どうも、ぶら子です。

 

 

第四拠点の庭に整地が楽しすぎて引きこもってる。でも眠くなる。

 

 

 

私には建築センスがないので、

せめてHatyさんが建築しやすいように広い更地を用意するのが仕事。

 

 

 

昨日行った平地にある縦長の岩、翌日にはこうなってた。

 

 

 

2階へ上がったらキングベットがあったのですぐに申請した。

 

 

 

解ってはいるけど、高すぎるw

 

 

 

尻が浮くw

 

 

 

第四拠点のどこかに、この大岩までのポータルを設置する事に。

港の屋根の上にした。高い所から高い所へ。解りやすい。

がしかしのちにHatyさんによって別の場所へ移された。(使いずらいとのこと)

 

 

 

確定事項のように、当たり前にある風呂。

 

 

 

大岩の下にある元フューリングの集落近くで何かしていたグレナデもひと風呂浴びに来た。

 

 

 

風呂に入ってたら1階?の下の床下?にもう一つ何か作ってたw

 

 

グレナデの部屋らしい。(2階の部屋は私が取ったから)

 

 

どうも、ぶら子です。

 

 

大麦の収穫をしに新・大麦畑へ来たらロックス達に異変が…?

 

 

背中に乗って移動させたらすんなり動いた。

 

大麦畑の仕事をしている間に繁殖させていたら6~7匹ぐらまで増えたので

3匹だけ放牧する事にした。外の警護をしてもらいつつ金属クズを集めてもらうよ。

 

 

 

グレナデが新・大麦畑の平地を散策していたら妙な物を見つけたというので行った。

牛山と牛田(ともにHatyさん命名)に乗っていったよ。

 

 

 

石の闘技場みたいなところで中に巨大ゴーレムが1匹いた。

でも着いたらHatyさんもう既に死んでた。

 

Haty「飯食って無かった」

一同「またかw」

 

 

 

そのまま平地を突き進んでいたら新Mapの霧の知だった。

未実装なので当然生き物もオブジェクトも何もなし。

 

 

 

フューリングの家へ突撃したけどロックス先生の破壊力は本当に頼もしいね。

 

 

 

なんでいつも敵の家を破壊していくのだろうか。(Hatyさん)

 

 

 

あらかた破壊した後は近くの沼で暴れてた。

 

 

 

移動中、中々2人に追いつけないなぁと思って試しに走ってみたら走れた。

そして乗馬スキルが上がった。知らなかった!

 

 

 

第四拠点へ戻ったら正面玄関横に誰かのパーカーがかけてあった。

馴染み過ぎて違和感なかった。

死霊のトロフィーだった!いいね!

 

 

 

横にはフェンリングのトロフィーの爪も。インテリアにあいすぎる。

 

 

 

その後、グレナデが開拓した平地へ遊びに行ったよ。

平地によくある縦長の大岩、ついにHatyさんがここにも建築を始めるようです。(既に梯子)

 

 

 

大岩のすぐ近くのフューリングの集落を落とし、野良ロックスを穴に落とし(グレナデが)

この日はこれでおしまい。

 

 

後日、Hatyさんの大岩と、グレナデの穴ロックスが調理するとな。

どうも、ぶら子です。

 

 

第四拠点のある大陸(開始時の大陸でもある)に唯一の山の山頂に

Hatyさんが狼を捕まえるようの拠点を作ってたんだけど

豪華になったとの事なので遊びに行ってみたら露天風呂があった。
ちなみにここの場所は『犬小屋』。

 

 

 

景色が良い系の風呂だった。

 

 

 

第四拠点へ戻ったら庭のロックス達が並んで正座していた。

 

どうも、ぶら子です。

 

 

新・大麦畑のロックス達が増えたので2匹を第四拠点へ連れて行くよ。

ロックスはもちろん、船に動物が乗るかどうかも解らない中、

船へのアクセスを自分なりに考えて同線確保。

 

 

 

銛で引っ張るか、乗るかだよね。とりあえず銛で引っ張ってみた。

 

 

 

でも銛だとすぐにスタミナが切れるので結局乗った。

 

 

 

問題の難所きた。スムーズに乗ってくれればいいが…

 

 

 

乗った乗った!スムーズに乗ってくれた!

 

 

 

「もし海蛇に襲われたら…」と思い、念のため航海バフにしてくる。

 

 

 

げっと。

 

 

 

お待たせだよ!ロックスの頭の向きが少し変わってるw

 

 

 

船へ乗り込んだのはいいが、ロックスが道を塞いでいて運転席へ移動できず。

 

 

 

梯子の位置もロックスの後ろで意味が無い…

 

 

 

ダメもとで桟橋から大ジャンプをしてロックスに乗り、そこから運転席へ。

思わぬ難所もなんとかクリア。

 

 

 

出航した直後、不自然な凸凹が顔を出す。

確か昔に海を渡るのに盛り土をしていたような気が…それか。

 

 

 

左側の盛が少なかったので強行突破。

 

 

 

ようやく…大海原へ出たよ。

 

 

 

陸地から大分離れたあたりで、ロックスが急にちょびちょび動き始めた。

動くたびに船へダメージが20程…バイキング船のHPていくつよ。

 

 

 

船へのダメージが怖いので大きな岩場で修理をする事に…。

私も死にたくないしロックスも死なせたくない。

 

 

 

船へのダメージ(座礁)が怖くて離し過ぎた。

 

 

 

今から船を寄せるのは大変なので、近場で石を拾ってきて盛り土をした。

 

 

 

船を修理してみたら1/3だけ減ってた。

 

 

 

修理も済んだし出航するか、と思ったらまた運転席いけない。

 

 

 

悪戦苦闘していたら夜のドワーフが現れてロックスブチギレ。

 

 

 

船からダイビングして泳いで上陸して岩の上で暴れて海の中で冷静になってた。

 

 

 

やっと鞍に乗れて船まであと少し…というところで何者かの気配を感じ再び大暴れ。

 

 

 

夜明けと共に急におとなしくなるロックスさん。

 

 

 

第四拠点のある大陸なので最悪ここから徒歩でもいけるけど、やっぱり船で行く。

 

 

 

速攻で動きまくるロックスさん。怖いw

 

 

 

ぶら子「もうすぐ着くから、念のため銛と石と鍬を持って港で待機してて」

グレナデ「あーい、了解でーす」

 

 

 

船から引きずり下ろすのは意外と簡単にでき、高さのある陸へも登れた。

グレナデが船をかっこよく停泊してくれようとしてたのだけど

また1往復すると伝えて船を壊してくれた。

 

 

 

最後の難所。

港から第四拠点の庭への出入り口で一番広い場所がここ。通れるかな?

 

 

 

ジャストサイズだった。無事に第四拠点へ搬入する事ができました。

 

 

 

可能だと解ったので最後の1匹も搬送します。

 

 

 

出航して速攻で大暴れのこの子。

確実にさっきよりダメージ入ってるは…という事で同じように岩で修理をしようと…

 

 

 

沈没。

 

 

 

ロックスが浮いてる!という事は泳げるのでは?

私じゃ陸までスタミナが持たないだろうけど

ロックスならスタミナ沢山ありそうだし、陸までいけるかも?

 

 

 

ちなみに目的地の第四拠点までこんな距離。

 

 

 

余裕で陸へたどり着けました。

 

 

 

そしたらヌッとトロリンが顔を出したよ。

 

 

 

初のロックスvsトロリンが見れる。楽しみである。

 

 

 

少しダメージ食らってるけど、2面中ボスvs4面中ボスだもんな、結果は明らか。

 

 

 

ずっと1人でVCで騒いでたものだからグレナデが察してくれて迎えにきてくれた。

 

 

 

この船なら一度に3匹いけるんじゃない?w

 

 

 

ぶら子「背中に乗ってると勝手に動かないっぽいよ」

グレナデ「じゃあ乗っておきます」

 

 

5秒後

 

ロックス→何者かに反応して大暴れして海へドボーン

グレナデ→ロックスの背中にのったまま海→陸へ

 

さーせん、嘘つきました。

 

 

 

グレナデはそのまま陸路でロックスを搬送し、私は第四拠点の港へ。

 

 

 

三男→ホエイ

長男→ソイ

へと改名し、早速繁殖させる。

 

 

 

数週間前まではこんなシチュエーション、想像でしかなかったから感無量。

協力してくれたグレナデには感謝。

Hatyさんは山に籠って狼★★を探してたw

 

 

 

しばらくはロックスの繁殖に全力を注いでいくよ。

 

 

庭にペットがいる生活は癒されて良いけど、一番の目的は防衛と素材集めなのだ。

どうも、ぶら子です。

 

 

料理の素材の血袋が足りなくて1人で沼に籠ります。

 

 

 

いらんのばっか来る。

 

 

 

死んださ。

 

 

 

平地でサクサク遊べるようになったのは装備と食べ物のおかげであって、

素っ裸+食べ物ではさすがに沼はきびしい。という事で2人がかっこよく助っ人に来てくれた。

 

 

 

その後3人で血袋集め。

Hatyさんは私が置いた臨時のポータル仮拠点の快適度あげ。w

 

まだ開拓していない先へ進むとやがて平地へたどり着き、ゴブリンの石の家で一休み。

 

 

 

位置関係。

 

 

夜も更けてきたので今日はここまで。

この先の平地はまた別の機会に探索しましょかね〆。