○ 森入り口 お出迎えは背高の(柳)        ○ 森は高台への上り路(もみじ)

          

      ○ 森は高台への上り路(もみじ)           ○ ストレッチの場(座り台)

          

 

 

4月スタート

カレンダーをめくる。

美しい桜の風景が現れる。

開花の季節に入ったのだと 改めて気づかされる。

高めに困惑しながらも朝晩日課の血圧を測り、5時半過ぎ雨戸を開ける。

お日様が山間(やまあい)から顔を出しまぶしい、二拍 気持ちのいい月初めだ。

榊を整え お米お塩を取替え お神酒を供え“ついたちさま”を祀れた。

絶好の小春日和、すがすがしい森の早春を紹介しようとカメラを抱える。

たおやかな柳の新緑を仰ぎ、新もみじ葉の緑と紅に迎えられ高台へ向かう。

まだまだ早い新緑、きょろきょろと落葉樹林を見渡しながら歩くこと45分、

ストレッチの場となる座り台が迎えてくれ、ここは疲れた足腰をほぐす格好の場、

のびのびと生体を整えて仕上げは静かなる音色の磐笛奏上、滞在すること45分、

近道ルート30分かけて帰宅する。

この2時間コースの散策に躍動し生きている喜びを覚える。

宮城県は新型コロナウイルス感染急拡大に伴い「まん延防止等重点措置」を適用して

4月5日から5月5日までの1ヶ月間で抑え込もうとしている。

また一方ウイルスの変異“株”の脅威が世上をにぎわしている。

特に大阪・兵庫が同様に「まん延防止等重点措置」を適用するのだが、

この種の感染急拡大が懸念されている。

遺伝子情報の転移ミスによるものとしているが、しかしそれが宿主である細胞に

しっかり結合してより強い増殖(感染)していく姿は、あたかも雑草の繁殖力と重なる。

それは単純なるが強い生命力により簡単に滅亡しない、抜かれても次から次へと命を

繋いでいく様である。

◇ ◇

研修会の休会を余儀なくされたこの1年であるが、とても収束の気配は見えない。

5月16日の祖霊祭をどのように実施するかあれこれ思案している。

「心霊研究」5月号(研究会だより)への案内原稿は5日までにとお願いされている。

萌えいずる春が来た、躍動する思いをみなぎらせて日々を重ねて行こう。