2週間ぶりの検診でした。

 

最近、妙にトイレが近くなりました。

夜中には2回は起きないといけないし、昼間もたびたびトイレへ通う日々です。

尿意の割にさほど出るわけではないので、無駄足になることも多いです。

 

なので、妊婦検診の尿検査では、尿意がある割に検査に適切な量が取れないので、

毎回トイレで四苦八苦。

あまりにも時間がかかったため、呼ばれても気づかず看護師がトイレまで呼びに来る始末でした。

 

1回目の妊婦検診の結果は、良好でした。

がん検診や感染症検診の結果も陰性。

なぜか去年から白血球の数値が高止まりしてるのは気になるけど、

特に指摘は無し。

ただ、去年妊活に備えて風疹のワクチンを打ったのに、ほぼ抗体がついていないのには驚きました。

 

今回から股に突っ込むエコーではなく、

おなかの上からとれるエコーになりました。

 

股に突っ込まないため、ポリープが刺激されることがないので、

出血しなくて済むのはポリーパーとしては最高です。

 

おなかの上から見た胎児は、それは元気に動き回っていました。

白黒チカチカな画面に慣れない私にもはっきりとモニョモニョしている様子が見えました。

心音もかなりしっかりとリズムを刻んでおり、一安心。

もうすぐ流産の可能性が高いと言われる時期は終了します。

 

とはいえ可能性が0ではないため、引き続き心配は心配ですが、

最近は、母として腹の子を信じようという気持ちがわいてきました。

 

脂肪で出てるのか、子宮の分が出始めたのかわからない腹をなでながら、

今日も頑張ってたね、とか、10月に会おうね!とか、

母らしい言葉もかけれるようになりました。

 

私と夫の遺伝子を掛け合わせた人間がどんな顔なのか、どんなふうに成長していくのか、

分娩に対する恐怖よりも楽しみが勝るようにもなってきました。

 

つわりはまだ、特定の食材に拒否反応を起こす程度には気持ち悪いけど、

台所に立つくらいの気力も戻りつつあります。

 

次はまた2週間後。

そのときにはどんな姿を見せてくれるのか、楽しみです。

人間になる準備と、母になる準備。

協同作業を楽しむ日々を送りたいです。

 

胎芽さんは1週間足らずで26ミリへと成長。

私がエコーの画面に慣れたのか、心拍がより見やすくなったのか、

はっきりと元気に心臓が動いている、というのがわかるようになりました。

そして、ソラマメのような形だったのが、わずかなくびれができ、

どこが頭で、どういう姿勢なのか、わかるようになりました。

目覚ましい成長です。

 

3センチ弱ということは、イチゴほどのサイズはあるということ。

ついこないだまで、3ミリの袋だったのにもうこんなにしっかりと形になるとは、

生命の神秘を感じます。

 

そして病院が変わりました。

今までの不妊のクリニックは卒業し、少し離れた病院へ。

 

ポリープの件はしっかりと紹介状を通じて伝達されており、

しっかりと指摘を受け、しっかりと出血。

 

ポリープさえなければ、つわりも重くなく、胎芽の成長はいたって順調、

何一つ問題のないマタニティライフなんですが、

ポリープがいちいち出血して存在をアピールするせいで、

どうにも落ち着きません。

 

ただ、もうポリープの出血に怯えることはなく、

内診の翌日はいつもよりは多い出血、2日後からは徐々に減少、

3日後からはほぼ出血なしとなるというリズムはつかめたので、

落ち着きはしないものの、焦りもしなく、静観という感じです。

そしてたまひよを買いました。

 

今から腹に向かって話しかける練習をしています。

自分に親としての自覚を強くさせる癖付けとしても。

10月に会おう、それまではお互いしっかり会う準備をしよう、

あなたは自分の体をしっかりつくる。

私はあなたが幸せになれる環境をつくる。

その準備ができたら、お互い元気で会おう。

 

それが私と胎芽との約束です。

先日、8週目終わりごろの検診に行ってきました。

胎芽は約18㎜、心拍も正常、ポリープからいまだに出血があること以外は、

別段問題なしです。

 

エコーに映りにくい状態だったためか、股の中で何度もエコーの角度を変えるなどしていたためか、

若干痛みを感じました。

先生もきっと、最後に良い写真を撮ろうと頑張っていたのでしょう。

 

今まで通っていたクリニックは今回で卒業。

短い付き合いだったけど、こんなに通いやすいところはなかったので、そこは残念です。

次回からは少し離れた病院に行くことに決め、紹介状を頂きました。

 

妊娠発覚から約1ヵ月。とんでもなく長い1ヵ月。

1日1日無事かどうかが不安で仕方なくて、慣れないつわりの中仕事は忙しいし(というか周りがやらなすぎる)

心労が絶えない1ヵ月でした。

これが10月まで続くのかと思うと、なかなか気が遠くなる話だけど、続かないのが一番困るので、

ストレスとうまく付き合いながらこれからも過ごさなければならないなと思います。

 

つわりは本当に気まぐれなつわりで、1日1日食べたいものや食べれるものがコロコロと変わり、

昨日はピザが死ぬほど食べたかったけど今日は見たくもないという状態。

食べれるものは多めに買い込んでおくなんてことはできない。

先日職場でもらったせんべいのおいしさに甚く感動し、衝動的に2キロのお徳用をネットで注文したけど、

届いた昨日には見るのも辛い状態になっていた。

史上最大にわけのわからない買物をした気分です。

 

内診の後の出血にはだいぶ慣れてきたけど、やっぱり普通は出血しないものなのに絶えずしているというのは

心配は心配だし。

そしてもともと下痢体質だったのに拍車がかかり、毎日きつい。

 

そんなこんなですが、今日は母子手帳をもらってきます。

 

 

ルナルナベビーでは、今日からつわりが本格化するらしいですが、

今のところはそんなことはありません。

 

ないわけではないけど、日常に支障が出るわけでもない。

常に吐き気の幼虫みたいなのが胃のあたりにいる感じ。

食欲がない。

 

吐くこともない代わりに、吐いてすっきりすることもない。

 

だけど、このかすかな気持ち悪さもなくなると、本当に妊娠している実感がなくなってしまうので、

なくなってほしいとも思えない。

 

朝、お弁当を作り朝食を食べるころまではモヤモヤがあるけど、

それ以降一度微小レベルに落ちる。

そして15時を過ぎたころからまた気持ち悪さが復活し、

20~21時をピークに落ち着く。

 

そういったサイクルだということは分かった。

 

妊婦は生ものはNGというが、

無性に甘エビのお寿司が食べたくなり、この土日に行ってしまった。

甘エビは今まで可もなく不可もなくという存在だったのに、なぜかここ最近は甘エビが恋しくてたまらない。

ダメなのに恋しいというのはとてもつらい。

普段好きなマグロやイカは逆にそれほど食べても食べなくてもいいかなという感じなのに、

甘エビだけは毎食欲しいくらいだ。

ここは北海道。新鮮でおいしいネタを提供している安心できるお店ばかりなので、

少しは良いだろうと思っている。

 

あと、ネットでよく見る、マックのフライドポテト。これも非常にそそられる。

甘エビとフライドポテトというなんの共通性もないこの2つが、とても輝いて見える。

 

最近は出血もほぼなくなってきた。

ポリープは一体どうしたのだろう。

またどこかでびっくりさせてやろうと、パンパンに血をため込んで潜んでいたら怖い。

 

そして胎芽は元気だろうか。

私の中にいるのにすぐに存在を感じられないなんて、もどかしい。

股に突っ込むエコーの家庭用とか開発されないだろうか。

先日は7周目の検診でした。

最近は毎日の出血に慣れつつあり、それはそれであれだなと思っています。

ポリープからの出血は仕方がないと言われながらも、実際にポリープから血が出ているところを見ているわけではないので、

ポタっと来た時には、ドキッとしてしまうけど、あまりに安定的に一定条件下に限り毎日続くし、

ほかの症状があるわけではないので、

ポリープだと納得せざるを得ません。

 

さて7周目の胎芽ですが、1センチほどになっていました。

7日でしっかり7ミリの成長。1日1ミリだと言われているので、ぴったりです。

そして相変わらず白黒チカチカの世界での心拍確認は私の目には難しいけど、

先週と比べるとはっきりチカチカしている気はしました。

 

生きてた。

ちゃんといてくれた。

 

その幸せと、安堵と、そしてまだまだこの緊張感が続くことへの不安が、入り混じります。

まだまだ手放しに「妊娠した!やったー!!」とはなれる気がしません。

 

「いてくれよ、いるよな、大丈夫か?お互い頑張ろうな」

と無言の腹に話しかける日々なのです。

 

それはそうと、来週の検診で、今のクリニックを卒業することになっています。

不妊治療する覚悟を持って訪れたクリニックで、一通り検査だけして通院たった2か月で妊娠したので、

特別思い入れはないんですが、

お父さん感のあるあの医者に心地よさを感じていたので、そこは残念だなと思っています。

そして職場から徒歩5分というメリットは大きかった。

病院探しがなかなかはかどりません。

 

つわりはひどくなることも軽くなることもなく、毎日なんだかモヤモヤして食べたくないという状態。

サンドイッチなら食べれる!という気がしてコンビニに通ったけど、お金がもったいないと思い自分で作るとなぜか食べたくない。

規則性も何もない。ハンバーグとかこってりラーメンとか、パンチの強いものに心惹かれる日があれば、

柑橘系とか素うどんしか見たくもない日もある。

とんだあまのじゃくになった感じです。

職場での周りの匂いも嫌だけど、マスクをして自分の息とマスクの匂いを嗅ぐのも嫌。

今日はなぜか無性にナスの煮びたしが食べたい。

 

私の腹の中、

今日も元気でいますように。

 

たぶん、私のつわりは軽い。

これから重くなるのかもしれないけど、今のところは軽い。

 

ただ、この状態がいつまで続くのかと思うと、つらい。

 

今までは1日3食間食もペロリだったのに、

今では1日2食。

その2食も、やっとの思いで何とか。

 

まず、焼き魚がとても嫌になりました。

前は週に3回ほどは焼き魚を夕食に食べていたけど、魚のパックを見るとますます食欲がなくなる。

そして白いご飯も嫌。

酢飯とか炊き込みご飯とか、とにかく味の付いたご飯ならどうにかOKだけど、白いご飯が本当に無理。

あと味噌汁も嫌。できたものを出されれば少しは食べれるかもしれないけど、作る工程を想像するともう嫌。

なので、前は好きだった焼き魚定食みたいのは当分無理。

 

焼きそば弁当なら無限に食べれそうだ!となって買いだめしたけど、

翌日にはパッケージすら見たくなくなる。
多重人格のような感じ。

 

そして一番今困るのは、他人の弁当の匂い。

私の職場は各々の席で昼食をとるので、逃げ場がない。もともと他人の料理が食べれないタイプなのに、つわりの中、他人の料理の匂いが充満する部屋にい続けなければならないのがつらい。

外食する人は少ないので、昼になると一斉に目の前で広げられる、それぞれの家庭の弁当。

その匂いが本当に今は困る。

かといってどうすることもできない。

 

でも吐くことは今のところ一度もない。

だからたぶんつわりはまだ軽い方。

心拍が確認された次の日は祝日。

別に安静にする必要は言われていないけど、家でおとなしくしていました。

しかし、時間が経つにつれ、また茶色の出血が。

おりものというよりかは出血。

心拍が見えて安心したのもつかの間…

怖い想像ばかりが膨らみました。

 

出血するタイミングは変わらず、

トイレなどでおなかに力が入ったとき。

普通に過ごしている中で出てくるということはほぼありません。

そして色が変わることもありませんでした。

 

次の日は仕事でしたが、もし病院に行くことになればと思い、午前は休みました。

病院に電話をし、出血が断続的にあること、茶色い色であることは変わらないこと、

出血以外の症状などは特にないことを伝えました。

 

事務から看護師、看護師から医師へと話が伝わり、

結局、「ポリープがあるから出血はしょうがないよ」とのこと。

安静にする必要もないし、仕事も普通にしていていいよ、と言われました。

 

腑に落ちないので午後はリモートワークにし、土日に突入。4連休のような形になりました。

 

土曜日は友人の結婚式。ずっと前から楽しみにしていて、人前式で署名をする立会人もお願いされていました。

前日の余韻を引きずっていたので、積極的に行きたいという気分ではなくなってしまっていたけど、

医師に安静を指示されているわけではない、出血の原因もわかっている、特につわりもひどくない、

勝手にネガティブになっている、という理由以外は無いため、結婚式に向かいました。

祝福ムードに包まれて気持ちがポジティブになれば、もしかしたら体にも良いかもしれない。

 

立会人は人前に出て署名するので、主役でもないくせに緊張したけど、

結果的には行って正解でした。緊張したり立ったり座ったりが日常より多いので少し心配にはなりましたが、途中で出血することも一度もなく、料理もまずまず食べれました。

そして何より、やっぱり気持ちは明るくなった気がします。

 

日数が経つにつれ、出血する回数も量も目に見えて減りました。

やっぱり内診でポリープが刺激されて出血していたんだな、という気持ちにやっとなれた。

とはいえしない日は無いので、心配は心配です。

前回確認された心拍はまだ続いているのか、無言のお腹に「元気?」と一応話しかけるけど、

不安は続きます。

 

次も少し大きくなった姿を見せてくれるんだろうか。

出来たばかりの心臓は、しっかり動いているんだろうか。

2月10日、2回目の検診です。

ネットでの学習では、1回目から2回目は2週間開けられる場合が多いようですが、

私が行っているクリニックは不妊専門だからなのか、こまめに経過を診てくれます。

 

心のどこかで、

心拍確認前の流産の可能性が一番高いらしいから、そのケースも覚悟しておかなければいけないという気持ちがありました。

いつだって最悪な事態を想定している私。

それは本当に強くない自分を守るためです。自分勝手なのはわかっているけど、我が子を信用するという気持ちよりも、

自分を悲しませたくないと思ってしまうのです。

 

出血はほぼ毎日続いています。

出血というかは茶色いおりもの。

鮮血よりも緊急性が低いとはいえ、毎日続くのでは気が滅入ってしまいます。

もしかしたらダメなのかも。もうすでにいなくなってしまっているかもしれない。

不安が尽きることがない代わりに、防御の体制も作っていました。

 

あのイスに座りエコーを見ると、

前回はよくこの白黒チカチカな世界で胎嚢だと断言できるのか不思議だったけど、

今度ははっきり素人目にもわかるサイズのものがあり、

中には白い丸が二つ。

あの4.9ミリしかなかったあれが、1週間後にはこんな大きくなって!

 

3ミリほどの胎芽ができていました。

「チカチカしてるのわかる?」と聞かれましたが、やっぱり白黒チカチカな世界は全体的にチカチカしていて、

言われてみればまあチカチカしていると言えなくもない、という感じ。

「あー、はい」と返事すると

「まあこの時期は僕に言わされてるって感じが普通だよ。僕にははっきり見えているから大丈夫」

と医師は言っていたので、一安心しました。

 

6週で見えないことも多い、7周でやっと確認できた、

というネット情報があったので、今日確認できなくても落ち込まないように…と自分を落ち着かせていたけど、

私の中では早い段階で心拍が確認できました。

 

血が毎日出ること、違う病院で診てもらったらポリープがあると言われたことを医師に話すと、

特に問題ないという顔をして、血が出るか出ないかじゃなくてちゃんと育ってるかそうじゃないかが問題だから、

今は血は気にしなくていいよ、とのこと。

 

気にしないなんてできるなら、こんなに毎日ネット検索なんかしないんだけど、

早くもネット検索にはもう疲れてきたのが本音。

血が出てたりポリープがあっても医師を信じて特にネガティブにならなかった人や、

問題はあったものの冷静に対処し結局は無事に出産できた人は、

そもそもネットの世界には投稿しない。

私のように疑心暗鬼になってあれこれ不安になってそれをネットにぶつけた人たちの痕跡を見て、

さらに不安になるのはどう考えても精神衛生上よくない。

 

事実は、

私の中に芽吹いた命が今はしっかりあること。

誰よりも私よりもそれを間近で確認して診断を下している医師がいること。

この2つが事実。

事実を信じずに、誰かの涙の痕跡とか、不安のアーカイブみたいのを信じるのはナンセンスだ。

 

また来週、命を見に行く。

血はまだ出ている。むしろ内診で触れたのが刺激になったのか、量は増した。

だけど、来週また会えると信じて、もう検索はしない。

胎嚢が見つかったというだけなんですが、

職場には早々に報告する羽目になりました。

 

隣の席の同僚が、少し前までは無遅刻無欠席を決めていた私が最近ちょこちょこと病院を理由に休むことを心配し、

あれこれと聞いてきました。

最近通院が多いが体は大丈夫なのか、そんなに休むということは婦人科系なのではないか、

もしかして、もう妊娠しているとか?

 

私は良くも悪くも本心しか喋らないので、途端に始まった追及に動揺し、

実は妊娠が確認されたところだという展開になってしまいました。

自分で聞いておきながら慌てふためく同僚に、こんなはずじゃなかったと思いました。

 

私は人をあまり信用していないので、女1人に言えば5人くらいに広まることを懸念し、

先回りして一番上の上司には報告しました。

噂話で広まるよりかは、自分の口で言っておきたかった。

 

何の前触れもなく報告を受けた上司もかなりの動揺でしたが、「おめでとう」と言ってくれました。

 

ただ、まだまだ流産の可能性だってある。

そうなった場合には、本当はそっと終わらせたいのに報告が伴う。

そのわずらわしさは感じました。

 

その数時間後、トイレに行ったところポタリと茶色い出血が2滴ほど。

ほらみろ、まだ全くおめでとうではない。

 

いつものクリニックは夜間診療のない日だったので、以前行ったことのある別な婦人科に電話をし、急遽診てもらうことにしました。

 

診てもらうと、ポリープがある、と。

「脱落膜ポリープ」というものがある。

「そこからの出血だから、流産の可能性とは思えないけど、出血はしばらくは続くんじゃないかな」

と淡々とおっしゃいました。

脱落膜ポリープというものを理解するのに必死で、それが今後の妊娠にどう影響するかはまでは頭が回らず質問できず、

とりあえず今すぐどうこうということはないということで、一安心したものの、

帰ってからのネット調べで、ずいぶんややこしいものであることを知り、

かえって心配になりました。

 

ちなみにこの2日のうちに、胎嚢は4.9ミリから6.5ミリに成長していました。

1日1ミリというので、2日で1.5ミリというのには不安はあるが、「生きているんだな」と思いました。

私の中で確かに息づく細胞に愛おしさは感じる。

「母性」とはまだ言えない、期待や好奇心がある。

ただまだ、淘汰されうる不安定な存在。そしてそれは誰のせいでもない自然界の当たり前の出来事。

 

1週間後の検診までが、すごく長く感じる。

妊娠検査薬が陽性を示したのを確認し、

ちょうど5週目前半にあたる日に病院を予約。

 

「子宮外妊娠」の可能性さえなくなればOKという気持ちで行きました。

 

通院歴が短いので、この病院で結果が出た!という気持ちはないですが、

検査をして一つ一つ要因をつぶしていくことで、「気長に待てば妊娠できるかもしれないな」という気持ちにはなれていました。

 

あのイスに乗り、子宮の中を見回すと、ゴマ粒のような黒いものをとらえ、「これが胎嚢です」という説明がありました。

想像したよりも小さくて、本当にこれなのか?もっと探せばほかにもあるんじゃないのか?という気持ちになりました。

むしろあの白黒の世界で、なぜこれが胎嚢だと断言できるのか、素人にはわかりません。

 

もっと後になってから出産予定日とかが告げられるのかと思ってたけど、

「10月2日ですね」ともうはや告げられ、困惑しました。

だって、ネットで学習する限りでは、まだまだ流産の可能性だってある。

いつだって標準で生きてきたくせに、どんな少数の可能性でも自分が入る心配を全力でする性格なので、

今回の15%~20%が流産するという情報は、あてはまっても何ら不思議ではないのです。

 

望んだ妊娠判定だけど、たぶんいつまでたっても心配のループからは抜け出せずに、

流産したら、破水したら、早産したら、死産したら、出血多量で死んだら…

と無限にあらゆる可能性を考え心配し続けるんだろうと思います。

 

胎嚢は4.9ミリ。小さすぎないか?

ネットで学習した数値よりもだいぶ小さい。知恵袋で「胎嚢が小さくて心配です」とか言っている人より小さい。

大丈夫なのか、これは育つのか。

医師に聞いても「まあ正常範囲内だね」とのこと。

 

医学の知識が皆無の私が心配しても結論は出ないけど、

心配を辞めることもできなさそうです。