久々の投稿です。会社の仲間に頼まれて毎夜コツコツと革細工で印鑑ケースを作っていました。業務のチェックで使う印鑑というのは結構面倒なもので、ポケットから出してキャップを取り、印影の向きを確認して押印し、再びキャップをしてポケットにしまう・・・。商品やカード・ボールペンを持ちながらの作業になるので途中でキャップを落としたりで大変なのです・・・。キャップレスの印鑑もあるのですが、使い勝手が悪い。ということで自作でサンプルを幾つか作ってモニターしてもらったところ、結構評判がよく僕も私もと大変なことになってしまいました。しかもいろいろな意見をもらえるのでどんどん改良され良いものになりつつあります。現在はネックレスのように首から下げるタイプで片手で引っ張ればキャップが外れ、かつ落ちないように固定されていて印影を確認しなくてよいように裏表で革の色を変え、使用後は片手で再びキャップがはめられるところまできました。長さはリール式の延長コードで随時調整されます。一番の問題は女性なのでやはり機能だけでなく見た目のかっこよさ。毎夜思案しながらこれでどうだと独り言を呟きながら楽しみながら作っています。

 芽が出るのが遅くて完全に諦めていた苗が、知らないうちに太くて長い蔓を伸ばし、大きな瓢箪の実を付けて

いるのに最近気が付きました。母はもう駄目だから抜いてしまおうと言っていたのに一番形の良い実を今はつけ

ています。大器は晩成するというのはこのことでしょうか?数こそ少ないですが形は最高です。

 先に実り始めた瓢箪も今では8個ほど大きな実をつけてはいるもののプロポーションが妙におかしいです(笑)

実ってからだいぶ時間も経過しているので収穫しても大丈夫だとは思うのですが、ここで焦ってはいけません。

葉が枯れ、蔓も茶色くなってずっしりと重かった実がフッと軽くなるのを辛抱強く待ちます。完全に熟しきるのを

待たないと硬い木で作ったような頑丈な瓢箪にはなりません。昨年焦って収穫したものは紙のように軽くてがっかり

した経験があるので、今年は焦りません。台風が来なければこのままずっと放っておこうと思います。もちろん虫除

けスプレーは続けますけどね。さぁ、これからが勝負です。焦らない焦らない、一休み、一休み。

 熱帯のような暑さを乗り切り、あと少しというところで、僕の育てていた瓢箪のうち一つがしぼみ始めました。水遣りが足りなかったのでしょうか?蔓も完全に枯れてしまいました。でもせっかくここまで目を楽しませてくれた大事な瓢箪なので何とか加工してランプシェイドか何かにしてあげたいと思います。今積んでしまうと薄いペラペラのものになってしまうのでギリギリまで乾燥させて収穫します。残りの6個は何とか秋まで成長を続け、硬く立派な瓢箪になるように頑張ってくれると良いのですが・・・。そうすれば一冬作品作りで楽しめる・・・。