杜の都からざわめく日記(食う・読む・観る・考える) -30ページ目

杜の都からざわめく日記(食う・読む・観る・考える)

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辻村深月著「傲慢と善良」を読みました

 

 

 

 

 

 

  あらすじ

 

婚約者・坂庭真実が姿を消した。

 

その居場所を探すため、西澤架は、彼女の「過去」と向き合うことになる。

 

「恋愛だけでなく生きていくうえでのあらゆる悩みに答えてくれる物語」と読者から圧倒的な支持を得た作品が遂に文庫化。

 

《解説・朝井リョウ》

 

(出版社より)

 

 

 

  感想

 

夫となるべき婚約者は40歳近い

何度もいろいろな女性と付き合いその中で100%自分に適した女性と巡り会うも振られてしまいこの年齢にたどり着く

 

一方妻となるべき私は34歳

これまで恋愛、見合いを避けてきたが、30歳を過ぎて母の知り合いの結婚相談所から紹介を受け2人会って話しをしたが、自分の基準に合わずスルーした

その後このままでは何も変わらないとして田舎で同居してきた母と別居し、東京に一人住まい始め派遣会社を通じて就職する

 

どっちも適齢期を過ぎていると思っていたが、ふとしたことから2人巡り会う

 

夫となる婚約者の女性友だちからその女性に「70%の人だ」と言っていたということから愕然とし結婚を見合わせようと決断し、突然行き先も告げずに逃亡する

 

・・・といったストーリーですが最後はどんでん返し

 

女性と対峙する人達はみんな悪い気持ち無しに善良な人なんだが、自分に押しつけがましく見えてしまい様々な場面で葛藤し消極的になってしまう

女性の心を本当に読んでくれる人がいない寂しさ、微妙な心の動を感じました

 

 

お薦め度

★★★☆☆

ちょと物語が長過ぎるかな、朝井リョウさんほど刺さらなかった

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