はせる思い懐かしく、慈しむ思い。 離れていった、 ひとつひとつの思い出だけが 残る。 なぜ、離れていった? なぜ、さっていった? 親を思い、友を思い…。はせる思い。 どれだけ、通じ得ない思いに痛み抱いているだろう。母の思い。 しかし、待つだろ…。ただ、ただ思い抱き… 待つだろう。