どうも、ぶら子です。
新・大麦畑のロックス達が増えたので2匹を第四拠点へ連れて行くよ。
ロックスはもちろん、船に動物が乗るかどうかも解らない中、
船へのアクセスを自分なりに考えて同線確保。

銛で引っ張るか、乗るかだよね。とりあえず銛で引っ張ってみた。

でも銛だとすぐにスタミナが切れるので結局乗った。

問題の難所きた。スムーズに乗ってくれればいいが…

乗った乗った!スムーズに乗ってくれた!

「もし海蛇に襲われたら…」と思い、念のため航海バフにしてくる。

げっと。

お待たせだよ!ロックスの頭の向きが少し変わってるw

船へ乗り込んだのはいいが、ロックスが道を塞いでいて運転席へ移動できず。

梯子の位置もロックスの後ろで意味が無い…

ダメもとで桟橋から大ジャンプをしてロックスに乗り、そこから運転席へ。
思わぬ難所もなんとかクリア。

出航した直後、不自然な凸凹が顔を出す。
確か昔に海を渡るのに盛り土をしていたような気が…それか。

左側の盛が少なかったので強行突破。

ようやく…大海原へ出たよ。

陸地から大分離れたあたりで、ロックスが急にちょびちょび動き始めた。
動くたびに船へダメージが20程…バイキング船のHPていくつよ。

船へのダメージが怖いので大きな岩場で修理をする事に…。
私も死にたくないしロックスも死なせたくない。

船へのダメージ(座礁)が怖くて離し過ぎた。

今から船を寄せるのは大変なので、近場で石を拾ってきて盛り土をした。

船を修理してみたら1/3だけ減ってた。

修理も済んだし出航するか、と思ったらまた運転席いけない。

悪戦苦闘していたら夜のドワーフが現れてロックスブチギレ。

船からダイビングして泳いで上陸して岩の上で暴れて海の中で冷静になってた。

やっと鞍に乗れて船まであと少し…というところで何者かの気配を感じ再び大暴れ。

夜明けと共に急におとなしくなるロックスさん。

第四拠点のある大陸なので最悪ここから徒歩でもいけるけど、やっぱり船で行く。

速攻で動きまくるロックスさん。怖いw

ぶら子「もうすぐ着くから、念のため銛と石と鍬を持って港で待機してて」
グレナデ「あーい、了解でーす」

船から引きずり下ろすのは意外と簡単にでき、高さのある陸へも登れた。
グレナデが船をかっこよく停泊してくれようとしてたのだけど
また1往復すると伝えて船を壊してくれた。

最後の難所。
港から第四拠点の庭への出入り口で一番広い場所がここ。通れるかな?

ジャストサイズだった。無事に第四拠点へ搬入する事ができました。

可能だと解ったので最後の1匹も搬送します。

出航して速攻で大暴れのこの子。
確実にさっきよりダメージ入ってるは…という事で同じように岩で修理をしようと…

沈没。

ロックスが浮いてる!という事は泳げるのでは?
私じゃ陸までスタミナが持たないだろうけど
ロックスならスタミナ沢山ありそうだし、陸までいけるかも?

ちなみに目的地の第四拠点までこんな距離。

余裕で陸へたどり着けました。

そしたらヌッとトロリンが顔を出したよ。

初のロックスvsトロリンが見れる。楽しみである。

少しダメージ食らってるけど、2面中ボスvs4面中ボスだもんな、結果は明らか。

ずっと1人でVCで騒いでたものだからグレナデが察してくれて迎えにきてくれた。

この船なら一度に3匹いけるんじゃない?w

ぶら子「背中に乗ってると勝手に動かないっぽいよ」
グレナデ「じゃあ乗っておきます」

5秒後
ロックス→何者かに反応して大暴れして海へドボーン
グレナデ→ロックスの背中にのったまま海→陸へ
さーせん、嘘つきました。

グレナデはそのまま陸路でロックスを搬送し、私は第四拠点の港へ。

三男→ホエイ
長男→ソイ
へと改名し、早速繁殖させる。

数週間前まではこんなシチュエーション、想像でしかなかったから感無量。
協力してくれたグレナデには感謝。
Hatyさんは山に籠って狼★★を探してたw

しばらくはロックスの繁殖に全力を注いでいくよ。

庭にペットがいる生活は癒されて良いけど、一番の目的は防衛と素材集めなのだ。