ダイエットに筋トレが効果的という情報を耳にしたことがある人は多いと思います。
この理由のひとつに、筋トレによる筋量増加に伴う基礎代謝量の増加があります。
基礎代謝によって一日に消費されるエネルギーは全体の約60%を占めています。
内臓機能や体温を維持するなどの人が生きていくうえで必要最小限のエネルギー量が基礎代謝量となります。
基礎代謝量は性別・身長・体重・年齢によって違い、筋肉量によっても変化します。
同じ性別・身長・体重を持つ人を比べた場合、筋肉量が多い方が基礎代謝量も多くなります。
この筋肉には平滑筋(内臓)・心筋(心臓)・そして俗に筋肉と呼ばれている骨格筋の3種類があります。
骨格筋はトレーニングを行うことで成長させることができるので、トレーニングを行って筋肉量を増やせば基礎代謝が増えて痩せやすく太りにくい身体になります。
トレーニング自体で消費されるカロリーは意外と少ないのですが、トレーニングによって筋肉を成長させて、基礎代謝量を増やすことが効率的なダイエットに繋がります。
