前回のブログで
あなたが
好きなこと、
やりたいことを
伝えたいのは
本当は誰ですか？
って言いました↓これ
どうせ分かってくれない
っていう
自分から自分への言葉。
何を"どうせ分かってくれない"と
思っているのかな？
伝えたい相手を
間違えているのもひとつ。
本当は
家族に理解されたいのに
どうせ分かってくれないって諦めて
違う誰かに理解されようと
外の世界に目を向けて
自分を誤魔化していたりね。
本当は、
旦那さんに分かって欲しいのに
その気持ちを
自分で分かってあげてない。
↑これに気づいてあげよう。
そして、、
本当は
家族に理解されたい！
旦那に分かって欲しい！！
て思ってる
自分の本音に気づけたけど
でも、
この話をしたら
絶対に怒られる…
みたいな
葛藤があるとしたら。
大切なことは
「自分の"好き"を伝えていい」
って自分に許可をだすこと。
だから
話しやすい話題から
伝えれば良い。
急にカミングアウトせぇ！とは
誰も言ってません(笑)
自分の好きなことを
この人に話す。
ただ話す。
話を聞いてもらえた、とか
受け入れてもらえた、とか
そのことは関係ない。
ただ
自分の"好き"を
目の前の人に出す。
その練習。
こんな当たり前のことやけど
自分の本音を
押さえ込んできた人にとっては
過去の記憶からの
受け入れられない恐さとかで
喋ることを
辞めてしまってたりするからね。
まぁ、それも
ただの思い込みなんやけど。
出していいんだよ♡
自分の好きに対して
相手が反対したとしても
それは相手の意見。
そこに自分の感情が
振り回されるのも
また別の問題(｡´艸`｡)
どひみちこ
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