CHATEAUNEUF du PAPE
今日はギガルのヌフ。
市販で5,000円越えのワインは久しぶり!
ちょっと奮発してみました。
というのも、ギガルのジゴンダスを覚えているうちに飲みたかったから。
ヴィンテージは違うけど、
折角だし、同じ作り手でテロワールやセパージュの違いを感じてみたいなぁ
ということで、
彼氏と一緒に飲んで
感想を言い合いっこしたところ、
以下のような結論となりました。
あくまでも私見ですが…
・ヌフは明るいガーネット色で、
穏やかな果実味と若干のスパイス、土?スモーク?のような香りがする。
ジゴンダスよりも端正な印象。
・ヌフからはグルナッシュの特徴をより強く感じた。
(実際、グルナッシュの割合はジゴンダスが50%でヌフが80%だった)
・ジゴンダスのほうが味わいがクッキリしている。
・ヌフには甘みがあり、余韻も少し長い気がした。
ヌフとジゴンダスの明確な違いって難しい…わかりづらい
ただ、飲んでみて、
ギガルはそういうのを出そうとしている作り手なのかもなぁと感じた。
次はコートデュローヌかエルミタージュを買ってみようかな?
ホルモォォォーーー!!!
『鴨川ホルモー』
『ホルモー』とはなんぞや。
…ホルモン?
否、ホルモーは内蔵肉にあらず。
しからば、ホルモーとは ――
結局、見終わってもその答えは出ない。
それほどまでに『ホルモー』の
世界は、存在は、摩訶不思議なのである。
鴨川ホルモーは、
主人公 安倍(山田孝之)を始めとする京大青竜会の面々が
間抜けなポーズと、へんてこな掛け声=鬼語 で鬼を操り、
西の立命館大学白虎隊、南の龍谷大学フェニックス、北の京都産業大学玄武組と戦う、
という至極珍妙でバカバカしいお話なのである。
とまぁ、こう書くと
まるで嫌いかのようだけど、
私はすごく、好きです 笑
映画の前に文庫で原作を読んでおり、この世界観をどう表現するのかと。
期待しつつ、CMの「ゲロンチョリー」に半ば冷めつつ観ましたが、
思っていた以上に、楽しめました。
京都で学生時代(青春)を過ごした方には是非見て欲しい!!
特に立命出身者。ロケ、結構衣笠キャンパス使われてますよ~。
以下、個人的な評価点。
・とにかく、京都のあの空気。懐かしい町並み。
鴨川、祇園祭の四条烏丸、そして我が母校!それだけで百点
・山田孝之の演じる冴えない学生役。ハマりすぎ。
本人には気の毒だが、かっこいい役の時よりも、反対にかっこよく感じる・・・
・高村役の濱田岳。あの情けない姿に、何故かグッとくる。ホルモーの良心。
・凡ちゃんのメガネ
・菅原会長(荒川良々)の吉田代替わりの舞いで見せた、ゆるんだ体に何故か癒された。
マイナスイオンでも発生していたのだろうか・・・?
逆にいまいちだった点
・原作と異なる展開、ラストに少々釈然としないものを感じた。
安倍たちが披露した「十七条ホルモー」は果たして、ヤツらを満足させることができたのか?
・もっと、他大学との戦い・絡みが見たかった!
若干内輪揉め部分にフォーカスされ過ぎていた気がする。残念。
Cocoonist
お、可愛いぬこ。
と思ったら…
ペンでした
どう、可愛いやろ?
お気に入りの“コクーニスト”で見つけて一目惚れ。
即お買い上げした自慢の子。
“Cocoonist”は、
かわいいモノ大好きな女子なら
絶対好きなお店だと思う!断言できる!
おうち時間を充実させるアイテムがいっぱい。
ほんとオススメ~♪
seligkeitは川崎BE店に行ってます。
神戸のアツイ夜
先週の土曜日、神戸に行っていました。
サークルの先輩と同期の結婚式。
久々にサークルの仲間が集まって、朝までわいわい
なかなかアツイ夜でした。
お二人とも、末永くお幸せに
オラにもその幸せオーラを分けてくれっ笑