こんにちはうふふふふ♪

マイホーム購入に向けて奮闘中ですむぅー

▽我が家の諸問題についてはコチラの記事▽
マイホーム購入に向けて

先日、希望条件に一致する建売が価格更新となったと不動産屋さんから連絡がありましたむぅー


発売当初は2,180万だった物件ですが、区画分譲の一番はじで土地が台形のため駐車スペースに難があり、売れ残ってしまっていたという物件ですリラックマ-lights

完成して10ヶ月経過してしまっているので1880万に値下がりしていましたリラックマ-heart


これが、さらに下がるということで…
その価格が、なんと1580万ドキドキ

我が家の希望条件にも、ほぼピッタリでしたおー
立地も良くて通勤にも便利aya
同じ住所地で、この価格で購入できるなんて事は、まずありえないって感じaya

【マイホームの希望条件】☆は必須
☆4LDK以上・・・OK
☆駐車場3台並列・・・一応OK
☆1階にLDK以外の1部屋が必要・・・OK
☆物件+土地で1800万以下・・・OK
・小学校まで1km以内・・・OK(400m!)
・都市ガス・・・NG
・ちょびっとでも庭あり・・・OK



ただ、ここまでの値下がりだとすぐに買い手がつくだろうというコトで…
夜10時に内覧して【買付証明書】を記入したのですスマイル

【買付証明書】
不動産物件の購入希望者が、売主に購入の意思があると表明するための文書。
買付証明書には法的な効力がなく『申し込み』とは異なる。
買付証明書を出しても、購入を撤回することもできる。
逆に買付証明書を出しても、購入を断られる場合もある。


【買付証明書】を出すメリットとしては、他に購入したいという方が現れた場合に、買付証明書を提出していることで、購入の優先権を得られることにこ

ただし、より良い条件で購入するという方がいたら、売主はそちらを選ぶことができるので…

私、この物件買いたいです!同じ条件で買いたい人がいたら、私が優先でお願いします!

みたいなものですよねにこっ


今回は、まず買付を入れておくことで物件を仮に押さえることができるという感じウィンク

そして、当該物件での住宅ローンの仮審査という流れでしたほわーん

信用情報機関に残る傷を消そう
△この記事でも書いたように、夫サンの信用情報には傷があるので、ダメ元で仮審査を出しました苦笑

【ファミリーライフサービスのフラット35】
・主たる名義人を夫
・連帯保証は私

【大光銀行】
・主たる名義人は夫
・連帯保証は私
 

が!!

この買付・仮審査をだした翌々日のことショボ-ン


不動産会社からの連絡がありまして…
『現金で購入希望のお客様が現れました泣く 』とのこと泣き1


不動産会社の担当者さんが売主さんにかけあってくださいましたが…

結果は現金購入の勝利しみる~



でも、仮審査の結果が分かれば他の物件にチャレンジできるかもしれないから…と、仮審査の結果を待ちましたホロリ

仮審査の結果は次の記事で…



☆今回学んだこと☆

買付証明をだしても、より良い条件の買い手が現れたら諦めるしかない!





【マイホームの希望条件】☆は必須
☆4LDK以上
☆駐車場3台並列
☆1階にLDK以外の1部屋が必要
☆物件+土地で1800万以下
・小学校まで1km以内
・都市ガス
・ちょびっとでも庭あり

【現在までにかかった費用】
・信用情報開示請求手数料 3,000円

【行った手続き】
1、信用情報開示請求
2、信用情報の記録抹消のため内容証明を送付
3、買付証明
4、金融機関2行で仮審査