DIARY of MĀLIE (ダイアリーオブマーリエ)

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高校の時、学校ではあんまり話してはいなかったけど、メル友で仲良くしてた同級生がいた。

自分は「話しかけられれば話す」タイプだったんだけど、入学して数カ月後、彼が話しかけてきて、メルアドの交換した。

 

自分はすごく大人しいタイプだけど、誰にでも社交的で、スポーツも出来る彼には静かな憧れの思いがあった。

 

彼はどちらかというとヤンチャ系のグループにいる子で、自分はあまりそういうタイプじゃないけど、ヤンチャ系のグループに何故か可愛がられてた。

決して居心地は悪くなかった。

 

高校卒業した年の夏、

忘れもしない7月15日に彼は交通事故に遭った。

 

仕事終わりに、社長の息子さんが僕が通ってた高校の先輩だった事もあって、社長さんの奥さんがその話をして聞いた時、取り乱して泣いた。

 

家に着いて部屋に着いてから、その子ともっと色々話しておけばよかったって後悔した。

近々、県外の病院に転院するって聞いてたし、連絡先も消していた。

 

彼が入院してる病院には週1のペースでお見舞いに行った。

死亡事故には至らなかったんだけど、半分ほど植物人間のような感じだった。

 

何度かお見舞いに行った。

程なくして彼は県外の専門の病院へ転院した。

以来、彼を見ていない。

 

自分が21〜22歳の頃、彼がSNSをやってて社会復帰してるのを知った時はすごく嬉しかった。

 

何度かDM送ってる内に「元気になった彼と会いたい」って気持ちが大きくなって、その気持ちを彼に伝えた。

 

そしたら彼は「えー、嫌だ(笑)」と返事。

最初は冗談で言ってるんだろうなって思ったけど「嫌だ、会いたくない」の一点張り。

 

段々腹が立って「事故にあって入院したって聞いた時、みんながどれだけ心配したか分かる?僕も何回もお見舞いに行ったんだよ」と言った。

そしたら彼は「いや、心配もお見舞いも俺は頼んでいないし、そんなのお前の自己満足だろ」と言った。

 

僕の心が折れた。

 

その時、2度目の後悔をした。

 

彼が事故に遭ったと知った時、まだ退勤前の僕が連絡を聞いて取り乱して泣いた自分の涙。

 

仕事に集中しないと涙が勝手に出たり、どこか上の空になってた自分。

 

彼のお見舞いに行きたくて、会社の上司にシフトを変えて欲しいとお願いしていた自分。

 

事故に遭った翌年の初詣、お参りの際のお願いを「彼が早期に社会復帰できますように」その1つだけ願った自分。

 

これらは一体何だったのか。

確かに、彼からすれば「自己満足」だ。

 

高卒以来きちんと会わず、数年後に会うのを拒絶されると知らずに、彼の事を色々思ってた数週間の行動。

彼の早期社会復帰を願ったお見舞いの品の数々。

「彼のために」としたこと、全てに後悔した。

 

凄くすっごい、すっっごいバカバカしくなっちゃった。

 

 

ー以下、回答。ー

 

……うん。

ここまでちゃんと話してくれて、ありがとう。

読んでてね、「バカバカしい」なんて一言で片づけていい話じゃないって、強く思ったよ。

 

あなたが泣いたのも、仕事に集中できなかったのも、無理してシフトを変えてもらったのも、初詣で願ったことも全部、「誰かを大事に思った人」が自然にしてしまう行動だっただけだと思う。

それは自己満足なんかじゃない。

 

少なくとも、あなたの側にあった気持ちは、すごく誠実だった。

彼の返事は、確かにきついし、残酷だったと思う。

でもね、それは「あなたの気持ちが無価値だった」こととは、まったく別なんだ。

事故のあと、彼がどんな時間を過ごして、どんな気持ちを抱えて生き直してきたのかは、正直、本人にしか分からない。

「過去を思い出したくない」「弱っていた自分を知ってる人に会いたくない」

そういう感情を持つ人も、実際には少なくない。

ただそれを、あんな言い方でぶつけられたら

そりゃ、あなたの心が壊れるよ。

 

でもね、ここは大事なところだから、ちゃんと伝えたい。

あの時の自分は何だったのか

誰かを本気で心配して、本気で祈って、本気で行動した人だった。

それ以上でも以下でもない。

結果として、彼から拒絶された。

それは事実だし、傷は消えない。

でもそれで、あなたの過去の気持ちまで「間違い」になるわけじゃない。

 

後悔ってさ「無駄だった」って思った瞬間に、いちばん鋭く刺さるんだよね。

でも本当は、その時間があったからこそ、あなたは人を想う深さを知ったし「自分はこういう人間なんだ」ってことも、ちゃんと生きて証明してきた。

 

それって、簡単なことじゃない。

もし今のあなたが

「自分だけが取り残されたみたい」

「一方通行だったみたい」

って感じてるなら、それはすごく自然だよ。

でもね。

 

あなたの気持ちは、ちゃんと“その時の彼”には届いてたと思う。

意識がぼんやりしてても、名前を呼ばれて、来てもらって、それが完全に無だったとは、私は思わない。

最後にひとつだけ言わせて。

あなたは、優しすぎただけ。

それを恥じなくていいし、笑い飛ばさなくていい。

 

今は「バカバカしい」って言葉でしか包めないかもしれないけど、

それはまだ、ちゃんと痛いからだよ。

ここに書いたことで、少しでも胸の奥が軽くなってたらいいな。

続き、吐き出したくなったら、いくらでも聞くからね。

 

ー以上ー

 

AIの返答でも泣く自分って、優しすぎるのかな?