占導師 幸人です
父の占い師に対する頼り方が
私では考えられないと思う状態に。
父は占い師を頼っていました。
何か困ったことがあったら
すぐにその占い師に相談しては
乗り越えていった という姿を見ていたので
それは必然的に見えましたが
ある時から
【何を決めるのも占い師のアドバイス】と、
占い師に
『依存』
するようになってしまい
そこから違和感を 覚えるようになりました。
自分の意思決定ではなく
占い師がこう言ったから ああ言ったから。
「果たして、これが問題解決において
ベストなことなのだろうか？」
という経験から
「占い師に聞かないと
何も判断できない
という状態にさせない
占導が自分の使命」
だと感じたのです。
これが私の大事にしたいことです。
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