切なくて 甘い時間
ヒーターの 吹き出し口から
熱風が 流れる音を聞きながら
コーヒーを飲んでいる
あとは 電車が通り過ぎる音と
遠くから 救急車が通る音がする
秋から冬にかけての
この雰囲気や 音の響きが
私は 嫌いではない
以前は 物悲しくなったものだが
今は この物悲しさを
楽しんでいる 感がある
人は 色々な経験をし
成長する
沢山 恋もした
明るい別れも 悲しい別れも
今の恋は
そう・・・
きっと 特別
私を 何度も
成長させてくれる
ごく 自然に
私は 私のまま
今は
私だけの時間
他の誰をも 入り込めない
私だけの 空間
この時間が
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