※ドラマ内容のネタバレあります。
性的な内容もあります。閲覧要注意!!
こんな重いドラマはそう無い。
私は中谷美紀さんが
日石のCMに出ていた
頃から大・大・大好きで
俺の美紀が出るドラマ!!
と、当然のように観て
その内容の重さに撃沈。
でも当時はまだ
子育てとは無縁だったので
お年ごろの女児が全裸とか
椎名桔平さんの生尻アザース!!とか
男児が血痕付き
パンツ一丁で泣く姿とか
・・・
これいいの!?
っていう衝撃のほうが大きくて
ただ重いドラマ
という印象だったのですが
月日は流れ
私は子を産み、
世の中は虐待の
ニュースだらけ。
そんな中ふと
8年ほど前に
夫とこのドラマを
観直したんです。
(夫はまだ観たことがない)
そしたらもう・・・
辛さが半端ない。
辛い。
この辛さで寿命が
縮むんじゃないか
っていうほどテンション下がる。
子役がまた上手くてね。
幼少期役の
勝地涼さん・浅利陽介さん
どちらも現在も大活躍の
俳優さんですね。
女の子の子役も
ものすごい体張ってました。
それぞれの登場人物が
幼少期に辛い虐待を
受けていてトラウマを
抱えて生きているんですが
トラウマが人格に
影響を与えていて
事件に発展する内容です。
ジラフ(幼少キッペー)は
母親から身体的虐待
を受けて身体がタバコ
の焼き跡だらけなので
ジラフというあだ名。
虐待するのに母親に
戻ってきて欲しいと
会いに行きビンタされて
『あんたなんか
たまたまデキちゃったの!!
子供なんか要らなかったのに!!』
とか怒鳴られて
『辛かったら
アフリカの子を思い出しなさい!
あんたなんかまだマシよ!!』
って散々言われて
ジラフ泣いちゃうシーン。。。
こんなこと母親に
言われる子の気持ち
辛すぎてこれだけで
泣く。
そして世の中には
実際にこういう事が
あるのだから
やりきれない。
中でも
壮絶だったのは
優希(幼少ミキ)の
お父さんが
夫婦喧嘩の末
酔って暴れて
優希の怯えるシーン。
暴れてガラス戸で
怪我をする父を
過呼吸気味になりながらも
必死に止める
シーンは圧巻。
古尾谷さんも
さすがの名演技だけど
このしばらく後に
亡くなってしまい
その亡くなり方も
非常に残念でした![]()
このシーン後から
優希は父親に
性的虐待を受けるようになります。
意を決して
母親に打ち明けるも
嘘つき呼ばわりで
むしろ母親に激怒されるのです。
父親大暴れの
シーンがあまりにも
リアルで
私はやはり自分の
幼少期を思い出し
ドラマを観終わった
後で前回書いた
内容の話を初めて
夫にしました。
『俺は子供なんか知らない
って言われてね。。。』
って言ってる途中で
涙ブワー(´;ω;`)
初めて口にした事で
思ったより自分は
この言葉に傷ついて
いたんだなと気が付きました。
私の経験なんて
本当に壮絶な幼少期を
乗り越えた人には
『お前はトラウマブリッコか!!』
っていう程度の経験だろうけど(^_^;)
夫は夫で
3歳の時に母親が出ていって
暴力を振るう父親と
後に再婚した継母との
生活に耐える幼少期を
送っていたので
このドラマを観る事は
とても辛かったと思います。
現実はもっと
酷いニュースばかりだけど
本当に救いのない
悲しいドラマでした。
重くなった心を浄化するミキの美しさよ![]()
おしまい![]()
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