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繊維・ファッション産業の新生を目指す

せんば適塾 事務局のブログです

せんば適塾で起こったイベントや打ち合わせを
綴っていきます

大阪の繊維・ファッション業界の新生を目的とした

広域交流組織である『せんば適塾』が発足し、

第4回目の催しが下記の通り開催されます。


せんば適塾 トークセッション vol.4



テーマ: 「地域資源・資産の発信」


講師は株式会社ケイオス 代表取締役 澤田 充さんです。


永遠に完成しない街づくり ~淀屋橋WEST~ プロデューサー


淀屋橋WEST・イーマ・淀屋橋odona・なんばダイニングメゾン・なんばこめじるし・

京阪中之島線4つの新駅プロデュース等の企画・コンサルティングを行っておられます。


◆◆ 講演内容 ◆◆



【セッション1】


大阪タオル工業組合様より

参加された皆様に

泉州タオルを

プレゼントさせていただきます!!



そこで美由喜タオル株式会社様より

プレゼント商品のご紹介と会社紹介を

していただきます。



【セッション2】


株式会社ケイオス 代表取締役 澤田様よりご講演いただきます。



インナーブランディング、大阪ブランディング、

そして発信力について

ご講演いただきます。



2011年3月18日 金曜日



りそな銀行本店 地下レセプションホール

大阪市中央区備後町2-2-1

トークセッション 18:00 ~ 19:30 ※受付17:30~



終了後、懇親会開催予定



☆ 参加費 ☆

トークセッション・懇親会:1,000円

※参加費は当日会場で徴収します。





☆☆ お申し込み方法 ☆☆



せんば適塾HPhttp://senbatj.com のトークセッション参加申し込みより

お申し込みください。


http://senbatj.com/?cat=6















3月8日(火) せんば適塾 トークセッション vol.4でご講演いただく

株式会社ケイオス 澤田 充社長と事前打ち合わせを

先方の事務所で行いました。


参加者はりそな銀行 奥田氏、事務局 魚津、田邉、西田の計4人。



昔、大阪は商社や紡績会社など繊維業者の町であったが、

現在はすっかり忘れている。

大阪のものづくりと言っても繊維の声は余り聞こえない。

最近、大阪が繊維・ファッションの街とは誰も思わない。

大阪人はインナーブランディングが大事。自分自身のブランディングをすべき。大阪人はシリアスにリアルに人に伝える事が苦手。オチのある話は得意だが真面目な話や誇りのある話は苦手な部分がある。ひったくり日本一はすぐに言うのに生産金額日本一とはなかなか言わない。大阪人の深層にある誇りなどを褒め称えずに茶化してしまいオチをつけ、うまく伝える事ができない。だから大阪人はシャイである。

大阪の繊維業者はすごい。非常に微妙な技術を持っている。他人が見ても見つける事が出来ないような事を見つける事が出来る。うまく編集し纏める事が出来れば非常に素晴らしいものづくりが出来るはず。そういった技術をもっと情報発信し、デザイナーと技術をPBX(笑)のように結びつけるようなクリエイティブディレクターがいればいいのだが。

発信する美学というか発信力、それが大事。大阪人の悪い癖が、分かる人には分かると思ってしまう事である。もっと発信すべきである。発信力を手助けするのはデザイン。しかしデザインがあっても発信しなければ何も起こらない。

例えば料理人を育てるのはお客であり、お客を育てるのも料理人である。つまり分かる人がいて発展するし使い手が詳しくなるとまた発展する。もっと啓蒙していかなくてはいけない。そして大阪のモノをきちっと照れずに発信する人が必要で、それを分かる人を育てていかなくてはならない。

ここ510年で大阪のイメージが今までの『コテコテ・お笑い・汚い・怖い』というものから変わってきてる。それは今までとは違うよというメッセージを発信する人が出てきたから。でも大阪人が大阪のブランドを壊していると思う。これが大阪人のよくないところである。

淀屋橋WESTプロジェクトについて。

このエリアの良さを再確認し、暮らしやすく、持続可能な街に再生していこうとする手作り感覚の街おこし的街づくり。

淀屋橋は用事がないと来ない街。大勢の人がいるのにもったいない。淀屋橋の街に着目した理由は歴史的建築物が多かったこと、街区が整備されていること、街中は信号が無いので車はゆっくり走ること、大きな企業があること、老舗のお店があること。

価値観が新しい物から古い物へと移行してきた。若い人は古着や古い建物に価値を見出してきている。新しい物で豊かになっていない、新しいものに価値があると思わないようになってきた。

街をブランディングする時、まず人を見る。誰と来ているのか、どんな服装をしているのか、どんな会話をしているのか。どんな人を惹きつけられるのかでブランディングは変わる。どういった人が来るのか=街ブランディングであり、それを発信していく。

切れ者・ばか者・よそ者がいる。切れ者は理論構築する人。よそ者は切れ者を違った観点、発想で見る。ばか者はよそ者が築きあげたものを実直に行動する。街ブランディングにはこれが重要になる。

その街の持っている特性を活かす。コンセプトは作り手が作れるがブランドはマーケットが価値を創造した時に出来る。ブランドを作るには弛まない活動をしていくこと、フィニッシュにこだわること、発信すること。


日付:2011年2月25日(金)9:30
場所:Tagaiworks事務所
参加者:㈱NFL 川辺・Tagaiworks 原・タナカコーポレーション 田中
事務局:田邉・西田


議 題: 主な議題は下記のとおり。



ミニ講座について



□ 他の講座と差別化を図る為にもターゲットを絞り込む必要有り。それから予算組をすべき。
□ 情報発信やWEB通販、新たなHPの活用法など、どこにニーズがあるのかアンケートで調査する。
□ 講座は単発で終了するのではなく、次の展開があるような構成にすべきである。
□ 例えばトークセッション終了後に、WEBについて相談出来るブースを設置しそこでニーズを集める。
□ パッケージにして提案してみては。HP・ブログ・facebook等の構成でパッケージ化。
  基本的な事を自分で出来るようになってもらい、さらに装飾や応用した活用法などを更に
  次の講座で行うと流れが出来る。


紹介ページについて



□ HPを立ち上げたものの活用方法が分からないケースもあるので、ブランディングや動画を使用した
  新たなHPの活用方法などを提案していく。
□ せんば適塾で集まっている優れた企業・商品の紹介ページを作り、そこでこんな使い方も出来ると提案。
  有料で掲載。そこでマッチングが生まれるような作り方をする事がポイント。
□ サンプルページはTagaiworksをモチーフに作成。


新メンバーについて

□ 原さんに負荷を軽減する為、新たにメンバーを探す。WEBの専門学校経由でも探す。

顧客管理ソフトについて

□ 現行ソフトやフリーソフト使用を前提であるが、参考にプランニングNの管理ソフトを検討

イメージキャラクターについて

□ 広い世代の方にせんば適塾を認知してもらう事を目的にイメージキャラクターを作る。例えばツイ大阪の宮武氏。
□ 特に若い人に対するイメージアップに繋げたいので若い人がいい。
□ 候補は各自検討し次回に報告する