○ 11月1日田舎 たわわに生っている柿を童心に帰ってもいでいる。

           ○ 温泉に浸り翌日帰宅 配った後の日光浴 例年より熟成が遅いようだ。

           ○ 三日ほどかけて4面に吊るす ここは風の通り道である。

 

十一月中旬

◇ コロナ禍

いつもであれば年最後の研修会として松尾神社で開催するのだが今年は難しく、3月からずーと休会やむなしとなってしまった。救われるのは5月に代表・副代表・世話役と宮司で祖霊祭を執り行った事である。

新型コロナウイルスの感染は新たな局面(恐れていた集団感染の拡大)に入り、包囲網がどんどん狭められ身の危険を感じるのであり、「自助・共助・公助」、まずは自分でできる感染防止策をしっかりとる、自分の身は自分で守ると言う意思である、それぞれがその思い一つに行動することで共助が連鎖し整然とした公助が施され、あらゆる困難をも脱出できる世界が確立されるのだろう。

 

◇ 共助

自分たちが住む町は自分たちの手で良くして行こうとする共助の精神が働く「地域防犯協会」の業務を手伝い三年になる。年齢層のピークが七十代半ばなれば2年ごとの出入りも多く、そんなわけで僕は1年目の後半で所属パトロール部のトップを引き継がざるを得なくなり結構多忙となる。

「全国地域安全運動」終了に伴う報告会が先月末に開催され、パト部としては

「青色回転灯車両(青パト)巡回防犯活動」、「夏季夜間防犯パトロール」、「空き家・長期留守宅 防犯診断」に付いて活動報告を行った。コロナ禍の現状から当方は三役部長、来賓側は駐在所所長、各町内会会長、小中高の校長、ポリスサポーターの少人数で開催された。

 

◇ 僕の仕事

かって 仕事(勤務)をしていたころ“仕事は楽しくするものだ”とよく言われてきた。確かに、仕事への取組みが楽しければ仕事は はかどり生産性が上がる。

しかし“楽しい”と感動する喜びは 全体からすれば数えられるほどのものだろうか。成果達成に至るまでには様々な思考を凝らし 進み立ち止まり振り返り難儀してたどり着いてきた。同業他社との競争の中で継続して発展していく組織であれば目標が定められそれに向かって走った。取り組む日々の業務はその一通過点ではあるが、人生としては広く大きく結構楽しい日々を重ねさせていただいた。目標達成のためには昨日より今日、今日より明日と常に発展志向への要求は継続していた。

ところで僕の仕事と言えば家内と如何に日々を楽しくすごすかにかかっている。いわゆる会社であれば庶務係、社員が如何に気持ちよく働いてもらえるかの“縁の下の力持ち”と言うところだろう。時間に追われることもなく適度に頭を使って体を動かし疲れれば余裕のコーヒーブレーク、こんな優雅な日々に誠にありがたい。

一生懸命働いた後の(仕事をそんなに頑張ったわけではないのだが家内には多大な世話になってきたことは確かだ)隠居の身であればこその想いなのかもしれない。

 

◇ 招かざる客

 今日も良い天気だ、干し柿が晩秋の風物詩(写真)、ところが南面に吊るした柿がハクビシンのターゲットになった、被害最小限に孤軍奮闘今日で三日目となる。相手を知り対策たて実施するが如何に。

 まさしくのどかな庭なり。