景気回復の兆しか、はたまた2020年開催東京オリンピックに向けてか、

東京の街はいま、都市整備が急速化し、新たな建築物が次々と建てられ始めています。

大手ゼネコンが手掛ける斬新で奇抜、オシャレで巨大なビル!

しかし小生はそんなものよりも、街を行き交う人々の身体、その佇まいに興味があり、眼がいく!

身体を建物に例えるならば、その大黒柱的役目をするのが脊椎であります。

しかし、その大黒柱の手入れを怠り老朽化して今にも倒れそうな『ボロ家化』している身体がいかに多いか!

なかには誤った手入れ法で、石膏ように固めたビルディング[筋肉]を纏ってしまっている家[身体]や、

また外見をペンキ塗装で重ねて、その場しのぎをしている家も少なくありません。

脊椎の中でも<要>である腰部は、本来竹のようにしなり、柔と剛を併せ持って身体を支えます。

柳腰という美しい女性を象徴する言葉がありますが、

それはしなやかさと強さを兼ね備えた究極の[美]の佇まいです。
我々は自然界から最高傑作の建造物[身体]を授かったのに、

その佇まいを管理する家主のあまりの乱雑ぶりに危機感を覚えます。

昨今のスポーツ中継で選手のパフォーマンスする身体を自然界の物に例える言葉が失われたのも、

中継をする佇まいの家主の管理不足の現れかと残念でなりません。

我々の建造物は永遠ではなく!
新築の建物は二度と手に入らないのです !

自分の身体をどう管理してよいかわからない家主の皆さんを

小生が丁寧に根気強くサポートさせていただきます。

ある日突然ガラガラと崩壊することがないように…
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