
背中をきれいにすべく、毎日ケアにいそしんでる私ですが、この前こんな情報を見つけました!
「脂漏性皮膚炎がある人はアトピーも併発していることが多い」ということです。
背中に脂漏性皮膚炎ができるのは、原因となるマラセチア菌が増えてしまったから。
このマラセチア菌は普段は悪さをしない、逆に皮膚には良い常在菌です。
皮膚の常在菌は数百種類あって、外敵から皮膚を守ってくれています。
でも、脂漏性皮膚炎になってしまうと、この常在菌のバランスが崩れてしまってマラセチア菌だけが暴走してしまいます


ようするに皮膚の免疫が低下して起こるとも考えられているのです。
そして、背中に限らずなんですが、脂漏性皮膚炎になってしまうとかさぶたができたりかゆくなって掻き壊してしまうので皮膚がボロボロになってしまいます。
するとお肌全体が弱ってしまいます。
こういった状態だと、皮膚のバリア機能が低下しているので脂漏性皮膚炎でべたべたしているのに、また別の場所では乾燥しているという複雑な状態になります。
皮膚が乾燥してくるとアトピーにもなりやすいのです。
事実、脂漏性皮膚炎とアトピーを併発している人も多くいます。
そのため、脂漏性皮膚炎の人は皮膚がベタベタしていますが、皮膚全体を強化するために保湿も必ず必要です。
特に冬は乾燥の季節。これ以上症状を悪くさせないためにも、保湿を心がけたいものですね

