冑好きな方ならたまらないのではと思います。
記念写真を撮る方へこう言うものも用意してありました。
こちらのお店にて九度山のまちMAP入手。まるでロープレみたいですw
真田庵に到着した時、ふと目に付いたのが「真田そば」ののぼり。
丁度昼時でしたのでお店に入りました。
昼時でしたので混雑してましたね。中々風情のある店構えです。
座敷の写真と、座布団は全部六文銭でした。
メニューにも六文銭。で、目に付いたのが「たぬきそば」
和歌山でも「たぬきそば」と言うのですね!!!
たぬきそばと、柿の葉寿司を注文しました。
注文後にお通し?「そばの素揚げ」のようなものが出てきました。
たぬきそばです。関東ではきつねそば?味はまあまあでした。
蕎麦屋を出手目の前の真田庵へ。
取り合えず回りを一回りしました。一回りしていると
商店街に有るような電飾等を発見。ミスマッチのように思いました。
一回りして気がつきました。この付近の電信柱には全て真田関係の漫画が
書かれてます。真田十勇士とか幸村、大助とか。
いよいよ真田庵へ
こちら側は看板では正門とかかれてましたが、本当の正門は真裏にあります。
門には六文銭
幸村の家のあとの石碑です。
こちらのに昌幸、幸村のお墓があります。
父昌幸のお墓は手前にあります。
その奥に幸村のお墓があります。
井戸の横の石碑に幸村の文字があったので一応撮影しました。
こちらが正門です。
バイクで行ってたのですが、この周辺何週回ったでしょうw
道は細いので、バイクは丁度いいですが、うるさいと怒られるかと思いました。
マップを見ながら真田古墳?抜け穴を必死で探しましたw
近所の方に聞きまして、見つけました。数回前を通りましたが見落としてましたw
石室が見えます。ここから抜け出したのか?
真田のみちの街中を一回りして帰路へ。
九度山駅まで来てから、子供の頃に川遊びをしていたキャンプ場を
見に行こうと思いまして、行って見ましたが無かったです。。。
大きな岩がありまして、5M位かな?そこから飛び込んで遊んでましたが
その岩も見つけるとこが出来ませんでした。
道を間違ったのかと思いましたがw
帰りに橋本市でお土産の柿の葉すしを購入。
購入して走りながら考えた。もしかしてさっき買った「たなか」と言う店
それ程遠くない所に支店があったのじゃないかな?
帰り道で確認したwwwwwやっぱりwwwww
わざわざ橋本で買う必要も無いやつだった。
九度山の町は真田幸村と六文銭でしっかりと町おこしをされているのだなぁと。
幸村公も十数年住んだ土地の子孫が自らの名前で町おこしが出来ている事を
知ると喜ぶでしょうね。
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