熊野三所大神社　（和歌山県東牟婁郡那智勝浦町）　◇

熊野三所大神社

くまのさんしょおおみわやしろ

和歌山県東牟婁郡那智勝浦町大字浜ノ宮350

 

◆主祭神◆

　夫須美大神

　家津美御子大神

　速玉大神

　　　

ＪＲ紀勢本線　那智駅より徒歩5分程。

無料駐車場あり。

 

◆鳥居◆

浜の宮王子の守護寺である補陀洛山寺に隣接しています。

 
◆社号標◆
 
◆浜の宮王子跡案内板◆
九十九王子のひとつである浜の宮王子の社跡に建つ為、浜の宮大神社（はまのみやおおみわしろ）とも呼ばれます。
 
◆浜の宮の大楠◆
推定樹齢800年。
鳥居前で、ご近所らしいご老人が、根元に落ちている実を拾って下さいました。
ご自身も御守のようにお財布の中にいつもいれていらっしゃるとの事。
実をふると中の種がカラカラと音がします。
ありがたく頂戴しました。
 
◆神武天皇頓宮跡◆
 
◆割拝殿◆
御朱印情報は無いようです。
 
◆手水舎◆

◆社殿◆
初めての社殿造営は、欽明天皇二十四年（563年）と伝えられます。
 
◆摂社◆
 
 
◆案内板◆
 
◆ホテル浦島◆

勝浦港・観光桟橋から、ホテル浦島専用の船に乗って到着。

硫黄の匂いがし、洞窟温泉は眺めも良く、テーマパークのような温泉でした。

 

平成31年1月12日参拝時撮影。

 

行きに乗ったかわいい亀の送迎船　浦島丸。

 

平成31年1月13日撮影。