筋トレをする前にほとんどの人がウォーミングアップをすると思います。
ウォーミングアップの一つとしてストレッチがあります。
この筋トレ前のストレッチにはデメリットが存在することはご存知でしたでしょうか??
複数の研究報告により、筋トレ前に持続的に筋肉を伸ばすようなストレッチを行うとトレーニング時に発揮される筋力が低下してしまうことが報告されています。
部位によってはトレーニング時に発揮される筋力を約10%も低下させてしまうことが報告されています。
関節の可動域が制限されていてトレーニングが行いにくいような人を除くと、トレーニング前に持続的に筋肉を伸ばすようなストレッチは適していません。
トレーニング前のウォーミングアップとしては低負荷で関節の可動域を大きく動かすような動作がおすすめです。
少し身体が温まってきて、軽く汗ばむ程度まで低負荷で可動域を大きく動かすようにウォーミングアップを行うと良いです。
どうしてもストレッチをウォーミングアップとして行いたい場合は、ストレッチ時間を短時間にして複数回に分けて行うことで筋力低下は抑えられます。
この場合のストレッチ時間は8秒程度にとどめておくことがポイントです。
