こんにちは。


ASDで登校しぶりの息子を持つ母ちゃん&mama育トレーナーのえんちゃんです。


  休日のミッションとお出かけの対策

祝日に、実家からミッションを与えられました。


実家はりんごの木を契約しているのですが、契約する木を選びに行く事ができないから、代わりに行ってきて。との事です。


私は実家に色々とお世話になってるので、朝早い事が不安でしたが承諾しました。


無事にミッションコンプリート出来たのは「お出かけの対策があったから」かも知れません。



お出かけの対策①

今回のお出かけの対策として、前日の夜に息子くんへの説明をしました。

(当日の朝でも良かったのですが、朝は忘れそうなので思い出したタイミングで説明しました。)

息子くんが2歳ごろから行っている方法で、高確率でうまく行く事が多い為、今でも使っている手法です。


①今回のお出かけの目的がりんごの木を予約である事を伝える

②目的の為には、急いでその場所に行かなければならない事を伝える

③行きは、トイレ休憩はするけど、お土産売り場などをゆっくり見ることはしないと伝える

④帰りはゆっくりと帰るので、見たいものがあれば帰りにお願いと伝える


りんごの木を選ぶ為に、なるべく早く到着する必要があった為、行きは急ぎ、帰りはゆっくりであること。

何故急ぐのか?など、息子くんが納得いく様に伝えました。

(娘ちゃんは臨機応変ができるので、当日軽く説明しただけでOKでした。)


そして、この日は急いでいる事を理解してくれて、息子くんが、なるべく早く行動すると心がけてくれました。

おかげで、早めに到着して目的の木を契約する事ができたのです。


息子くんに事前に伝えておく事で、スムーズに行動できるのは、7割くらいだと思うので(当社比)、思い出したら条件を事前に伝える様にしています。



対策が失敗することもある

息子くんがASD(自閉スペクトラム症)と判明する前から、お買い物に連れて行く時に『今日はお菓子を買いません。』など、その日の譲れない条件や、いつもと違う事などを伝えてから出かける様にしていました。

(私が忘れっぽいので、思い出した時だけの実行です。)


もちろん、失敗だった事もありました。

どうしても欲しいお菓子があって駄々をこねたり、海で遊ぶのは〇〇分と伝えたけど、カニに夢中になりすぎて数時間を過ごしたこともあります。

(特に生物が絡むと失敗の確率が上がります。)

マーケットに出かけた時は「体験や購入は2つまで」と決めて伝えてから出かけた事もあります。


母ちゃんが、1番印象に残っている失敗パターンは、まだ息子くんが2、3歳の頃の出来事でした。

友人と出掛けて、お店に入ったのです。

お店に入る前に「ここでは何も買わないよ」と伝えてありました。


ですが、息子くんは店内で欲しい物を見つけて『欲しい』と言い出しました。

母ちゃんは「ここでは何も買わないよ。お約束したよね。」と伝えたんです。

すると息子くん、買えない事が納得いかなかったのか、それとも悔しかったのか。

ものすごい勢いで駄々をこね始めました。

泣きじゃくり、大きな声で『欲しい』など言っていたと思います。



母ちゃんは、「この場を離れないとダメだな」と思ったので、息子くんが握っていた物を棚に戻して、息子くんを抱えて外に出ました。

泣きじゃくる息子くんに「買えなくて悔しかったね。ただ今は買わないってお約束したから買わないよ。」と、なるべく落ち着いた声になる様に心がけて伝えました。


「買えない」の言葉に反応したのか、気持ちの整理がつかなかったのか、引き続き、激しく泣きじゃくる息子くん。

手がつけられませんでした。


母ちゃんは「この状況では説明は無意味」と判断して【共感する事】を重点に置くことにしました。

「あのおもちゃ欲しかったね。買えなくて怒れちゃうね。悔しいね。」など、息子くんが思っているであろう気持ちを口に出して伝えました。

すると徐々に落ち着きを取り戻してきました。

ある程度落ち着いた所で、息子くんをおんぶして、落ち着かせる為に歩き回りました。

引き続き、共感の言葉を続けていたと思います。


しばらくすると、息子くんは完全に落ち着いて、静かになりました。

「じゃぁ、次の場所に行こうか。」と言うと頷きました。

息子くんをベビーカーに乗せて、歩いていたらいつの間にか寝ていました。

きっと、眠くて気持ちの切り替えが普段より難しかったのでしょう。


多分、これが、息子くんの1番ひどかったバージョンです。

友人が、息子くんの癇癪のひどさに驚いていました。てへ。



お出かけの対策②

川や海へ出かける時は、息子くんが、大好きな生物を探して予定より長くなる事は織り込み済みです。

余裕を持って出かける為、息子くんが癇癪を起こす事はほぼありません。

ある程度、息子くんが納得するまで、生物観察や捕まえる事などしてもらっています。

おかげで、息子くんも家族も、お互いに平和な時間を過ごせる事が多いです。


ペットショップなども、かなり時間を使います。

哺乳類、魚類、爬虫類、両生類、昆虫など。

ペットショップに居る生物は、大体息子くんの好きな生物なので、じっくり見ます。

ですので、時間がかかってしょうがありません。

親としては「まだー?」と思う事が多々あります。

(母ちゃんは、せっかちの上に気が短いので、大体父ちゃんに任せてます。)


こうした[時間のかかりそうなお出かけ]の後には、予定を入れません。

なぜなら、どれだけ時間がかかるのか、予測ができないからです。

それくらい、余裕を持たせた状態でお出かけします。


逆に、予定がある日には、そう言ったお出かけはしません。

時間が結構あるなと思っても、息子くんに合わせていると、すぐに予定の時間が迫って来てしまうからです。


余裕を持った行動も、スムーズに行かせる為の対策の一つと言えるかも知れません。




お知らせ

安心して何でも話せる井戸端会議を目指した

【豊田市子育てcafé】毎月開催しています。


元不登校児のお母さんで、元保育士さんの美春さん参加致します。

私自身もASDで登校しぶり(別室登校)の息子を持つ母です。

経験談や育児の講座(mama育)の事などお話しできます。

※講座の強制はしませんのでご安心ください。

お気軽にご参加ください🎶

詳細・お申し込みはこちらにどうぞ↓



無料相談を始めました。

こちらからどうぞ↓