本日の反日運動と仲良くしたい国々

本日の反日運動と仲良くしたい国々

仲良くしたい国々の話題と、世界中から嫌われてる人々の反日運動や笑える話題、を不定期に更新 コピペ度100%ですのであしからず、

Amebaでブログを始めよう!

台湾の皆様ありがとう御座います、そして義援金を送って頂いた各国の皆様、大変ありがとうございます、日本人の一人として感謝です、

これってある意味凄いと思いませんか?
日本が台湾主要紙一面に感謝の広告、震災支援で
パクリ王国の中国に配慮してるとは言え、主要新聞に感謝の広告 これは日本の進歩です! 
ソースはこちら http://www.afpbb.com/article/economy/2864562/8627950
どこかの国では震災お喜び申し上げますって、私たちは世界で一番の劣等民族だという事を自ら言ってしまってますね、出てってくださいな

中国人観光客 ルーブル美術館で展示品をベタベタ触り逆ギレ
韓国・ソウルを旅行していたニューヨーク在住の華人評論家・陳勁松氏は韓国大統領府である青瓦台前で、中国人観光客らが警官の制止を聞かずに写真を撮っているのを見かけた。閲兵交代式などが観光客に人気の青瓦台だが、実際に大統領が執務している政治の中枢であり、たとえば外国首脳の車列が入るときなどは撮影禁止のルールがある。

 警官らは中国人観光客に「車列が通り過ぎる10分間だけ待つように」と英語で呼び掛けたが聞かず、写真を撮り続けたので、警官が手を押さえて止めさせようとしていた。ところが中国人観光客は数にものを言わせて強引にカメラを向けようとしていた。陳氏は英語がわからない故のトラブルだと思い、中国語で説明して注意したが、中国人観光客は「なぜいけないのか!」と逆ギレしたという

「どうしてわずか10分、協力できないのか。中国人はマナーやルールを知らないのではない。知っていて破るからタチが悪い!」と陳氏はきっぱり言う。

 パリ・ルーヴル美術館でも、中国人観光客の蛮行が目に余ると、他国の観光客からのひんしゅくを買っている。展示品にべたべた触る。彫刻の人物の肩に手をまわしてピースサインで写真を撮るなどやりたい放題。

「引率の中国人女性のツアーガイドに、『ああいうのは止めさせないといけない』と意見したら、『ちゃんと展示物をガードしていないから、仕方ない』と平然と言う。そういう責任転嫁をされると、ほんと言葉を失います」と北京で旅行代理店に勤務する日本人女性は言う。
中国の新幹線事故でも、犠牲者の持ち物持ってっちゃう人種、尖閣諸島も捨ててあると思ってるのかな? 
中国政府は恥ずかしくないの?
それが中国か?
だから世界から笑われるんだよね、
でもそれが何で笑われてるかは理解できない こまった民族




そういえば在日 (韓国人) に有利な法律乱立してますね
小沢一郎 ・ 民主党党首は (帰化してはいるが) 在日二世だったんですか
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1422744364

それなら、広く日本国民に知らしめが必要です。

といいますのは、決して在日に対する偏見や差別意識ゆえではありません。
在日と呼ばれる人々にも、良い人間もいれば、悪い人間もいるでしょう。
そのレベルでは、一般の日本人と何変わるところありません。
にもかかわらず 「在日であることが事実であれば広報すべき」 と思う、
その言い分は以下になります。

■小沢党首が日本の大物政治家であり、なおかつ在日二世でもあるということは
決して偶然の出来事ではないはず。つまり、小沢一郎氏は
朝鮮筋の意向を実現する」 という使命のもと、朝鮮筋から下ろされた資金を使って、
日本の政界でのし上がった存在に他ならないはずだ。

上の言い分は、事実と合致しない点もあるかもしれませんが、
・在日に生活保護など多大な国費が落とされること
・反対する国民が多いのに1000万人移民政策が推進されてきたこと
・外国人参政権問題
・民主党と朝鮮総連の親密な関係
・日中韓3国併合を推進する動き
など、小沢氏がらみのトピックとの兼ね合いから
「疑いようがないこと」 と思われてなりません。
実際はいかがでしょう。ご教示いただければ幸いです。

また、もし上記判断が全く的外れであっても、小沢さんに次のように
申し上げたいのは、私だけでしょうか。
「在日二世ということが本当なら、小沢さん、とりあえず日本国民に
その旨お知らせになってくださいよ。といいますのはね、民主党CMで
小沢さんは終始 『温厚な良い大人』 をアピールしていらっしゃいますが、
世の中いろいろで、一皮むけば何とやら・・・って輩が多いものですから。
小沢さんが 『正当性』 を訴える政治家であればあるほど、手の内は
キレイでないといけません。日本国民はそう思います。
ですから、
・朝鮮がらみの政治的背景は何でも吐く (オバマ氏のように明るくまっすぐに)。
・朝鮮=親分ないし飼い主、という政治観ないし人生観はやめてください。
・朝鮮と (および中国とも) 裏取引のない政治を行います、とお約束ください。
・朝鮮や中国から供与されたお金は、全額お返しください。
・以上が無理なら、「手の内キレイ」 が無理ということですから、(もう66歳で
いらっしゃる、引退の潮時と判断していただいて) この先首相を目指す代わりに、
政治家をおやめになってください。」

今年の3.1節、李明博(イ・ミョンバク)大統領のメッセージは断固としていながら明白だった。日本政府にはもはや何人も残っていない慰安婦問題解決の機会、私たちの社会には葛藤で消耗する
社会的問題を解いて和合と大同団結でいこうということだった。

先に我が国の歴代大統領は選挙目的によって慰安婦問題を論じたことはあるが、日本との経済
的、政治的関係によって堅く口を閉ざしてきたことは事実だ。だが、イ・ミョンバク大統領の今回の
3、1節メッセージは明らかながらも断固としていた。
このような断固としたメッセージを伝える理由は日本政府の最後に残った良心に訴えるためだ。日
本政府も公式に慰安婦補償措置を取りたくても猛烈な右派の強い反対によって政治的損失計算
によっていまだに先送りしているのが現実だ。


だからイ・ミョンバク大統領は良心に訴える最後の忠告をした。
もう慰安婦おばあさんたちの年齢
を勘案してみな亡くなることを願う日本政府は、それで慰安婦問題が終結すると考えるのは錯覚
というものだ。彼らが許しを乞える機会すら失えば、その時は許しを乞いたくても乞えず、日本とい
う国は永遠に赦されない国になるということだ。


二番目に私たちの社会は日帝時代、私たちの先祖の苦痛と死で成し遂げた光復(解放)によって
自由民主主義を達成し、世界9大経済大国に成長できる基盤を整えたのが事実だ。ところが、理
念の葛藤によって南北が二つに分かれ痛みの傷をかかえ過去を振り返って反省することもなく、
再び政治的目的に捕われた韓国内葛藤が起きている。

大統領はこの問題を解決できなければ私たちの未来は明るくできず、この国を作った先烈に対し
恥が残るというメッセージを伝えたのだ。いくら政治目的によって政略は異なるとしても、自由大韓
民国で国家と国民のための政策は一致するべきだと見たのだ。

何が国のためなのか私たちの与党・野党の政治家たちは良心は持っているだろう。だが、こういう
良心を破ってただ政権と野心によって国民の葛藤を助長し自由大韓民国を否定して国家発展を
害する政治は結局倒されてしまうだろう。

イ・ミョンバク政権は外敵では米国金融危機とヨーロッパ国家の不渡りによる世界経済が破綻する
事態にも世界経済成長率を上回る我が国の経済成長率を維持してきた。また、野党の徹底した
政治的弾圧にも屈っせず耐えて国の未来のために資源外交を黙黙と遂行している。

もはや私たちの社会は政治家たちの選挙用道具にふり回されず、正しく見て正しく判断する知恵
を発揮するべきで、本当に国家の発展と国民の安全と危機を考えて実践する政治家と政党を選
択して審判する国民の主権を行使し、この土地に韓国内葛藤を助長する鳥力を清算すれば、私
たちの未来は希望の贈り物を持ってくるだろう。


別に構わないけど
許されなくていいから、国交断交しようぜ

>私たちの先祖の苦痛と死で成し遂げた光復(解放)によって

なにを成し遂げたって?


別におまえら朝鮮人が日本のことを心配してくれなくていいよw


Mr RiceBallと名乗る台湾人男性ブロガーが、長年住んでいる日本に惚れ込み「考えも嗜好もすっかり日本人に感化された。日本以外の国に旅をして楽しんでも、最後には“やっぱり日本がいい”と思ってしまう」と思いをつづった。

  日本人ではないので、特別日本をひいきしている訳ではないというMr RiceBallだが、「日本よりも中国やヨーロッパ諸国の方が歴史があり、訪問するとそれを体感することができる。そして日本よりも、中国の景色の方が雄大で美しい。スイスの湖だって、日本の湖より雰囲気があると言えるだろう。でも東京以外の日本の各地域は、シンプルでバランスのいい色調の美しい風景を楽しむことができる。田舎の空気はさわやかでとてもおいしい。その風情は、日本以外のアジア諸国では決して味わえないものだ」と力説する。

  日本の魅力ということで、「街は常に清潔(歌舞伎町は除く)、自分がして欲しくないことは他人にしないという道徳心がある」という2点を挙げたMr RiceBall。「日本人ではない僕だが、ソウルは乱れて見え、香港に行くとうるさく感じる。日本ではうるさいと感じたことはほとんどない」とアジアの都市を比較した。また、「白米が主食のアジアで、一番美味しいのは日本のお米。どんなに食べ比べても、それは変わらない。日本米は冷凍ご飯さえ美味しいのだ。そして日本料理は、日本で食べるのが一番美味しいのは当たり前。でもパスタ、フランスのスイーツ、韓国の焼肉だって日本で食べるのが一番美味しい」と食文化も絶賛した。

  「日本人は、他国や他人の物を更に良くする力があるのだと思う。でも唯一完璧でない物は、中国料理だと聞いたことがある。“中国が嫌いだから、美味しい中国料理を敢えて作らないようにした”という冗談を聞いた。漢字だって、中国とは違う意味を持つものがある」と、中国との関係を表した内容を入れ、「どんな国よりも日本がいいという愛国心のある僕は、日本人に近くなってきたのだろうか。でも台湾人なので、“日本が一番”とは言わないようにしよう。日本は素晴らしい所が本当にたくさんある国なのだ」と締めくくった。

  親日家の多い台湾だが、コメント欄には「君は偽の日本人だね。でも果物に刺身、化粧品や洋服も確かに日本の物は優れている!」、「男も日本の方がイケメンでいい男が揃っている」、「日本に住んでいるから、そう思えるのかも、日本は確かにいい国だけど、何でもマニュアル化する所や排他的な思想(アメリカ人とヨーロッパ人以外)、支出が高額なことや事故が多いこと等、悪い点もある」、「日本人はとにかく真面目。きめ細かいサービスに努め、物事を正確に処理する能力も素晴らしい。でも自分の国を一番好きだと思いたい」など、様々な意見が寄せられ活発な交流が図られるブログとなった。(編集担当:饒波貴子・黄珮君)

TKY201202290547韓国の国会議員らが29日、第2次大戦中に朝鮮半島から徴用された人たちを働かせた日本の約200社を
「戦犯企業リスト」としてまとめ、公表した。
これらの企業を公共事業の入札から外すよう韓国の行政機関や
地方自治体に働きかけ、日本企業の謝罪や補償を引き出したい考えだ。

リストは、李明洙(イ・ミョンス)議員(自由先進党)らが被害者団体と協力し、韓国政府機関の資料をもとにつくった。
大型機械メーカーや建設会社、鉄鋼会社など大企業が含まれている。

韓国ではロケット打ち上げなどの大型公共事業に参入した日本企業に対し、徴用の被害者らが「まず補償と謝罪を」
と要求。「反省をしない日本企業が、わが国の公共事業で金もうけをするのは許せない」(李議員)との声があり、
入札からの排除を制度化するよう求める動きも出ている。
李議員らは公共事業の監視を強める方針で、日本企業と
地元関係者らとの間でトラブルが起きる可能性がある。

ソース
http://www.asahi.com/international/update/0229/TKY201202290548.html

タカリかよ
よっぽど国が困窮してるんだな

 
国の困窮は関係ない。
そういう奴ら。
ここまで日本が羨ましいのか!
自分がなに言ってるとか分かってんのかな?




親日国インドのシン首相が来日して小気味良い演説をした。新外交ではインドなど民主国家との連携を提唱している。因縁ばかり付ける不愉快な隣国から、もう一つのアジアの大国へのシフトは大歓迎だ。
Republic of India is our friend!
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「戦後、パール判事の下した信念に基づく判断は今日に至っても日本で記憶されています」

この言葉が出た直後、衆院本会議場には大きな拍手が巻き起こった。

来日中のインドのシン首相は14日、国会で30分にわたって演説し、日本との関係強化を提唱。その演説は、親日国インドの面目躍如たる内容だった。
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シン首相はこう語る。

「私は92年に財務大臣として来日しましたが、その時に受けた感動は忘れられません。90年代初頭、インドは深刻な経済危機に見舞われましたが、日本は迷うことなく支援を続けてくれました」

経済危機に直面したインドに対して、我が国が何の条件も付けずに援助の手を差し伸べたことに、シン首相は最大限の感謝の言葉を捧げた。

更にシン首相は訴える。

「我々(日印)は、自由、民主主義、基本的権利、法の支配といった普遍的に擁護される価値を共有するアジアの大国です」

その通り、インドは世界最大の民主主義国家だ。途上国ではあるが、法律面はイギリスの洗礼を受け、裁判制度などは先進国並みに整備されている。善良な市民を闇から闇へ葬る隣の大国とは全く異なる。

同じ日、シン首相夫妻は皇居を訪ね、天皇・皇后両陛下から歓待を受けた。思い出に残る1日となっただろう。
★写真:時事=AFP
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シン首相は今回、経済界のお歴々とも懇談している。来日する他国の首脳は天皇陛下との懇談(=名誉)と経済人との会合(=実利)があれば、それだけで満足とも言われる。もちろん政府当局者への皮肉だが、鋭い指摘でもある。

だた今回は、安倍政権の対応はお座なりではなかった。

15日には日印首脳会談が行われ、海上自衛隊とインド海軍の交流、毎年の首脳の相互交流などを確認。そして、最大の課題であるEPA(経済連携協定)の締結に向けた交渉の開始で合意した。
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安倍首相は会談で「繁栄の弧」を描く大切さを強調している。これは前日の国会でのシン首相演説を受けての発言だった。

「自由と繁栄の弧」は、麻生外相が打ち出した外交戦略のキーワードである。ユーラシア大陸の外郭で帯状に弧を描く地域は、冷戦終結後に激変したエリアだと認識し、それを「自由と繁栄の弧」にする戦略である。

この外交戦略から漏れている国がある…中共だ。

中共をツンボ桟敷に置く麻生外交に期待したい。付き合ってもロクなことがないのが赤い隣国である。

15日、読売新聞は不気味なスクープを報じた。日中間の最悪の問題になりつつある遺棄化学兵器の新展開である。

【メディア封殺の遺棄兵器問題】

読売新聞によると、日中両政府は、旧日本軍が中国に残したとされる化学兵器の回収・処理を円滑に進めるため、来年1月にも「日中遺棄化学兵器処理連合機構」を設置。経費は日本側が負担し、発掘・回収施設建設や処理施設建設に3,000億円以上の垂れ流される見込みだという。

なんということだ…

この問題は『正論』6月号が、兵器の引継書発見をすっぱ抜いて以来、『正論』誌上で追及が行われていたが、わが国にとっては悪夢のような問題である。

中共サイドの問題だけではなく、外務省中国課と内閣府遺棄兵器処理担当室が絡んだ大問題の様相を帯びている。

発煙筒が化学兵器として処理されるなど意味不明の交渉が続いてたのだ。最大の問題は、マスメディアが完全に沈黙し、中共との交渉過程が闇に仕舞われていたことだろう。

読売新聞によれば、来週21日に都内で行われる日中実務者協議で合意される見通しだという。その日、大新聞やテレビがどう報道するのか、注目している。

中共=ヤクザ国家を証明する問題だ。改めて追及したい…

【中共を袖にしてインドに寄り添え】

これまでの我が国と中共との歪んだ関係については、繰り返し繰り返し罵倒してきた。深刻な問題が山積しているのはご承知の通りだ。

では、今後どうすれば良いのか?

その回答のひとつが、中共の最大のライバルであるインドとの関係強化である。

ここだけの話だが、筆者はインド滞在暦がやや長く、多少なりともインド社会に揉まれた経験がある。

ところが、それ故に客観的な見方が出来なくなっている。媚中派という言葉があるなら、完全な媚印派である。困ったことだ。

それはインドを語る評論家や作家にも言えることで、完全にまっぷたつに分かれている。

インド熱烈支持派か、インド大嫌い派の2つで、ナゼか中間派が存在しない。不思議な国である。

ひと言で表現すれば、インドは大の親日国だ。

親日国にも様々あるが、海外で日本人が高く評される場合、それは国家モデルや国民性などではなく、単にソニーやトヨタなど先端技術への憧れだったりする。

ところがインドは「マッチから原爆まで」と言われるように輸入制限が徹底されていた時代が長く、日本製品は殆ど見当たらない。あるのはスズキの車、ホンダのバイク、ボールペン。

それらも都会から離れた瞬間、消えてしまう。

では、なぜ日本人に対する親近感がそろって高いのか?

推測するに…歴史認識だ。

『F機関』を語ったエントリでも簡単に述べたが、インドの独立には大東亜戦争が直接、関わっている。

アジアの盟主として白人の植民地主義を粉砕し、2発の原爆で大打撃、絶望的な焼け野原から復興した国…それがインド人の日本近代史だ。

原爆に関しては少々誤解があるようで、何人ものインド人から「広島には人が住めないんだろ?」との質問を受けた。「立派な都市になって人口も多い」と答えると驚く者が多い。

中共とは全く逆で、日本は戦争でボロボロになった被害国というイメージがあるのかも知れない。

ついでに言えば、インドの歴史教育では中共が悪者に描かれているようだ。

これは中ソ対立で、インドがソ連側に付いたことが影響しているが、歴史的にヒンドゥー文明とシナ文明が対立してきたことにも由来する。

インドで日本人とシナ人のイメージは、天と地ほどの差がある。

もしかしたら大東亜戦争で日本軍がシナ軍を叩いた過去も関係しているかも知れないが、何とも言えない…

【経済連携はやるだけの価値がある】

国会演説でシン首相は、こう語っていた。

    【日中】河村市長の発言で南京での日中柔道交流中止、中国側「安全確保に懸念」 山下泰裕氏ら訪中断念[02/28]
1:すばる岩φ ★:2012/02/28(火) 04:32:52.57 ID:???
- 南京での日中柔道交流中止 河村市長の発言受け 中国側「安全確保に懸念」山下泰裕氏ら訪中断念 -

 【上海=河崎真澄】名古屋市の河村たかし市長によるいわゆる「南京事件」否定発言を受け、ロサンゼルス五輪金メダリストの山下泰裕氏らを招いて、中国江蘇省の南京市で3月2日に行われる予定だった「日中友好柔道館」
開館2周年の記念式典が中止されたことが27日、分かった。日中関係筋が明らかにした。

 河村市長の発言が、中国での日本関連のイベントに影響したのは初めて。

 同筋によると、南京市当局側が24日、記念式典が行われる会場周辺での安全確保に懸念を示し、柔道館など主催者側に中止を求めてきた。これを受けた山下氏らが訪中を断念。式典の中止が決まったという。

 この式典は山下氏や日本の学生柔道家ら約30人が南京入りし、柔道教室や山下氏の講演会などを開いて交流を図る予定だった。

 同館は山下氏が計画段階からかかわって、日本政府が2010年に、無償資金協力として約9万6400ドル(当時のレートで約868万円)を供与。南京市内の体育施設を改修し完成させた。中国では日本の援助で山東省青島市にも柔道館が建設されている。


 いわゆる南京事件を背景に根強く残る反日感情を改善してもらおうと、上海の日本総領事館と南京市人民対外友好協会が共催で3月9日から南京市内の大学キャンパスで「南京ジャパンウイーク」開催を予定している。
これについて関係者は、「予定通り準備を進めている」と話している。

ソース : 産経 2012.2.28 00:01
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120228/chn12022800020000-n1.htm

うわー隠したつもりのODAが発覚しちゃったじゃねぇーか 
どんだけ改善しても共産党の匙加減1つで反日喚き出すんだし
捏造の総本山とかスルーでいいだろ。 中国、南北朝鮮は乞食だな、
レアメタルのときの対応、今回の対応、
これがあの国だ。
外交のお手本だ。
それを確認出来たことで河村GJ!



8:
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/02/28(火) 04:54:24.30 ID:qoV1CZ6y
>同館は山下氏が計画段階からかかわって、日本政府が2010年に、無償資金協力として約9万6400ドル
>(当時のレートで約868万円)を供与。

なんだこれ
こんなのに税金使われてんのかよ
バカじゃねーの
こんなもん中止にしろ
金もかえさせろよ



9:
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/02/28(火) 04:58:25.63 ID:Ytq6MXIn
国交停止でいいんジャマイカw
日本国内にあふれかえる出稼ぎ連中にもご帰国願おう。



18:
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/02/28(火) 05:49:03.95 ID:zivAFT96
TAWARA 動かないの?
こんな美味しい見せ場ないのに。



20:
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/02/28(火) 06:24:24.96 ID:d+IgWgH2
>日本政府が2010年に、無償資金協力として約9万6400ドル
>(当時のレートで約868万円)を供与。


こうやって無駄なODAが明るみにw



21:
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/02/28(火) 06:28:58.08 ID:oHWzb2Nq
河村が悪いことしたみたいな雰囲気を作りたいんだろう
これが外交ですよ
スポーツのような民間交流までコントロールして
外交目的を達成する
日本みたいにあれとこれとは関係がない
(北朝鮮問題と日本の朝鮮学校無償化は関係ないとか、
学校生がかわいそうとか、パチンコは関係ないとか)
みたいな議論は世界のどこにも通用しない
あれもこれも関係がある、目的のために使える手段は全て使う
これです



22:
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/02/28(火) 07:00:09.07 ID:yfd5xzTS
>>1
自分の国を統治できないことを宣言したのか・・・



23:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/02/28(火) 07:02:09.07 ID:X2Aravqu
>中国側「安全確保に懸念」 
 
こんな事を平気で言うようでは、友好なんて無理。
 
何が「互恵関係」だ、一方的な核心的利益のみのマイルール。



28:
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/02/28(火) 07:38:58.68 ID:6XeWze5+
河村も面と向かって批判したんじゃ無かろうに、会談の中でふと、疑問に思った事を
言っただけなのに、マスコミが誇大宣伝したもんだから収支がつかなくなってしまった
って事だろ。支那がガタガタ文句垂れ嫌がらせするのは、いつものパターンだよ。ここで折れたらアキマヘンで、男、河村ここが根性の見せ所。
頑張りなはれや。





っきりさせてからのが捗ると思うし。

台湾から義援金100億円
最も近い民主主義国、日本にラブコール

 台湾からの義援金が官民合わせて1日までに106億円を突破した。9割以上が民間からだ。時事通信などが、そう伝えている。米国からの義援金は3月30日までで99億円。ちなみに日本赤十字社に集まった義援金総額は716億円以上。台湾の平均月収は13万円前後だ。10倍以上の格差がある社会なので、一概にはいえないが、庶民の暮らしは日本人サラリーマンよりつましい。食品など生活物価も安いので、暮らしは貧しくはないが、そんなに余裕のある社会ではない。

 エバーグリーングループの張栄発総裁が日本赤十字に10億円出し、大企業トップの出す義援金の大きさはニュースになっているが、台湾の各地で行われているチャリティー番組やチャリティーイベント、チャリティ・コンサートで集まる一般市民からの募金も大きい。なぜ、台湾人はここまで日本の大震災に心を寄せてくれるのか。この現象を台湾は親日家が多い、台湾人は心が熱い、という言葉だけで納得していいのだろうか。

日本の台湾へ支援表明は早かった

 理由としては、台湾人自身も大震災を経験していることが大きいだろう。

 1999年9月21日の台湾大地震だ。この日未明に台湾中部をマグニチュード7.6の大地震が襲い、当時、新聞記者だった私は夜が明けるのをまって現地へ取材に飛んだ。それが私にとっての初めての台湾訪問だった。

 当時の産経新聞台湾大地震取材班で、阪神・淡路大震災の取材経験があり、中国語を話せる記者は私を含めて2人いた。そのもう1人の記者はスーツケースいっぱいにミネラルウォーターの2リットル・ペットボトルを詰めて持ってきていた。東京から派遣された被災地取材経験のない記者が「あいつ馬鹿か」と言って笑っていた。

 私はその重いミネラルウォーターのスーツケースを引きずってきた記者が阪神・淡路大震災当時、阪神支局勤務で、記者であると同時に被災者であることを知っていたから笑えなかった。彼は阪神・淡路大震災なみの台湾大地震の規模を聞いて、同じような惨状を覚悟して来たのだ。震災を経験したものはその苦しみを忘れることはできない。

 だから阪神・淡路大震災から4年しか経っていなかった日本の台湾へ支援表明は早かった。その対応の素早さに対する感謝の気持ちは、その後も何度も台湾人の口から聞いた。

初動の指示を的確にできたリーダーの有無

 結果的には、台湾大地震での被災地での水や食料の心配は無用だった。被災地では、すぐに被災者自身やボランティアによる炊き出しが行われ、救援物資は都会に近い地域から続々と到着した。

 被災地の雰囲気が、私たちが覚悟していたほど悲惨でなかったのは、気候が夏の盛りを過ぎ、比較的過ごしやすい季節であったこと、震源地が台湾中部の南投県集集鎮という農山村地域で、もともと大都市のようなインフラに頼り切った生活をしていなかったため、被災者自身に過酷な環境での生活力があったことなどの要因もあるだろう。

 極寒の季節、都市を襲った阪神・淡路大震災や、高齢者の多い東北の海岸沿いに津波が押し寄せた東日本大震災とは比較できない。ただ、あえて阪神・淡路大震災、東日本大震災と比較するとしたら、初動の指示を的確にできたリーダーの有無の差はあっただろう。

 「台湾大地震救済日記」(PHP出版)にまとめられてあるが、台湾大震災当時の総統・李登輝氏は地震発生1時間後に10万の軍の出動を命じ、翌早朝には自らヘリに乗り込んで被災地に入り、現地の自治体の首長に自由に使える相当額の現金を渡して、いかように使っても自分が責任を取ると言明した。

∞台湾訪問の日本人129万人超え、深まる台日交流―台湾メディア

台湾の馬英九総統が、台湾と日本を行き来する旅客数を挙げ「台日交流が深まっている」と
表明した。台湾メディアが伝えた。

「台湾新生報(TSSDNEWS)」は「台湾と日本を行き来し合う2011年の旅客数は、計243万人。
日本に行った台湾人は113万人で、台湾に来た日本人は129万人。来台日本人数が、日本を訪問
した台湾人を超えたのは初」と報道。
「10年10月より台北・松山空港と東京・羽田空港の直行便が
就航した。以降台湾と日本は日台航空協定(オープンスカイ)という、双方間の航空史上最も重要
な協定を締結した。また昨年度の台湾と日本の貿易総額は704億米ドル(5.6兆円)で、日本は台湾
にとって2番目に金額の大きな国となった。ほかにも投資額が増え、10年度の成長率がお互いに
伸びる特別な一年だった」という馬総統のコメントも掲載した。

また福井県の経済団体一行40名が台湾を訪問し、馬総統と対面を果たしたことも報じ「同行し
た亞東関係協会の廖会長の母親と祖母は日本人で、日本のことをよく知っている家族。廖会長が
先頭に立って日台関係をさらに深めてほしい」という馬総統のスピーチを紹介し、
「団体や企業の
協力で、日本と台湾のパートナー関係が深まる傾向にある」としている。

(編集担当:饒波貴子・黄珮君)

ソース:サーチナ2012/02/21(火) 11:48
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0221&f=national_0221_066.shtml