妊娠悪阻で休職中にね
読みふけっていた漫画がありまして。
こちらです↓↓↓
産婦人科ドキュメンタリー(?)の
コウノドリ。
漫画の中ではいろんな妊婦さんや事例がある。
危険な場面があっても、生還されるケースが多いんだけど
中には最悪の結果を招くことも…。
母子ともに死亡とかね。
子どももお母さんも無事であることは
様々なプロのチームワークがあってこそ
成り立っていて
当たり前じゃないんだなと改めて思う。
話の中で読んだのがね
帝王切開のリスクみたいな話だったかな
(タイトルは全然違ったと思う)
帝王切開をした人は
胎盤が出来た場所によっては剥がすときに
大量出血する可能性があるとか。
第1子の出産が帝王切開のわたしは
他人事のように思えなかった。
幸い漫画の中ではお母さんは生きていたけれど
命の危険がたしかにあった。
もうね
感動の涙よりガクブルですよ、ほんまに。
その他にも、流産したけれど帝王切開で子宮を切っているから
搔爬術はできなくて(傷口を傷つけてしまうかもしれないから)
自然に流れるのをただひたすら待ったとか。
(↑はネットの体験談を読んだ)
だからね、出産する前に決めたことがあって。
遺書を書こうと思っている。
それから
エンディングノートもあらかじめ書こうとも。
大袈裟かもしれないけどさ
何があるかわからんやん。
もちろん
何も無いことを祈っている。
祈っているけど
万が一のことは人の手が加わる以上可能性として考えられる。
もし何かあったときに
夫がわたしのお金や交遊関係で戸惑うことがないように。
息子にもメッセージを残していけるように。
お腹の子が無事に生まれたら、その子にも…。
母からの思いをせめて伝えておかないと
わたしがいちばん後悔すると思ったから。
何事もなく生還できたら
遺書は破って捨てます。
エンディングノートは今後のために残しておこうと思う。
帝王切開って手術だからやっぱりリスクはあるんだなーと
漫画を読んだり他の方の体験を読んで思いましたね。
やりすぎかな?とは思うけど
まずは自分が悔いのないように。
ネガティブ過ぎるかなーとも思うけど
最悪な状況に陥っても大丈夫なように
最悪を想定する感じかな?
現場からは以上です。
かなや なおこ
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