今日はとてつもなく寂しい

『お母さん、服が欲しいんやけど、、、』
『お母さん、買い物行かへん?』

『お母さん、遅刻する〜送って〜』

お母さんっ、お母さんって
目をクリクリキラキラさせながら
わたしにお願いしてきた、かわいい顔、
少し低く柔らかい、声。


わたしとは違って
柔軟な性格の、おだやかな、
にこかなあの顔で、

お母さんって呼んでもらえないことが、
今日は苦しい現実として突き刺さる。


お母さんって呼んで欲しいよ。
お母さんって呼んでもらえた時が、
どんなに幸せな日々だったのか
今頃思い知る。