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2011

新しい1年がやってきましたねー


2010
ココ最近イチいろいろあった1年だったように思います
楽しいこともたくさん 苦いこともまぁまぁ
経験値が大幅アップし 精神面でもますます鍛えられ
それもこれも 友と家族に助けられて
ここまできたね 新しい年を迎えられたね
みんな ありがとう


2011
旦那さんと新たな土地で新たな基地を作ります
ここからが正真正銘の私達の道・ワタシの道
夢と希望を膨らませ その半分は恐さが占めて
でも まさしく「未来は僕らの手の中」なのです
まずは がむしゃらに頑張ります


明日の夜から
夜走りで3日間
隅々探索してきます


まずは新しいお家を探さねば!
街探検も忘れずに


今年も これからも
どうぞ よろしくお願いいたします






りんごは引っ越し荷造り中$stranger than seloris

jonsi

         $stranger than seloris



2010年は
ライブの醍醐味「奇跡の瞬間」に立ち会う機会に恵まれた1年だったと思う。
心の中にずっと残って、ふとした時に蘇っては
私を奮い立たせてくれる大切な時間達。

Tortoise、Dosh、COCOB、ヴォルケーノクワイア
その他懇意にしているバンドのライブもたくさん観たな。

年内いっぱいまだまだ続くか、その締めくくりとなるか


2010.12.1
Jonsi ジャパンツアー in なんばHatch


ずっと忘れないけど、
鮮明に覚えていられるようにレポートを残します。

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ヨンシーが登場するまでの時間
開演前にドキドキするなんて本当に久しぶり。
緊張と期待が入り混じって、なんとも言えぬ高揚感です。

ステージ後方のスクリーンには、暗く寒々しい森の情景が映し出されて
アイスランドの冬を連想させる。
まだ誰もいないステージはとても厳粛な空気に包まれていました。

家人と何の気ない話をしながらも
2人ともソワソワそわそわ。



照明が落ち、
ギターを持ったヨンシーが登場
一人弾き語りで奇跡の時間が始まりました。

ヨンシーのファルセットが神なのは周知の通り、
チェストボイスも体にしみわたって、この上なく優しい…包み込まれるよ。
満員御礼のなんばHatch、会場全員が息を飲みヨンシーを見つめる。

人間の声って、なんて美しいの!
声だけでこれほど心打たれるなんて。
しょっぱなから魂を抜かれたか、何かが降りてきたような感覚になって…
周りは知らない人ばっかりだけど、きっとみんな同じ気持ち。わかるよ。

バンドが登場して、1曲1曲丁寧にライブは進みます。
またこのサポートメンバーがみんなみんな素晴らしかった。

特筆すべきは、凄腕で個性的なドラム。
打ち込み?を地で行くのに、とっても有機的でパワフルで
形あるもの何でもパーカッションにしてしまうような
勢いのある本当に素晴らしいドラマーさんでした。
非常に重いキックの音は、
なんと普通よりひと回り小さい口径のバスドラから蹴り出されていて
家人によると、とても興味深いセッティングだったとのこと。

ソロのサポートバンドとは思えない
一人一人の役割が完璧、いやそれ以上で
もう何年もこのメンバーでバンドやってて
ツアーも鬼ほどこなしてるんでしょ、ってくらい。
おそらく一連のソロツアーでの短い期間に培われたものだと、
想像はできるけど、こんな所業ができるのはさすがハイレベルアーティストです。
全員のクオリティーとセンスが比例しまくってました。

ライブ中、スクリーンには森の中を走る動物、
追う、逃げる、喰うか喰われるかの世界
吹き荒ぶ風や降りしきる雪、、自然の厳しさや生きることの厳しさを
ダークで少しグロテスクな映像が表現していて、そのストーリーにも惹き込まれます。
しかも、楽曲とリンクしているんです。リズムとぴったりリンクする。

重いリズムと緊張感のある音、張り詰めた空気にヨンシーの歌声
ライブの概念を覆されるような体験でした。
心拍数はグングンあがるのに、身体が動かない。
身動きすると何かを見逃してしまいそうで
何も見逃したくなくて必死で見つめ続ける。
目の前で繰り広げられてる光景を身体に焼きつける感覚。

ライブ中盤、張り詰めた空気が一気に緩和した時
自分の中で塞き止めていたものが一気に溢れ出て…
思わず「わぁぁぁ」と声が漏れ涙が止まらず、
これを書いている今も、あの時の感覚が蘇って目が潤む。
私達はヨンシーによって「解放」されたのです。
なんだか神がかっていますが、こうとしか言いようがない。。


世を虜にした「Go Do」を皮切りにステージの空気が一転、
ヨンシーは生き生きと動き回り、客席を煽りながら
内に秘めた激しさを曝け出していく。
そういえば、何か箱みたいなものも客席に投げ込んでたな。
会場はものすごい盛り上がりでヨンシーに応えて…

私はヨンシーの声やバンドの音や映像や全ての衝撃に全身うたれたまま
結局最後までほとんど動けなかった。
その代り、全身全霊で吸収しました。

今日、何を観に来たんやっけ…
というくらい、目に映るもの耳に聴こえる音、もう全てが素晴らしい。
五感が研ぎ澄まされて、そして満たされていくような。

Jonsiジャパンツアー
四の五の書きましたが、私の思いを簡潔にいうならば
Jonsiと同じ時代に生きられてよかった
ということ。
Sigur Rosも、もちろん敬愛してやまないよ。
2008年の来日公演は素晴らしかった。

でも今回のJonsi
2010年、今の私の中で
ものすごい影響力をもって、一生忘れ得ない体験となりました。

この感覚は私の財産です。
これからも財産を増やすべく、貪欲に生きていこうと思います。

新調しました。




家人の仕事道具入れ$stranger than seloris



ネイティブ風味なストライプの布は
枚方のABCクラフトで50cm×90cmのカット売り¥400です。


$stranger than seloris
少しづつ改良を重ねてコレで3代目
本人の要望を全て叶えた道具入れに仕上がりました。



$stranger than seloris


今日は大切な仕事があります。
さぁ、気持ちを引き締めて、いってらっしゃい。