お久しぶりです。

ブログの継続って本当に難しいです笑

ブロガーさんってマジですごい。

 

と言うか継続できる人はみんな大尊敬!

 

久しぶりなので

最近の僕を載せておきます。

 

 

 

 

さて、

今日は「ヒアルロン酸の浸透」

について話していきたいと思います。

 

浸透について知れば

スキンケアがより楽しくなるので

ぜひ知ってもらいたい内容になります。

 

 

浸透と言えば

 

僕に

 

必ず寄せられる質問があるんです。

 

 

「化粧品なんて角質層までしか浸透しないじゃん」

 

少し詳しい方になると

 

「ヒアルロン酸の分子量は大きいからナノサイズ化しても、結局浸透するわけないじゃん。だからヒアルロン酸配合のコスメは意味がない。」

 

と言うでしょう。

 

実質的に浸透しない。

 

その通りだとおもます。

 

しかし

ヒアルロン酸は浸透しないから意味がない。

というのは、

 

ヒアルロン酸の配合意図を

汲み取っていないように感じます。

 

 

意味がないと言っている方の言い分は

以下の通りではないでしょうか。

 

 

肌の奥、真皮層を構成する要素の一つが

ヒアルロン酸であり

年齢とともにそのヒアルロン酸が減り

肌が針をなくしてします。

だからそこを補うためのヒアルロン酸なわけだが

ヒアルロン酸は分子が大きいから

肌の奥(真皮層まで)浸透しない。

だから意味がない。

 

 

なるほど。

 

これをみたら頷けると思う。

だけど一点だけ間違っているんです。

 

 

そもそも、化粧品の多くは

真皮層にヒアルロン酸を補給するために

配合されているわけではないんです。

 

 

肌表面の角質層に膜を張って外気からのバリアを作る。

あるいは、あの粘り気のあるテクスチャーを

実現するために配合していたりと・・・

 

もっと言えば

 

実は、多くの人が感じやすい

 

「これは私の肌に合っている」

「即効性がすごい!翌日には違いがわかる!」

 

というのは、

 

角質層での変化でしかない。

 

つまり肌表面での変化であり、

コスメを使い続けずにありなしを決めている人の

ほとんどが肌表面の死んだ細胞での

違いで一喜一憂していると言っても過言ではない。

 

 

ですが、これが悪いわけではありません。

肌の状態や、メイクのりの良し悪しは確かに

肌表面で感じられる事だからです。

 

よって、ヒアルロン酸は

その配合目的をしっかりと実現してくれると言えます。

 

頭ごなしに

コスメの浸透問題を批判するのは

避けたほうがいいと思うのが

僕の結論です。

 

 

ちなみに

 

浸透しない理由としては

先に言ったようにやはり分子の大きさの問題ですが

わかりやすく説明すると

 

ヒアルロン酸の分子量は

100万ダルトン以上と言います。

 

そしてよく肌への浸透と言われる

吸収については500ダルトン以下からと言います。

 

1,000,000と500では大きな開きです。

 

吸収については

種類もありますし

その仕組みを知るともっと面白いんですが

また後日、お話ししますが

 

要するに

ヒアルロン酸を浸透させるのは

テニスラケットのネットに

バランスボールを通すような作業です笑

 

 

 

分子量の小ささで言えば

どうあっても浸透するはずがなく

薬機法がどうこうの前に

浸透を狙って

配合する企業さんがいるとしたら

もうそれはたぶんウケを狙っています。