私はある人のファンです。その方はイラストと文章を書かれてました。

ずっと前から知ってる人。

もう一度読みたくて、退会したそのサイトにアクセスしましたが御本人の名前では登録されておらず…何が私を駆り立てたのか分かりませんが、何か情報は無いかとサイト+お名前で検索した所見付けました。

最初は興味本位でした。だけど読み続けて行く内に、これはかなり中傷に近いのではないかと。個人情報とは行かずともかなり内情に近い…それも長年に渡り書かれていました。

御本人はこれをご存知なのか?そこから他のサイトの情報を得てご迷惑とは知りつつもコンタクトを試みました。

勿論一方の話は鵜呑みには出来ません。ただその方達の名前がそこに書かれている…ご家庭の事までも。

私は法律等には詳しくありません。

探し出したのはその方だけ。なのでお話を聞きたいと…そう思いました。当時のお人柄は気さくで誰にでも話しかける方でしたので心配になりご報告をさせて頂きました。


この文章は名前を出さないならと、条件付きで承諾下さった物です。以下Aさんとします。


私「あの書き込みはご存知でしたか?」

A「彼女にある人からサイトを知らされたら、存在は知ってました…見に行ってはいませんが」

私「何故見に行かないんですか?かなり詳しい事が書かれてました」

A「個人情報ですか?例えば本名とか住所です」

私「いいえ、ただサイトにいらした時のお名前がお二人共です。あと顔を知っていると中傷されていました」

A「法律的には厳しいですね、例えば名前は変えてしまえばいい…最悪アカウントごと消して作り直せばいい…そんなもんですから」

私「そうなんですか。ごめんなさい、ただ心配になりまして」

A「ご心配頂きありがとうございます…ただ私は関わりたく無い物には近付きません」

私「関わりたく無い…ですか。でも、かなり一方的に書かれてますよ?反論はなされないんですか?」

A「難しいんですよ、匿名なら尚更。ネットで言い争っても無駄なんです。正直近付かない、これが一番なんです。見に行かない方がいい事がある。まぁ先程のお話で誰が書き込みしたかは分かりました」

私「え、本当ですか?」

A「彼女の情報これらを知っている人物は二人しかいません」

私「貴方の年齢も書かれてました」

A「なら間違い無いですね、そして年齢は…ネットで知り合った人に本当の事は伝えませんよ」

私「嘘だったと言う訳ですか?」

A「悪いとは思ったのですが誤魔化してましたね」

私「そうでしたか」

A「何が書いてあったかは知りませんし、これからも見に行くつもりはありません。書いた人があの人達なら、私の話を聞く気は無いでしょう」

私「何故言い切れるんですか?貴方はかなりの方とお話合いされていたと思います」

A「それは事実であれ悪口になるから言いたく無いです」

私「事実なら悪口にはなりません」

A「詳しくは言いません…ただ一人は正直過ぎた、一方の話は聞くが此方の話を聞く気は無い。信じてしまうんです。正義感が強いと言いますか…ただ最初のは言いがかりに近い物でしたね。私が一つミスをしてしまい謝罪しましたが…もう一人と引き離したよねと」

私「事実ですか?」

A「詳しくは言えませんが恋愛相談されたんです、見ているのが辛いと」

私「恋愛は拗れますよね」

A「まぁ、そうですよね…だから辛いなら暫く行くなと告げました」

私「それ話しましたか?」

A「いいえ、話してません。もういいかなと、諦めてしまったんです…所詮はネットなんですよ。希薄な関係性に固執する必要があるのか、と考えたら」

私「確かにそうですね、でも何故私には話して下さったんですか?」

A「私が心配だから、と言って下さったからですかね…あと一人は弱い方です、あの人は全部を話さない。事実を捻じ曲げてしまい、更に表には出てきません。前は私が代わりにやってましたが、今は一人がそのポジションにいるんでしょう」

私「そうだったんですか」

A「今となっては証拠はありません。私の記憶だけなんです。だから立証は難しいですね」

私「悔しくは無いんですか?私は正直悔しいです」

A「貴女は優しい方ですね、だけど関わら無い方がいい…私にもね。正直どうでもいいんですよ、所詮ネットなんですから。流石に個人特定される書き込みされたら話は別ですが」

私「何故関わらない方がいいんですか?」

A「あの場所は特殊なんです、勿論全員とは言いません」

私「特殊とは何ですか?」

A「申し訳無いんですが言いたく無いですね」

私「分かりました、最後に一つだけいいですか?」

A「何でしょうか」

私「あの場所に戻られる気はありますか」

A「まだいますよ、名前変えてるだけで…作品は全て非公開にしていますが…懐かしい場所なので」

私「良かったら教えて下さいませんか?」

A「いいですけど、作品公開する気はありませんよ」


またお話しに行ってもいいですか、とお尋ねしたら…リアルが忙しいのでたまにならとお答え頂きました。前と変わらず、気さくで芯の通った方。


今回お話して、改めてネットの怖さに気付かされました。

リアルはリアル。ネットと混合してはいけませんよ、とAさんは最後に言われました。


どこかに書き残したくて、ここを選びました。