こんにちは。
すずです。
「母がしんどい」という、漫画家・ライターの田房永子さんが書いたマンガをご紹介します。
図書館でみつけたときは、ぱっと見、可愛い絵柄で、元気なこどもに毎日振り回されているお母さんのマンガかなぁ、と思い、気軽に手に取りました。
内容は…、全然、違いました。
パーソナリティー障害(多分)のお母さんと、主人公・えいこさんの苦しみに子供の頃は無関心・見て見ぬふりだったのに、成功したら自分のおかげと恩を押し売りするお父さん。
「毒親」に育てられたえいこさんの、支配され苦しみ続けた子供時代と、支配から抜け出そうと戦い自立するまでを描いたマンガです。
私は、読むだけで苦しくてしんどくて、でもえいこさんが幸せになるまで見届けないと自分の気持ちが落ち着かない、と頑張ってなんとか読み終えました。
最後にえいこさんの中に、100パーセント自分を味方してくれる「コレ」(えいこさんがマンガの中で呼ぶ名称)が育ち、失敗することもできないこともあるけど、自分は自分でいいんだと、前に進んでいく姿に感動しました。
読むのに、かなりエネルギーがいります。
私自身、自分の中の歪みを描いた場面に、共感する部分がありました。
面白いから気軽に読んでみて、とはいえないですが、
親のマイナスの感情・態度がこどもにどんな影響を与えるのか、が伝わります。
自分の親との関係に悩んだり、自分の中にある歪み、生きにくさを感じたことがある方に、この本を知っていただけたら、と思い、情報のおすそ分けをさせていただきますね。
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