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我家の日亀帳

我家のカメ達を紹介する不定期ブログです。

もうすでに5月の下旬に差し掛かっておりますが、ますます亀達の調子が上がっていくのを肌で感じる今日この頃であります。
みなさまいかがお過ごしでしょうか。

いつもだったら、ここでカメについてダラダラと綴らしてもらっているのですが、今日はカメはカメでも<スッポン>にスポットをあてたいと思います。


私が住んでいる地方などでは、割とよくスッポンを見ることができます。

一度記事にも載せた事があるお堀にいたスッポンの再登場。


でーっんと構えていますね。

すぐ目の前を人が通ってもお構いなし。
人に慣れすぎていて野生と言えるかどうかは微妙ですが、飼われている個体とも言えません。

次に


こちらはガチ野生の個体。
イシガメと一緒に甲羅干しをしています。
(ちなみにイシガメは♀のアダルトサイズです・・・その巨大さが少しは伝わりますでしょうか・・・)
スッポンと聞くと「すぐ噛み付く!」とか「縄張り争いが激しい。」と、気性の荒さがよく指摘されますが、ちゃんと他の亀とも共存できるみたいですね。

ほぼ今までの記事写真の使い回しで恐縮なのですが、




こんな感じで、割と簡単に捕獲する事も可能です。

都内なんかでは希少なように扱われ、高級素材としてかなりの高額で提供されているみたいですが、私の近所ではおじさんがササミをエサに一本釣りなんかしているみたいですよ。
(見たことはありませんが、釣竿を持って川を覗き込んでるおじさんは何度か見た事があります。)

釣って、顔見知りの料亭にkgいくらかで卸すのだとか・・・
どんな場所に生息しているか知っているだけに、私はちょっと遠慮したいところです。


こちらは夫婦のスッポンでしょう。

スッポンは縄張り争いが激しいのですが、一匹いたらもう一匹いるはずとよく言われます。
それは「つがい」でいる事が多いからです。
逆に言うと「つがい」以外のスッポンは、その場所にいないと言う事なんです。


そんなスッポンも生まれて間もない時は、


こんな感じ。
2015年の9月前後に発見したベビーです。

この写真よりもっと小さかったのですが、我家にきて屋内で飼育していたため冬眠もせずに、大きくなりました。
(発見した当初はちょうど500円玉ぐらいだった気がします。)


なかなかのいい面構えです。
なんか眼力といいましょうか、このちょっと悪そうな目がたまりません。

こんな感じでスッポンも割とカワイイと思うときが多々あるのですがこのスッポン、めちゃくちゃ泳ぎが上手です。


獲物を追う時はそーっとゆっくり、例えるならよくテレビで目にするサバンナに住む肉食獣の狩りみたいな感じですが、一度危険を察知すれば一瞬で泳ぎ去ります。
少なくても私が見てきた亀の中では一番泳ぎが上手です。

まぁ、一枚目の写真で前足と後ろ足の水掻きを見れば一目瞭然ではありますが・・・


そして、ある意味カメの仲間として最大の特徴かもしれないのが甲羅です。


スッポンの甲羅は柔らかいです。
英名:Soft-shelled turtle(柔らかい甲羅を持つカメ)と、それがそのまま名前になっちゃうくらいです。

みなさんも機会があればぜひ触ってみてください^^
きっと意外な、そして不思議な感覚がしますよw

それでは今日はこの辺で失礼します。
最後まで読んでいただきありがとうございましたw



PS:川探索をしていると色々な生き物に出会います。
カメの次に出会う事が多い爬虫類はヘビでしょうか・・・(苦手な方はスルーで・・・)


その中でも一番出会う率の高いシマヘビです。
暑い日などはよく水辺にでてくるようですw
川の浅瀬を泳いで逃げていくのを何度も目にしました。

マムシなんかもいるらしいのですが、私はまだ見たことがありません。
気をつけないとですね。


ヘビの次に出会う事が多いのはトカゲです。


こちらはニホンカナヘビ。

ヘビと名前にありますがトカゲですw
こう見えてこのニホンカナヘビは日本固有種です。

ニホントカゲとともにポピュラーなトカゲですよね。

私が小学生だった頃は、都内でもたまに見る事ができましたが今はどうなんでしょうか・・・
こんな生き物達が生息していける環境を大切にしていきたいものです^^