“Yesterday is history, tomorrow is mystery, but tooday is a gift. That's why today is called present.”
昨日は過ぎ去ったときであるし、明日はどうなるかわからないが、今日という日は私たちへの贈り物だ。だから、今日の日はプレゼントと呼ばれるのだ。
悩んで、先が見えない私に恩師がくださった言葉です。
矛盾や理不尽なこと。誰に何を言われても納得することはできないことばかりです。
けれど、この言葉を読んで少しだけ気が楽になりました。
何度も読むうち、少し前にこの言葉に出会っていたことを思い出しました。
大学生のときだったかな。何で読んだのかな。
恩師の講義のときに聞いたのかはっきりとは覚えていないけど、妙にしっくりくるんですよね。
さらにこの文章、すごくよく出来てますよね。
なるほどって思いましたもん。
はい。今日という日はプレゼント。
でも、今の私にとってはプレゼントなんかじゃない。
だましだまし、ギリギリの状態でここまでやってきた。
身勝手さに振り回されて、我慢するのはいつも私で。
我慢の限界を迎えてもなお、改善する兆しはない。
私が自己主張しないから、わからないんだろうけど。
上司がらみで、さらには大ボスがらみで。
上司なんだから割り切れって前に言われてる状態で、私に何が言えるのか。
やるべきことをやって、何でもかんでもこなしてきたから何事もなくここまできたんじゃないんですか?
何にも知らないくせに周りがうるさいから、頭にも来ますよ。
今日一日を乗り切る。
もうすでにもやもやがリミットを超しそうなので、冷静になれるのか微妙なところです。
はい。小休止おわり。
仕事します。