新日本プロレスワールドの放送がない期間は、
昔の映像を見ることが多いのですが、
今回は初代タイガーマスクを見てみました。

デビュー戦
1981年4月23日
蔵前国技館
タイガーマスクVSダイナマイト・キッド

両国国技館の前身の会場ですね。
歴史を感じます。

実況は古舘伊知郎。

今のジュニアヘビーの試合と比べても遜色ない内容で
スピーディで技の入り方も多彩で
今の選手達が取り入れても十分通用するものがあります。

ダイナマイト・キッドは
KESで活躍中のデイビーボーイ・スミス・ジュニアのお父さんであるデイビーボーイ・スミスの従兄弟とのこと。
現在は現役時に使用していたステロイドや鎮痛剤、
試合中の大怪我の影響で車椅子生活を余儀なくされ、
2016年には脳卒中で倒れ介護施設にいるそうです。


今は色々な情報や映像が簡単に手に入るため、
プロレスの深みが増したと考えていましたが、
情報や映像が簡単に手に入らない時代の良さもあったんだと考えさせられました。

タイガーマスクWが登場した際は、
左乳首の横のホクロから飯伏幸太だとすぐにバレていましたが、
昔だったら誰かはすぐにわからなかったんだろうなぁ。

スーパーストロングマシンも藤波が正体をバラすまでほとんどの人がわからなかったんだろうなぁ。

海外武者修行中の選手の情報なんて
一切入らなかったんだろうなぁ。