結月ゆかりと行く鉄道紀行

結月ゆかりと行く鉄道紀行

新潟県を起点にありとあらゆる所にゆかりさんと旅行に行きます
専ら鉄道を使い時には船や飛行機も

Amebaでブログを始めよう!

松山「お久しぶりです松山です」

結月「約4か月ぶりですゆかりさんですよ」

蒼龍「前の更新からもう4か月か...」

松山「ええ 早いもんですね」

結月「というわけで今回はタイトル通り9月9日埼玉県川口市で実施されたIAレボについて書いていきたいと思います」

 

9月9日新潟駅

松山「旅の始まりはここ新潟駅」

蒼龍「近じか退役する新幹線に乗ったんだよね」

結月「ええ E4系Maxときですね」

松山「今回乗車した新幹線はMaxとき300号東京行き まあ始発です」

結月「これで大宮まで向かいます」

蒼龍「大宮駅到着!! ここからは在来線だね」

結月「ええ 京浜東北線で川口までGOです」

松山「京浜東北線で川口まで約20分の行程です」

結月「首都近郊は数分間隔で電車が来るので移動はかなり楽ですね」

松山「越後線ですら20分間隔やからね」

蒼龍「無事川口駅到着!!」

松山「川口駅で相互フォロワーさんと合流」

結月「なおふみさんが『荷物を減らしたい』とのことでお土産を配っていました」

蒼龍「因みにお土産は北海道銘菓のマルセイバターサンドでした」

※右から一番目のショッキングピンクの服を着た男性

松山「イベント会場で撮影しました東北きりたんと私松山幸太です」

結月「ようゲスロリ!!」

蒼龍「おい!!きりたんぽ食わねぇか(大●洋)」

結月「今流行のswitchを皆さんでやり休憩」

蒼龍「それは果たして休憩なのか?」

松山「イベント後は歩いて15分ほどの焼肉屋さんでオフ会でした」

結月「いやぁ今回のイベントは楽しかったですね」

蒼龍「まさか提督が倒れるなんてね」

松山「なんのことやら?」←アル中一歩寸前で倒れかけた

結月「結果上記の写真に写っているそうまさん(左から一番目)と天物さん(右から一番目)の方に新宿駅まで送って貰いましたからね」

蒼龍「笑えないね」

松山「いや本当にすいませんでしたおおマジで」

結月「まあ今回はここまでもしイベントがありましたら是非ご一緒してくれたら嬉しいです」

松山「次のイベントね 2月の京都かな」

蒼龍「それまで生きているのか」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

松山「お久しぶりです松山です」

蒼龍「何年ぶりかしらね」

松山「高校を卒業して進学して何故かフリーターやっています」

蒼龍「就職に失敗したと」

松山「いえ 中退しました」

蒼龍「おう 理由は?」

松山「うつ病ですね 精神やばかった」

蒼龍「っでブログ再開した理由は?」

松山「私ですね 専らTwitterで活動しております」

蒼龍「へぇー Twitterね どんな感じなの?」

松山「上記のアカウント画像で『ボイロ旅行者』やらして貰っています」

蒼龍「...変わった」

松山「まあそういうことです」

蒼龍「因みに右にいるキャラは?」

松山「結月ゆかりというキャラですね 高3の時にハマってそのままずぶずぶと」

蒼龍「今後ブログを更新していくの?」

松山「基本していきます ただね Twitterの方が見る機会が多いですこれマジで」

蒼龍「じゃあTwitterアカウントも出しとかないとね」

松山「こちらです 松山幸太ゆか鉄クラスタでございます」

蒼龍「おう なんだこの凝り方は」

松山「もっと褒めてもいいのよ」

蒼龍「埋めるぞ」

松山「酷いなったく」

??「マスター どこにいるんですか?」

??「出て来ないと同人誌処分すんぞ」

松山「ゆかりさんか あのまな板が」

蒼龍「へぇ 新しい相方ね」

??「居た居た マスター なぜこんな所に?」

蒼龍「あなたが結月ゆかりさん?」

結月「申し遅れました私ボイスロイド結月ゆかりです うちのマスターまあ松山幸太のボイスロイドです 以後お見知りおきお」

松山「どうしたのゆかりさん?」

結月「あのですね 次の動画の予定を」

蒼龍「がんばってゆかりさん 後はお願いね」

結月「逃がしませんよ!!」

蒼龍「えっ!!なんで 交代じゃないの?」

結月「このクソでアンポンタンなマスター扱いになれているでしょう」

蒼龍「えっ!! 慣れているよりも慣らされたの方が近いんだけど」

松山「扱い酷くないですか?」

結月「という訳でゆか鉄クラスタ松山幸太がお送りする」

蒼龍「旅行ブログ再始動!!」

松山「私が北へ南へ新潟市を起点にそこらじゅう行っちゃいますよ」

 

松山「メリークリスマス」
蒼龍「クリスマスですね」
松山「まあ彼女の居ない俺は一人寂しくゲームやっとりました(´;ω;`)」
蒼龍「まあ仕方ないですね」
松山「とりあえず彼女欲しいですね」
蒼龍「じゃあ出会い系でも登録すれば?」
松山「やってみようかな」
蒼龍「いいんじゃない?」
松山「じゃあおすすめ教えろよ(´;ω;`)」
蒼龍「知らんがな( ^_ゝ^)」
松山「じゃあ適当に登録するわそれかLINEか」
蒼龍「まあサクラには気を付けないとね」
松山「大丈夫だ問題無い」
蒼龍「まあクリスマスなのでなんか安定の」
松山「どうかサンタさんミリタリー好きの女性と出会いますように」
蒼龍「遂に他人だよりか」
松山「諦めろ」
蒼龍「まあいいとして彼女作れよ」
松山「分かっとるわΣ\(゚Д゚;)」

松山「おひさです」
蒼龍「約半年更新していなかったな」
松山「まあケータイ変えたりして更新できませんでした(笑)」
蒼龍「おい 読者様に喧嘩を売っているのか?」
松山「滅相もないですよ まあLINEでの更新が増えていたのでなんとくなくね LINEに移ってしまった感が拭えません」
蒼龍「反省しろよな」
松山「はい(´;ω;`)」
蒼龍「まあそんな訳でまた更新再開です」
松山「まあそうなるな」
蒼龍「何処ぞの航空戦艦みたいに言わないでください」
松山「これから更新はもちろん亀更新です」
蒼龍「それに18歳になったのでエロゲの方も更新可能ですね」
松山「そうですね 正直毎日PCショップに通う日々なんででしょうね?」
蒼龍「同期になんて思われているんだろ?」
松山「まあ例のガノタとは、関わりが無くなったのでかなり気持ちは楽です」
蒼龍「でもテンションは、変わらないと」
松山「まあ仕方ないですね 俺はそのテンションが嫌いだから」
蒼龍「伊達に躁鬱病になっていませんね(笑)」
松山「はい(´;ω;`) 実は先日躁鬱病と診断されました まあ軽度なので点滴で治療に専念します」
松山「欝だ」
担当「初っ端からマイナス発言だぁー」
松山「現にそうですしおすし」
担当「じゃあ せめて前向きに生きろ」
松山「どうかなε=(・д・`*)ハァ…」
担当「さあってなぜ?SSの更新をしないんんだ?」
松山「ネタは出来ています だがやる気が起きない(o´Д`)」
担当「じゃあ嫁を愛でていろ」
松山「嫁?」
担当「ああ なんだっけ?(゚~゚)ヾ」
松山「高雄さん?」
担当「高雄さんやないで」
担当「高宮紗季」
松山「ああろんぐらいだぁすの」
担当「そうだよ 高宮紗季さん好きだろ」
松山「あああの胸に挟まれて死にたい」
担当「流石にそれは、まずいからやめろ」



松山「きっと疲れているのかな(´・ω・`)」
担当「(なんか日本語がおかしくなっているな)」
松山「ああ あの胸に挟まれたい」
担当「( 」゚Д゚)」おーい大丈夫か?」
松山「あんなざっくばらんに話せる彼女がほしい。゚(゚´Д`゚)゚。」
担当「(相当疲れ溜まっていたんだな)」
松山「コミュ症だからうまく人と話せないし あがり症だし」
担当「この土日は、休めゆっくりとな」
松山「。・゚゚ ''゜(*/□\*) ''゜゚゚・。 ウワァーン!!」



Android携帯からの投稿
松山「さあって更新です(`・ω・´)」
蒼龍「そうですね」
松山「すごく冷めているが気にしないのが松山クオリティー」
蒼龍「そんなクオリティー知るか(´゚ c_」
松山「今更だけどクオリティーの意味よく知らないんだよな」
蒼龍「Σ(゚д゚lll)」












ワールドカップ
海幕補「ワールドカップ開催されたな」
たかなみ「ええ そうですね」
海幕補「だが問題もあるぞ」
たかなみ「治安ですか」
海幕補「そのとおりだ 日本人って平和ボケしているからなー」
たかなみ「世界で安全な国ナンバー3ですし説得力ありますね」
海幕補「だろう 作者の地元でも田舎の方は普通に網戸で出掛ける人もいるし」
たかなみ「メタ発言は自重しましょう」
海幕補「中央区とは名ば....」
たかなみ「それ以上言ってはいけません」
海幕補「まあいいだろう」
たかなみ「(正直作者の住んでいるところがバレそうですね)」




Android携帯からの投稿
松山「(´・ω・`)」
蒼龍「どうしたんですか?」
松山「教師とトラブった」
蒼龍「停学ですかね?」
松山「わからないっぽい」
蒼龍「それではスタートです」












ミサイル護衛艦の宿命
こんごう「海幕補珈琲が飲みたいねー」
海幕補「だったら在日米軍基地行って飲んでこい」
こんごう「つれないデースここは、銀座のブラジル珈琲でもと誘うのが....」
海幕補「勤務中だ 出来るわけないだろう」
こんごう「oh…」
海幕補「それにこんごうは、日本初のイージス艦としての誇りを持って勤務しろ」
こんごう「最近あたご型に出番とられまくりですから|ω・`)」
海幕補「そういやあたご型もBMD対策されるらしいな」
こんごう「初見の方はわからないと思いますが.... まあいいです」
こんごう「大体あたご型は、新参のくせにsitto」
海幕補「まあミサイル護衛艦は今では、戦艦のようなものだからな」
こんごう「もう戦艦は、湾岸戦争で退役しましたヨ」
海幕補「アイオワ級だっけ?」
こんごう「多分そうだと思いました....」
海幕補「それまで酷使してほしいか?」
こんごう「嫌でーす はるな型のように流石に36年も運用されるのは....」
海幕補「はるなやひえいに失礼だなヾ(‐‐)オイ」
こんごう「いくら過去に姉妹だったとはいえ今の私の姉妹はきりしま みょうこう ちょうかいですし」
海幕補「きりしまは、戦艦時代四女みょうこうは、重巡洋艦時代ネームシップ ちょうかいは、重巡洋艦時代高雄型四女だしな」
こんごう「そう考えるとなんか規則性がありますね」
海幕補「まあ俺ら下っ端には、上の考える事なんて全くわからないからな」
こんごう「でも階級上では、ほぼトップじゃないですか?」
海幕補「なん?なんのことやら?」





Android携帯からの投稿
松山「さあSSの更新だよ」
蒼龍「はあ じゃあとっとと投下しましょう」
松山「了解~~!!」












キチガイ潜水艦
海幕補「潜水艦そうりゅうは、いるか?」
そうりゅう「はーいなんですか?」
海幕補「経歴書の目標欄に『将来は空母ワリャーグを沈めたい』と書いてあるが」
そうりゅう「えっ!? 当然じゃないですか」
海幕補「イヤイヤ 何言っているの? そうりゅうは、護衛隊の対潜要員なんだぞ」
そうりゅう「いやー アジアを脅かすポンコツ空母を沈めるのもまた一興かと」
海幕補「中国海軍の空母の事か」
そうりゅう「ええ そうですよ」
海幕補「正直多分そうりゅうの出る幕なく沈むぞ」
そうりゅう「へっ!?」
海幕補「内部崩壊」
そうりゅう「(;^ω^)思いたることありすぎ」
海幕補「そういう事だ変な夢は見過ぎないようにな」
そうりゅう「了解でーす」






Android携帯からの投稿
松山「さあ遂に更新です」
蒼龍「そうだね(笑)」
松山「なんかバカにされている感は否めないがそんなことで挫けないよ松山」
蒼龍「挫けてくださいお願いします」
松山「いやだよ そんな事」
蒼龍「じゃあ掴みで松山の心がズタボロになったところで」
松山「お前がしたんだよバーカー」
蒼龍「じゃあ 投下しましょうか」
松山「りょ 了解ε=(・д・`*)ハァ…」















海幕補「ここか 着任する基地か」
そこには、『海上自衛隊 横須賀基地 第一艦娘護衛隊』と木の板に筆で書かれていた
海幕補「ウジウジ考えても仕方ないか」
海幕補は、営門をくぐる
入った瞬間
コトコトコトコトコト
海幕補「だれだ!?」
??「お待ちしておりました」
海幕補「お待ち... ということで艦娘・・・か」
??「ええ私が貴方の秘書艦」
??「DDたかなみ型護衛艦一番艦 『たかなみ』です」
海幕補「護衛艦たかなみか… よろしくな」
たかなみ「ええ 司令官」
海幕補「早速だが 施設内を…」
??「バーニングラァブー」
ドンドン カランカラン
海幕補「なんだ(((゜Д゜;)))」
たかなみ「ε=(・д・`*)ハァ… またあのイージス艦ですか」
海幕補「イージス艦....ということはあたごやあしがらか」
たかなみ「いえいえ そんなたいそう....」
??「you commander?」
海幕補「yes contrast」
??「yes yeswatasinonaha,destroyerkongou」
海幕補「こんごうかよろしくな」
こんごう「海幕補ですかよろしくお願いしマース」
たかなみ「こんごう なんですかあの銃声は」
こんごう「ちょっと射撃訓練していただけヨー」
たかなみ「訓練で使う主砲弾の音では、なかったようですが....」
こんごう「それは....」
海幕補「ひとつ聞きたいがこんごうは、....」
たかなみ「佐世保で問題を起こし案の定左翼系団体から大規模パッシング防衛省が抑えるために横須賀基地所属の護衛艦ちょうかいと交換する形で治めたんですよ」
海幕補「ほう そうなのか」
こんごう「sitto ちょっと対馬沖で主砲ぶっぱなしただけなの二」
海幕補「国際問題引き起こしかけているじゃねえか」
たかなみ「そろそろ尺がなくそうなんですが」
海幕補「そうかわかった またなこんごう」
コトコトコトコトコト
たかなみ「こちらが執務室です現状では
出動は、ありませんので後仮にも海に落ちた場合出来るだけ米軍基地の方に行かないでください 後々めんどくさいので」
海幕補「ああ」
たかなみ「現在在籍している艦娘は、護衛艦こんごう 潜水艦そうりゅう 私護衛艦たかなみです 自衛艦隊総司令部の配慮によっては、新艦娘の配備もあるかと思います」
海幕補「そうかわかったじゃあ頼むぞたかなみ」
たかなみ「ええ」
海幕補 たかなみ「日本海に自衛艦旗を掲げ」
この物語はフィクションです














後書き
松山「いかがだったでしょうか 艦これSS初めての挑戦でもありリハビリみたいなものかもしれませんがよろしくお願いします」






Android携帯からの投稿
松山「なんか更新する事になった」
蒼龍「はっ!?」
松山「(・3・)アルェー?担当さんは?」
蒼龍「受験で難しく代わりに秘書艦の私が来ました」
松山「おれの秘書艦高雄なんですが....」
蒼龍「いや 知りませんよ 暁と北上を轟沈させた人間が何を言っているんですか?」
松山「なぜ俺の古傷に塩を塗るんだ そろそろ泣くぞ」
蒼龍「どうぞお泣きください(`・ω・´)キリッ」
松山「なんか凄く冷淡だな その99艦爆nyu....」
蒼龍「沈めっ」
暫くお待ちください















松山「なに?俺を殺したいの?」
蒼龍「いえ Sexual Harassmentされたので」
松山「そうだねしたね それが何?」
蒼龍「やはり担当の言うとおりですね」
松山「いやーもう少しテンションあげてくれる?」
蒼龍「解りました」
松山「という訳で告知です」
蒼龍「おお なんですか?」
松山「艦隊これくしょん艦これのSSを書く事になりましたパフパフ」
蒼龍「でもエロいんでしょう」
松山「なんで俺=エロなの?」
蒼龍「いや 何分変態聞いていたので」
松山「変態は、認めるだがな俺は、変態という名の紳士だ」
蒼龍「やっぱり只の変態だーー」
松山「ちょっ!? 変態という名の紳士だって言っているだろう」
蒼龍「さてそろそろ本題に戻っても....」
松山「これ振ったのお前だろ」
蒼龍「そうでしたっけ?」
松山「すっとぼけやがって」
蒼龍「じゃあ原案を公開してください」
松山「Σ(゚д゚;)」
蒼龍「まさか出来ていないんですか?m9。゚(゚^Д^゚)゚。プギャーッハハハヒャヒャヒャヒャ」
松山「もっ もちろんできていますよ」
蒼龍「本当ですか?」
松山「あっ ああ」
蒼龍「じゃあ(∩´。•ω•)⊃ドウゾー」






























これは、とある艦娘と指揮官日常物語である
海幕補「たかなみ お茶」
たかなみ「はい どうぞ」
とお茶を作業用の机に置く
こんごう「海幕補ーー デートしまショーー」
と問答無用で扉を破壊する護衛艦こんごう
たかなみ「また 貴方ですか? 何度扉を破壊すれば気が済むんですか?」
こんごう「何を言っているんですか? たかなみ 私の前に邪魔な物があったから破壊したまでデース」
たかなみ「ハアッ? 何を言ってらっしゃるんですか? 扉は、手で開けるもの破壊するものでは、ありません」
そうりゅう「騒がしいよそして眠い 昨日の夜間哨戒で疲れているんだから」
たかなみ「御免なさいね 潜水艦そうりゅうちょっとこんごうを絞めてからね」
こんごう「ちょっ!?ヒドイデース」
そうりゅう「こんごうさんも懲りないなハァ━(-д-;)━ァ...」
横須賀基地で巻き起こされる クスッと笑える日常SS
今後期待(`・ω・´)ゞ











蒼龍「書くきっかけは?」
松山「この影響かな?」

蒼龍「私ですか?」
松山「そうだね 蒼龍は、そうりゅう型潜水艦として重要な海峡を守っているんだよ」
蒼龍「この漫画がきっかけとは、気になりますね」
松山「もちろん 様々な艦娘を出す予定です」
蒼龍「今後期待ですね」
松山「タグ的には、自衛艦これとか護衛艦これとかになるのかな?」
蒼龍「もっと貼りましょう」






















Android携帯からの投稿