こんにちは。結斗です。
ミク×レン小説d(^_^o)書いた( ´ ▽ ` )ノ
それでは( ´Д`)y━・~~
内容タヒんでまぬ。
すたぁと▷
り「みくぅ‼次移動教室だよ?一緒行こう‼」
み「…うん。」
本当はひとりで行くつもりだったんけどなぁ…
ま、いっか。
委員会で遅れちゃったよ…
もう7時だ。
疲れたぁ…
5分だけ寝ようかな。
?「…くぅ…みく?」
誰かの声が聞こえる。
誰だろう?
み「だれ?」
れ「れんだけど?知らない?」
れん?聞いたことあるようなー…
み「同じクラスの…?」
れ「あ、うん。」
そっと顔をあげる。
体温が上がるのがわかる。
なんだろう…この気持ち。
れ「どうしたの?」
み「な…なんでもないです。」
れ「もしかして、俺に惚れたとか?」
み「な…そんなの絶対ありえないから‼」
れ「へ~ぇ。」
み「むうぅぅ…」
な…なんなのよっ‼
れんってば…
誰がお前のことなんかっ///
り「れ~ん‼」
れ「はぁい?」
り「行くよ~」
れ「それじゃ。ツンデレみくちゃん、バイバイ‼」
み「べぇーだ‼」
れんだっけ…?
あいつのせいでどうにかなっちゃいそうだよ…
馬鹿…
…続く?