自分もブログを少し書き始めると
他の人たちがとても文章を上手くまとめてわかりやすく書いていらっしゃることに
感嘆と尊敬で読ませてもらってます。
最近はみなさんの記事にコメントをなかなか書けません。一字一句に込められた心情を思えば思うほど、ましてやアメンバーなど重い記事であるほど、こんな薄っぺらなわたしなんかコメントできないなーと思いコメントもいいねもできないでいてます。
住んでいる市が主催するゲートキーパー講座を聴講してきました。自死が多くなる3月に行政の仕事として身近な人の自死を防ぎましょうという意図で毎年開いているようです。
2時間半この日限りの研修講義。
親のわたしはどうすればよかったのか、どの時点でもっと介入すべきだったのか。
見落としたサインはなんだったのか。
今更ですが何か気づきがあるかもしれないと
受講しました。
受講者はゲートキーパーとして電話を受ける仕事をしてる方、傾聴ボランティア、民生委員、社会福祉士、介護施設職員など。
講師は大学の先生です。
前半は自死者の心理やWHOの掲げるサイン等の紹介、ゲートキーパーの役割はなにか、後半は少し具体的に傾聴とは何かを講義してくださいました。
2時間半という限られた時間で市民に向けた講義という意味ではよくまとめられています。
たくさんのポイントがあり勉強になりました。
全てあげるとキリがないので、一つ挙げます。
自死念慮のある人の心の中にある問題や感情を言葉に表れていない気持ちまで聴く他が大事だけれど、無意識に聴く側の自身の価値観で相手を捉えてしまい、相手が心を閉じてしまったり、本当のところが見えなかったりする。
そうですね。
わたしも『この子は大丈夫やし』勝手にそう思っていました。
日本の自死者の年代別で見ると10代20代が世界的に見て多くまた年々増加しており問題が大きいと捉え、政府は予算を投じて対策しようとしているそうです。
若いあなた達は何にも変えられない唯一無二の宝物。
嫌なこともいいこともあるけれどかけがえのない未来が待っていたのに。
まだまだいたいけな子供たちにみずからこの道を選ばせてしまって本当に申し訳ないと思います。
それにしても、、、
手元にもらったレジメ。題名からして全て自死ではなく自殺と書かれていました。
講義する人も聞く人も上から目線やん
と思ってしまいました。
(そうではないでしょうけれど)