これまでいろいろリモート学習的にやってきた遊びの中で、一番脳が活性化してヒートアップしたのが『10をさがせ!』です。

これが一番最初にやったものです。

【れい】にありますように、4つの数を足して10になるところをさがすというゲームです。

画面共有して、それぞれの色を決めてます。

そして、ストップウォッチで3分なり時間を決めます。

用意ドンでそれぞれ見つけたところに印をつけていきます。

正方形で囲むということですね。

こんな感じです。

この時、わざと、『あったぁ~!!』と大きな声で叫ぶと相手にプレッシャーをかけることになります。

小6の孫が先に3つぐらい見つけたときには、大人げなく熱くなったものです。

 

ルールは単純に! でも、脳はメチャクチャ活性化!!

ぜひお試しあれ!