◆文化庁が発表した平成22年度「国語に関する世論調査」では、本来の意味である「人に情けを掛けておくと、巡り巡って結局は自分のためになる」で使う人が45.8パーセント、間違った意味「人に情けを掛けて助けてやることは、結局はその人のためにならない」で使う人が45.7パーセントという結果が出ている。
…だそうです!
ということで…
ある日のこと…
友人が「これって私達のことですよね…?」と教えてくれたある方のブログのいちぶん。「ビョンホンに会った!」という喜びの文とサインの写真。追記で、「その場に居合わせたふたりのファンに親切にしてもらった…」って…
読んでみると、そうそう!私のこと!…あの日、私、ひとに喜ばれることをしたんだぁ~私はけっして「いい人」なんかじゃなくて、協調性がなくて、わがままな人間なんだけれど、人に意地悪だけはしたくないと思って生きている…つもり…
だから、あの日、私のしたことが人に喜ばれたってことがすごくうれしかった。
あれが2月、そして、3月にソウルでビョンホンシに何回か会えたし、すごくうれしかったこともあった。
やっぱり、情けは人の為ならず…なんだぁ~
実感!
iPhoneからの投稿