偶然とは運命であり必然なのかもしれない

どこかで会っていたかもしれない君が

僕の彼女

出会いとは偶然であり

未来を予測できない運命であり

時の流れに逆らった必然である
本気で誰かを好きになったとき

恋に臆する馬になる

恋の病から鹿になる

一生懸命近づこうと

走り出すが空回り

行く宛もなく

ただ立ちすくむ

雑踏に紛れた

夜のとばりを背に

やり場のない

感情をグラスの酒で

押さえ込む

こうでもしなきや

汗をかいたグラスを伝う

雫にも似た

泪が出るんです