つん読だったこの本をふと読んでみた(感想であり書評以下)

正式名称は「人生が驚くほど変わる竜馬脳のススメ」。
今竜馬が受けているのは現代が維新のころのようにリスク社会になっているからとつないでおいて、茂木さんの持論である「偶有性(何が起こるか分からない)に脳をさらせ」と「セレンディピティ(偶然の幸運に出あう力)」を今年大河ドラマで盛り上がっている竜馬にひっかけて軽快に展開していく手法はさすが。(茂木さんを見ているとこれも必然か)

さらに脳の活性化のために「脱劣等感」、「決めつけ無用」、「ワクワク、ドキドキ、サプライズのススメ」、「楽観回路、好奇心」まではいつもの主張。これに竜馬を意識して「プチ脱藩」や「おねえ力(男脳と女脳の使い分け)」味付けている。

ちなみにセレンディピティを磨くコツは①寄り道、回り道のススメ②いろんなことに積極的に取り組む(迷ったら行動を起こす)③なんでも集中してやる(好奇心によるバブル力)、だそうな。

共感したのは「よく聞ける人はよく響かせられること」と養老孟司さんの引用で「《いかにも》って顔しているからダメなんだ」、「聞き上手は熱意と熱意をつないでいくプロデュース力へ」あたりかな。

個人日記だけど公開性があるのでこの辺にしとこ。

そういえば「もしドラ」の後読んだ「拝金」の読後ブログを忘れてた。

前者は「学園もの」でありながら「スポコン」的な涙を誘いそれでいてドラッカーの懐かしい経営論が学べる。

後者はどういうわけか学生時代に読んだ「きんこんかん」(漢字は金魂巻だったっけ?)を思い出した。
四半世紀ぐらい前の話なので内容は忘れているが読後の風味のようなものが似ている、なぜだろう?
でもtwetter等でも人気がある本でAmazonに出品したらその日に買い手がつきました(めったにない)

たしかに今のような日本の閉塞感の中ではシンデレラ症候群になってもおかしくはないよなあ。
でも夢物語的気持ちよさを除くと、もともと実話に基づいているので裏事情にもそれなりに説得性があった、また鳩ゲームのフリーミアム的ビジネスには参考にすべき点があった、ことぐらいが収穫でしょうか?

若い人がこれを読んで一念発起するのもよし、夢を見るのもよし、いずれにしても藤田優作君になりたいなら「もしドラ」でちょっとだけドラッカーも勉強してほしいなあ。
伊豆にダイビングに行ってきました。伊東満根と八幡野を中心に4ダイブ。台風の後で少し潮の流れが速く透明度もいまいちでしたが今回も様々が出会いが。その一部を紹介します。
ところで川奈の港には3日前の大雨で酒匂川から流れ出された生木の流木で埋め尽くされ大地のようになっていたのが印象的でした。


・回遊魚のかわいいミナミギンポ
Kennyのブログ-ミナミギンポ

・伊東に多い人懐っこいオニゴンベ
Kennyのブログ-オニゴンベ

・ちょっとみにくいがアカシマシラヒメエビ
Kennyのブログ-アカシマシラヒメエビ

・イズヒメエイ、らしい。・・・アカエイの一種?
Kennyのブログ-イズヒメエイ

・細長~い悠然と居座るアオヤガラ
Kennyのブログ-アオヤガラ

・サラサエビ、おいしそうだが・・・
Kennyのブログ-サラサエビ

・アオリイカのトライアングル
Kennyのブログ-アオリイカ

・おなじみのクマノミ
Kennyのブログ-おなじみのクマノミ

・幻想的で優美なハナハゼ、近づくとするっと砂時の中へ。
Kennyのブログ-幻想的なハナハゼ

・これってウツボのペア? 右がオスかなあ?
Kennyのブログ-ウツボのペアかなあ?

昨日竹中さんの講演を聞きにビックサイトへ。久しぶりの竹中節、でもだんだん迫力が出てきたような。50分間の主張点は2つ、「注意深く見守る必要があるが世界経済にすぐ2番底がくるような状況ではない」、「日本の財政を建て直すためにも先ずやるべきはデフレ脱却、経済立て直し!」 とな。しっかし政府はこの国をどうしたいのか?我々は何をすれば変えられるのか?・・・うう~ん、ちょっとむなしくなるなあ。竹中さんの話に関してはDonaldさんのブログを紹介 http://bit.ly/a8ISMz
かみさんに誘われてハナミズキを観てきました。ラブストが苦手な私の狙いはあの意味深な「ハナミズキ」の歌詞の解明。映画の完成度はともかくとしてこの点に関してはこれまでの諸説を足して5で割った感じ。結局その答えはそれぞれの人の中にあるんですね。境遇は全く違うけと自分が生きてきた高校生~入社数年までが立体的に蘇ってきました。またあの時期に戻れればと思うのは人の世の常、年をとったということですね。
もしドラ読了(遅すぎ?)。
忘れていたドラッカーの言葉が蘇り、そしてスポコン的感動も味わえる(特に私はこれに弱い)、実は何度も目頭があつくなりました。 先ずは作者の独創性に敬意。

その独創性ゆえに?学園ものくささ(いい意味で)と経営本くささのアンマッチングの違和感はどうしてもぬぐえず。 そう、最後のキャプテン正義の言葉に代表される違和感。

でも読後の素直な感想はドラッカーでもスポコンでもなく、、、
ただただ、たくさんの若者にこのような経験を浴びるほどしてもらいたいなあ。


※今朝から拝金(これも遅すぎ)を読んでます。

グアムでゆったり少人数でダイビングさせてくれるショップ探しているんだが、、、


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