鮎釣りに行ってきました。
久しぶりの那珂川高岩大橋。
もう4、5年ぶりか、それ以上ぶりかも。
近年は鮎釣り回数が減った上にもっと下流へ行くことが多くなっていたので、ここは通り過ぎる時に釣り人を眺めてはおりました。

10時半過ぎに河原に到着してみると、見物人がいるではありませんか。
誰か有名な釣り人が来ているのだろうかと思いつつも、移動するのも面倒なので準備を始めると、下流の方から汗だくで歩いてくるダイワのスペシャルベストの人が歩いてくるので、「大会ですか」と聞いてみました。
「ダイワのマスターズです。釣れないので早上がりです」
気さくに返答してくれました。
大会にしては川に釣り人はさほど入っておらず、タイムリミット真近なのででしょう。今頃上がる人は最後まで頑張っていた選手で予選突破の見込みがある人が多いものです。
釣れないので、と言いながら、なぜか嬉しそうだったので予選突破できたのではないでしょうか。

変な時に来てしまったものですがが、太陽はガンガン照りつけるし思考も緩慢で、ずるずるここで釣ることにしたのでした。
競技の人らが散々やった後なので期待薄なのですが。


斜めに見えるのが、高岩。



競技者は、タイムアップとなり川から人影はなくなりました。







散々苦労した末に20センチくらいのいい型の鮎が釣れました。


案の定あとが続かず、カワザエではないかというヒキに出くわし、身ギレのバラシ。

あの走らず、ズンとしている感じはカワザエだったかも。

もう一匹は、上流に走られ、下流に走られ、石裏の垂水に誘導できたので引き抜こうとした瞬間に身ギレのバラシ。囮だけが酷暑の空に舞っているのでした。



熱中症になりそうだったので、早めに上がりました。

ただ水面を渡る風が心地良かった。

数は釣れなかったけれど、今年初めて鮎の引きらしい引きを味わうことができて、満足です。