まいどです😌
いつもありがとうございます🌸
本日もよろしくお願いいたします☀

先日、消化器内科を受診した時に、私の直腸を「焼く」という話になり、医師から説明を受けました。
前回撮った内視鏡の画像を見ながら、
「なんたんさんの直腸ね、赤い所が毛細血管が浮き出て来てて、そこからジワジワと出血しているんですね」
私「はい…(いや〜、また見るとは💧)」

医師「それでね、こんなに貧血が酷くなる程の出血があるのなら、焼いて止血していきましょうと……」

私「はい…(ど、ど、どないして?💧)」

医師は紙に「APC」と文字を書きながら、
「A(アルゴン)、P(プラズマ)、C(凝固)療法って
いいます」

私「はい……(なんだ、ソレ?💧)」

医師「レーザーで、毛細血管の浮き出ている表面を薄く焼いて止血していく治療です。ネットでAPCと調べてもらえれば出てきますよ😊」

という事で、検索して調べてみた!

止血処置は色々とあって、私のような放射線腸炎にはAPCはよく使われるらしいです。
そして同時に出てくる画像の数々……ポーン汗
「あ、あ、あ、あ〜、焼かれてるやんか〜、直腸〜ガーン
でも、気になるから、また次を画像付き検索し、
「ひぃぃぃぃ〜……」(←アホですもぐもぐ)

放射線腸炎を患わなければ縁の無かった治療方法、アルゴンプラズマ凝固療法。(←ゴルゴンゾーラみたいやな、と思ってしまってもぐもぐ)
今から直腸がムズムズしてます滝汗