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千賀ゆう子さん 三回忌の集い
9月9日(水)17時~20時
六本木ストライプハウスギャラリー・1階
9月9日で「桜を愛し、炎のごとく芝居に命たぎらせ演劇人として生涯現役を貫いた」千賀ゆう子さんの三回忌を迎えます。
西堂行人さんは追悼文集『炎の桜』の「千賀ゆう子とその時代」という文章の最後に「“生涯現役”を覚悟した演劇人には心安らかな「余生」などない。死にゆく身体を他人にさらし続け、命が尽きる瞬間まで歩みを止めない。その生き態・死に態は後に残された者への遺言であり、千賀ゆう子の最期はまさに、その時・その場にだけ生命を持つ演劇そのものだったのである」と書きました。
三回忌にあたって、私たちがこの言葉をいかに受け止めるのか、千賀さんとの交わりから受けた刺激をいかに自らの活動に反映させていくのか、このコロナ禍に如何に対処できるのか、今や私達演劇人に試練が課せられています。
会場の六本木のストライプハウスギャラリーは長年にわたって千賀さんが活動されてきた会場であり、塚原館長のご厚意で昨年追悼文集出版記念会の催し同様、この三回忌の会場として提供下さいました。深く感謝します。この度の三回忌は感染症対策も考慮し、ギャラリーの一階スペースを使用し、感染症の対策は万全に致します。しかし年配の方や、地方からで参加できない方も多くいらっしゃると思います。この集いは映像作家の船津一さんに収録・編集してもらい、YouTubeにアップします。様々な土地での出会いを大切にし、その場で触発されて演劇活動を続けた千賀さんの、地方の仲間達にも届けたいと思っています。 笠井賢一
番組
〇西堂行人「千賀ゆう子の軌跡とその影響」
〇笠井賢一「鎮魂歌」岩佐鶴丈(琵琶)、設楽瞬山(吹き物)、橘 政愛(打ち物)
〇千賀ゆう子企画「平家物語ver.20200909」今西紅雪(箏)、入間川正美(チェロ)、加藤翠(語り)、木舘愛乃(語り)、木下祐子(語り)、佐藤和加子(語り)、竹田賢一(エレクトリック大正琴)、平島聡(カホン・パーカッション)
〇中嶋 夏「歌とダンスと、花を!ゆう子へ」
〇田村泰二郎「千賀ゆう子の平家物語を踊る」
感染症対策のため客席数には限りがございます。恐れ入りますが、参加されたい方は
9月5日(土)までに必ず下記の電話・メールへお申込み下さい。
この催しは全て入場無料とします。必要な経費は一周忌に編みました千賀ゆう子追悼文集『炎の桜』に数十冊の残部があり、その販売によってまかないます。
追悼文集『炎の桜』2000円(送料180円)
【お申込み・お問合せ】
090-8432-8033千賀ゆう子企画制作 メール:senga_y@yahoo.co.jp
090-9676-3798アトリエ花習 メール:mail@atelierkashu.com
千賀ゆう子追悼文集製作実行委員 笠井 賢一 西堂 行人
協力 千賀ゆう子企画
会場
ストライプハウスギャラリー http://striped-house.com/
〒106-0032東京都港区六本木5-10-33-3F Tel:03-3405-8108