すなの一日 -5ページ目

またまた消えた…

キサラギ感想
真面目に書いたのに…
感想としては
・見えやすい伏線←唯一の問題点
・最高のコメディ
・小栗こんな演技うまいんだ…
・練りこまれたシナリオ


さすがに書く気なくした…bye



operaだからか…めんど

ここが迷路の入り口

これから更新頻度が上がるのか

             下がるのか(既に底辺という説はある)

             

そんなのわかってたまるかい。

とりあえず

good-bye 上野。


あんまりテンションも高くない。

しいて言うならwasabiを何とかして。


ここが迷路の入り口。

巨大迷路は楽しかった。

いつかだれかとまた行きたい。

でもいまは

この巨大迷路を攻略しなきゃ。

壁を破って強引にすすむのか

道順に沿って一生懸命に走るかを

もう俺は選べない。

そろそろじゅうあつがつよくなる。

夏休み

だれかと一緒に旅行に行く。

それだけを光にして

いまはただあるく。


べつに

楽しいから

生きてるわけじゃない。

親のため

みんなのため

だれかの笑顔を壊してはいけない。

なにか

義務みたいなものがのしかかって

わたしはあるけない。

いつも

立ち止まって

逃げてるだけ。

そろそろ

導いて欲しい。

だからって

宗教とかじゃなく

なにか

真に突き動かせるものが

きっとくる

それを おれは まっている。



…やっぱ自分の本当に好きな何かが必要だな。

逆転検事PV

見てみたけど…


これはちょっと心配になってくる。

音楽、グラフィック、pvの作りのこれら全てが本家に劣っているようにしか感じられない。

本家スタッフがどれくらい関わっているのかは分からないが

あまりに劣化した逆転裁判としか感じられない。

シナリオの練りこみなど

巧舟が関わっていないのも気になる上に

雰囲気が若干婦女子向けな絵タッチも気になる。

何より音楽に裁判というものの緊張感が伝わってこない。

また映像から伝わってくるものは

基本的に文字による伝え方となっているような感じで

まだ完成度が低いからなのかどうかは分からないが

とても買う気にはなれない。

心配である。




本当にどうしよう。

関西は。