○ 庭の黄ばなコスモス 二十数本に この色1本はたおやかで可愛い。

○ 庭の黄ばなコスモス 力強いこの色は本命 そよ風に歓迎して

 

夏のおわり

 

◇ 感染リスク

ブログも八月七日に「八月研修会中止」の案内を出して久しい。

日々随想にと投稿したいドキュメントはいろいろあった。

新型コロナ騒動で世の中の動きは、総じて元気がなく躍動感も見えてこない。

さもありなん、新型コロナウイルスの危険な特性を考えれば、感染リスクから慎重にならざるを得なくなる。

ウイルスの感染は、感染者の免疫力や生体力にもよるが一・二週間と時間をおいて症状が出てくる、しかし症状の出ない人もいる。

従って、感染(衣服や手などに付いたウイルスが身体の細胞に付着し入り込み寄生して、次から次へとインベータ―のように増殖していく)者ではあるが症状が出ない人や、症状が出る一・二週間は普通の人と同じようにたくさんの人と接触する。

無生物たるウイルスはこの間無防備な不特定多数の人の体に付着する。

身体に付いたウイルスは細胞と言うふくよかな環境で目覚め活性していくのである。

それは子供の頃見たSFマンガそのものだ。

しかしかような状況下にあっても、仕事人は家族を養うために仕事をしなければならない。

組織は会社の維持発展の基である仕事人を守り、守られる中で仕事人は多くの対象と競いながら仕事をしていく。

仕事人は新型コロナウイルスの感染対策にある3密(密集・密閉・密接)を避け、工夫を凝らして「飯の種」を生み出していかなければならない。

ところで、感染リスクを増大させる危険な場面が仕事の過程にある事を、リタイヤした老人は危惧するのである。それは接待における宴会にある。

集中し緊張した会議の交渉は場を変えて宴会へ、お酒の効用は趣味から世間話にまで広がり場は次第にリラックスし、人類皆兄弟となって後々の交渉に反映される。

宴会は誠に優れものである。

3密(密集・密閉・密接)を避けるよう工夫し提供された会場だとしても、宴会はそもそも集まる人相互の一体感を醸造する場であり密集・密接を避けて、アルコールの入った長丁場を勤めあげるのはとても難しいことである。

 

安らぎの場 家庭に帰った仕事人は、家族と3密になる事を知っている。

一・二週間後に真っ青にならなければ良いのだが。

会社は 感染対策の不備により感染者集団(クラスター)を発生させ、社会的信用を失墜させて真っ青にならなければ良いのだが。

 

外から家に帰ったら<手洗とうがい>をする。

躾を加味したまさしく高尚な教えだ。

飛沫感染防止に<マスク>の着用を呼び掛けている。

ウイルスは人手を介し運ばれる。

その除去に<アルコール消毒>は有効のようだ。

まずはひとり一人がそれをやる事だ。

新型コロナウイルスの感染リスクは、半年を経て変わって来ている。

特に飲酒を伴う会合等により広がった感染集団(クラスター)が次のクラスターを生み、だんだんと感染経路を突き止めることが困難になってきている。

従って誰が感染しているかわからない状況が広がって来ている。

台風豪雨被害、熱中症病などに隠れ驚きと恐怖を失ってしまったのではないだろうか。

恐ろしいことだ。

 

  こういう時だからこそ 持ち場持ち場において 如何に振る舞うべきか 良く考えよう。

  偶然はないすべて必然の世界 試練と心得 日々を重ねて行きましょう。