気まぐれブログ2171日目👀
梅雨に入る前に‼︎ 中川です。
来週はお天気も悪そうなので、雨の降らない今週中ぐらいに色々な事を終わらせておきたいもんです
◉zoomで勉強してました🙆♂️
お客様の為にとよく言われますが、会社が成長しないとお客様の為に何もできないので、しっかり成長できるように勉強します🧐
今日は午後から事務所で研修を受けてました✏️
仕事をしていく上ではしっかり数字も理解しておかないとね
今後の住宅着工戸数の推移は2030年度は70万戸、2040年度は49万戸と減少する見込みとなっています⤵️
日本では将来的な人口の減少が見込まれており、これに伴って新しい住宅を建設する需要も低下すると予測されています。
人口の減少とともに若者が減っている日本。
住宅業界に限った問題ではないですが、若者の人口が減少すると産業の衰退を招くことになります。
さらに働き手も減り、特に職人の不足は住宅業界に大きな問題となってきます。
その一方で、高齢者の人口は増え、2035年には65歳以上の人口が三分の一になると予測されています。
住宅業界はとどまることのない若者の減少にどう対策をするかが、大きな課題となると思います。
弊社も他人事ではなく、目の前の課題をしっかり解決しながらコツコツと頑張りたいと思います
◉彦根市Y様邸 バルコニートップ塗り替え
トップコートとはベランダ・バルコニー床の防水層を守るために行う塗装のことです。
トップコートは防水層を保護する役割があるのですが、そのものに防水性能はありません。自動車で例えれば、塗装の色褪せや劣化を防ぐためにワックスを塗布しますよね。ワックスはいつまでも効果は無いものの、塗らなければ自動車の塗装は劣化が早まり色褪せも進んでいきます。
それと同じように防水面を出来るだけ長く維持できるようにトップコートを塗布するわけです。ベランダやバルコニーの床はトップコートで保護してあげないと防水層が悲鳴をあげ劣化してしまいます。
定期的に自動車のワックスをかけるのと同じように外部の床もコーティングが必要ということです🙆♂️
これで屋根、外壁、バルコニー改修工事完了🙆♂️
お客さまの笑顔が見たいから、私たちは頑張れます💪
滋賀の風土を活かした、暖かい住まいのご提案をを致します。創業以来、地域とのかかわりを大切にしたいと「地域に根差した住まいづくり」を経営理念に、住まい手の立場になった家づくりの提案を心がけております。