油食林間のブログ -12ページ目

合衆国二大政党の総括

いやア、分かりやすいですねえ。今日ご紹介するのは以下のサイトです。是非ご覧ください。

 簡潔な要約は以下です。

ロバート・ケネディ・ジュニアは民主党の大統領候補として2024年大統領選挙に出馬を画策
しかし、彼はその大統領選から出馬を断念、ケネディ大統領もロバートケネディも自身も
民主党支持者であったが「民主党は戦争と検閲と汚職と、大手製薬会社と、大手IT企業と、
大手金融の政党になってしまった。 グローバリズムを推進するあまり、社会主義的でグロ
ーバリズムを推進する政党になってしまった。」と批判し保守派のトランプを支持するよう
になった。
  民主党は「弱者によりそう」と言って行き過ぎた社会的弱者の移民保護政策を推進し、
廉価な労働力を欲す巨大企業から絶大な支持をと莫大な資金力を獲得することに成功した。
 その結果は、米国内に反社会的不法移民やテロリストを増大させ弱者擁護に託つけて
ポリコレと称して社会不安を拡大し不道徳なLGBTQを推進し、不法移民の暴動に加え
薬物蔓延と凶悪犯罪の増加と社会不安を増長し古き良き米国社会を破滅に向かわせている。
 等と徹頭徹尾民主党を批判して古き良きアメリカの復活を目指している。
のがトランプ大統領であるというのです。

 

 

 

日本のテレビ業界と米国CIAの闇

いやあ、昔からこの手のお話は噂されていましたが、単なるうわさではなく

現実だったというのです。 やっぱりねえ、●●放送協会が大英帝国の宣伝機関

であるBBCの下請だったのが発端だという事は知っていましたが業界全体がここまで

売国だとは思いませんでした。

正力松太郎の

 CIAの協力者としての活動  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A3%E5%8A%9B%E6%9D%BE%E5%A4%AA%E9%83%8E
  早稲田大学教授の有馬哲夫が、週刊新潮2006年2月16日号で、正力が戦犯不起訴で巣鴨プリズン出獄後にアメリカ中央情報局(CIA)の非公然の工作に協力していたことをアメリカ国立公文書記録管理局によって公開された外交文書(メリーランド州の同局新館に保管されている)を基に明らかにし、反響を呼んだ。有馬は日テレとCIAの関連年表も作成しており[40]、その中でアメリカ対日協議会の面々を登場させ、日テレとの密接な関係を抉り出している。

  米国中央情報局は、旧ソ連との冷戦体制のなか、日本に原子力を輸出するために‘KMCASHIR’という作戦名の心理戦を繰り広げ、日本国民の原子力に対する恐怖心を取り除くよう、読売新聞率いる正力のメディア力を利用した[23]。アメリカ政府はCIA諜報部員ダニエル・スタンレー・ワトソン(Daniel Stanley Watson, のちに服部智恵子の娘・繁子と結婚し、東南アジア、メキシコでスパイ任務にあたった)を日本へ派遣し、米国のプロパガンダ「平和のための原子力」を大衆に浸透させるため、正力と親しい柴田秀利と接触した[22]。

  日本へのテレビ放送の導入と原子力発電の導入について、正力はCIAと利害が一致していたので協力し合うことになった。その結果、正力の個人コードネームとして「podam」(ロシア語などで「我、通報す」の意)及び「pojacpot-1」が与えられ、組織としての読売新聞社、そして日本テレビ放送網を示すコードネームは「podalton」と付けられ、この二者を通じて日本政界に介入する計画が「Operation Podalton」と呼ばれた。これらの件に関する大量のファイルがアメリカ国立第二公文書館に残ることになった(アメリカ国立公文書 Records Relating to the Psychological Strategy Board Working Files 1951-53)[41][42]。正力と共に日本のテレビ放送導入に関わった柴田秀利は「pohalt」というコードネームを与えられた。

  CIAに正力を推薦したのは、上院議員カール・ムントであると、ベンジャミン・フルフォードは主張している[注釈 10]。なお、CIAは「正力は思いのままに操れるような人間ではなく、気をつけないと、知らないうちに自分たちを利用しかねない人間だった」と評価している[44]。

 

 

 

 

energy問題に解答 !!

これで色々な問題が解決されますね。問題はそれで困る人が

どんな手に出るかが恐怖です。もちろん、その困る人とは

今の覇権国家とその富豪たちですね。