今日はきこのの0才最後の日。
去年の今頃、うっすら来る陣痛を気にしながら、ロンブーの淳の結婚をロンハーでやってて、それどころじゃないのでだいぶ興味もなく、ふーんと思いながら見てた笑
陣痛がこなくて、朝から入院してすぐ促進剤の点滴開始。
なんとなくの痛みとお腹の張りがすぐに来て、ついに始まるとちょっと不安になる。
点滴数をあげて、痛みももう少し強くなり、感覚も最後は40秒くらいできてた。
けど、夕方になりまた明日と点滴をとめた。
痛みはガマンできるほどだったけど、感覚がかなり短いからどっと疲れた。
その後は促進剤で刺激されたため、弱い陣痛が続いた。
廊下を歩いたりもした。
そんな中、旦那はまだ産まれないからと9時に帰された。
そんな中での淳の結婚はまじでどうでもよかった笑
寝る前に看護師の人が来た。
言葉を疑うようなことを言われた。
A 痛みに強い方?弱い方?
強いって言って本陣痛んとき痛みに耐えれなかったらかっこ悪いなーと軽い気持ちで弱い方ですと答えた。
A だと思った。対して痛くもないのに痛い痛い言うから。
昼間の点滴の時、痛みはありますか?と聞かれこんなこと強がるもんでもないし、ちゃんと伝えた方が赤ちゃんにとっても良いだろうと、聞かれたら少し痛いです、さっきよりは痛くなりましたと伝えるようにしていた。
もう2度と痛いと言わないと決めた。
そのあとのまた夜中見に来るの一言が嫌で嫌で1時間しか寝れなかった。
夜中も陣痛の痛みは強くなったけど、姉からもらった陣痛についての手紙を握ってひたすら耐えた。
結局、あの人は夜中1度も来なかった。
朝、お母さんのように優しい助産師さんが昨日は頑張ったね、今日も頑張ろうねって言いにきた。
それだけで少し泣いた。
朝からすぐ点滴が始まり、旦那が来れる時間にはもうかなりの痛みがあり、話せなくなっていた。
その後母や義母も来た。
そのあと2番目の姉が来た。
みんなに昨夜あったことは伝える余裕がないほどの痛みがあった。
ただ、みんなが来てくれただけでホッとして涙が止まらなかった。
あれから、自分から痛いとは1回も言わなかった。
かなりの痛みが来ている時にまだ頭は横腹あたりにあるといわれたときは助産師さんの言葉を疑った。
さすがに頭は下だろうと。
そんな頃、4日はやく出産した姉が退院のその足で駆けつけてくれた。
一緒に呼吸を合わせてくれて一気に楽になった。
ただ、産まれたばかりの姪とまだ小さな甥がいるため帰った。
そのとき甥が頑張ってねと言ってくれた。
すごくパワーをもらえた。
正直心の中は行かないでと叫んでいたが1人で頑張らなくてはとも思った。
2番目の姉が仕事の時間になった。
泣いた。
とにかく姉2人にはめっぽう弱いこと、気づいてはいたけどここまでかと思うほど。
そのあとは痛みの中で呼吸を整えることに全てをかけた。
促進剤の影響かものすごい感覚で痛みが来るので、背中をさするとかなにか飲むとかそんなこと考える余裕もなかった。
予定より早く分娩室に行けた。
踏ん張っていいですよって言われてからは痛みから解放された。
何回か踏ん張ってついに待ちに待った我が子に会えた。
その瞬間、無事に産まれて来てくれてありがとうという気持ちと、旦那をパパにしてあげることが出来たことにホッとした。
自分が親になった喜びはあとからだんだん湧いた。
やっと終わったーと思った。
したら、そのあと縫うのが激痛。ちなみに抜糸も。嫌な記憶が増えた。
きこのの出産はこんな感じ。
痛みには強かったけど、心が弱かった。
もし、2人目を産むことができたら、今度はもっと強い母になろう!
その後は母乳は出るのにきこのは飲めなくてなかなかおっきくならなかった。
けどそんなきこのも今じゃ、まわりが引くぐらい食べて、便秘のために処方されたクスリで出すというなんとも効率がいんだか悪いんだかの生活を元気に送っている。
明日からは1才♡
どんどんおっきくなるきこの、
嬉しくてさみしくて、、、
ずっとずっと一番近くで見守ってるよ。