まいどです😌
いつもありがとうございます🙇
本日もよろしくお願いします。

2019年6月に、肺転移の疑い有りの診断から10日あまり経った頃にCTを撮りました。
造影剤付きです。

CTの造影剤って、注入されたら全身がカーっと熱くなりますよね。
なんとも気持ち悪いかんじで😞
何回も受けてますが、慣れませんねぇあせる

この時も途中で造影剤を注入。
いつものようにカーっと全身が熱くなってきて、ゆっくりひいていく……
ひいていく……ひいて…………あれ?
口の中とデリケートゾーンが、いつまでも熱い🔥
口の中は徐々にひいていったけど、デリケートゾーンが、熱いから痒いになってきた。
そして撮影が終わって身体を起こす時に、手のひらと足の裏に痒みが。

白血球低下からの免疫力低下で、今まで大丈夫だった造影剤が合わなくなったようです。
次回から別の造影剤を使うそうです。

症状は軽いのですが、デリケートゾーンはムズムズ、手のひらと足の裏はカイカイ😁
手のひらを見ると、まだら模様に赤くなって少しハレてました。
それにしても、カイカイ。掻くと若干痛痒い。

お会計の受付時に、カウンターの角っちょで両手のひらをゴーリゴーリこすってしまってましたねぇ口笛
足の裏は靴を脱いで、片足の指先で足の裏をこすってましたあし

ムズムズ、カイカイは帰宅後もしばらく有りました。
身体が弱るって、色んな弊害が起こるんですね。
薬剤が絡むと怖いなって思いました😅