ド素人のもっこりクッキング成長日記

ド素人のもっこりクッキング成長日記

料理素人が家でひたすら料理を作って成長する、誰得ブログ。

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できましたー!

かんせい

星、ふたつです!
★★


って、いきなり完成させてしまいましたが。

ブログをやってる事を忘れて、つい下ごしらえを済ませてしまい
途中から写真を撮りはじめる有様。
グルメブロガーとしてあるまじき、意識の低さ。


ハンバーグはなかなか、自分で納得のいく出来になったことがありません。
それでも、中に火が通って無い、とかそういう失敗はなくなったのですが。

今日は「超肉汁」をテーマにやってみました。
しょっぱな星ふたつ、という残念な出オチを見せておいてなんですが、
一応レシピをのっけておきます。うふ。

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■材料■(でかいハンバーグ4つ分)
合い挽肉・・・500g
タマネギ・・・大1個
ニンジン・・・中2本
にんにく・・・2片
いんげん・・・食べたいだけ
ナツメグ・・・適量
たまご・・・2個
パン粉・・・適量
牛乳・・・200cc

(ソース)
えのきだけ・・・食べたいだけ(ソースに入ります)

赤ワイン・・・100cc
マスタード・・・大さじ1
バター・・・30g
ケチャップ・・・大さじ3
中濃ソース・・・大さじ3
塩・あらびきコショウ・・・適量
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回を追うごとに、徐々に分量が適当になってきているのがわかりますね。


とりあえず、下拵え部分は完全に写真を撮るのを忘れて
竹内まりやを大音量で流しながら作ったので、

細かい事はよく覚えていませんが。

1.たまねぎとニンニクをみじん切りにする。

2.中火で良い感じにいためる。

3.ボウルにあけて粗熱を取る。(私は待ちきれずに30分弱、冷蔵庫に入れました)

4.大きなボウルに卵・パン粉・牛乳を入れてかき混ぜる。

5・冷めた③と合い挽肉を入れて、手でぐっちゃぐっちゃとこねまくる。

6.ねっとり一体化したら、冷蔵庫へ。一日おいてもいい。俺は一時間で出した。

7.付け合せのニンジンのグラッセを作ります。
ここから写真を撮りはじめました。

8.小さ目のナベに厚めに切ったニンジンがひたひたになるくらいまで水を入れて
バター、塩、コショウを入れる。で、沸騰させる。
にる

9.沸騰したらクッキングペーパーで落し蓋。

おとしぶた

10.煮詰まったら火が通ってるか確認。食うのが早い。

ぐらっせ

火の通りが甘かったら、⑨~⑩を繰り返す。

11.火が通ったらそのまま水気を飛ばし、ちょっとだけ焼き目をつけて完成。
「ちょっと待っててね」と声をかけてラッピングしておく。

12.熟睡してる⑥のハンバーグ種を取り出し、タッピングして叩き起こす。
(タッピング・・・両手の間を投げていったりきたりさせて、空気を抜く行為。
説明が非常に難しい。わかるかな。)

13.真ん中にくぼみを作って、おもむろに焼き始める。片面ずつ強火で焼き目をつける。

たね

14.焼き目がついたら水を入れて蓋をする。蒸し焼きタイム。

おもてやき
うひょー。

むしやき
うひょひょー。

このグリルパンは周囲にウォーターポケットがあって、
そこに水を流し込むことで熱効率よく蒸し焼きができる。
魚なんかも焼けるし、野菜をこいつで焼くと超みずみずしい。
超万能パン。これの紹介はまた後日。

15.ハンバーグ焼けたらソースを作る。
別途フライパンにソースの材料を全部ぶちこんで弱火で合わせる。
塩で味をまとめる。(赤ワインの酸味と他調味料のバランスが取れなかったら
塩を足すと一気にまとまります)

15.唐突に完成。

かんせい

冒頭のとおり星二つなんだけど、なんで三つじゃないかっていうと
肉汁は確かに残ってるんだけど、ちょっと柔らかすぎやしないか、という所。
なんというか、肉食ってるぜ!っていう肉肉しさが足りない模様。

焼き加減なんだよな、結局。
こればっかりは経験も必要。

でも、勢い余って二つ食べちゃうくらいには美味しかったです。
またこのレシピで再挑戦や!

カレー曜日って土曜日だっけ?

土曜日である、という前提で話を進めます。



自己紹介にもあるように、私にとってカレー調理との出会いは

専門学校生時代にまで遡ります。

そして、今まで私が作ってきた料理の中で一番数多く
作ってきたのはダントツでカレーです。

ブログタイトルは「ド素人のもっこりクッキング成長日記」ですが、
カレーにだけ関して言えば、もはや私は

ド素人とは言えないクオリティを誇っている事を自負しています。

そんな私が、今回はじめてシーフードカレーにチャレンジしてみました。
もう明日の夜は、このレシピを基に
シーフードカレーが全世界の食卓を占領することを願って。
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■材料■(3人前×3日分)
タマネギ・・・中3個
ニンジン・・・中3本
スルメいか・・・中2ハイ
パナメイエビ(解答済)・・・食べたいだけ
ホタテ貝柱・・・食べたいだけ
ベビーホタテ貝柱・・・食べたいだけ
浅利・・・400g
バター・・・20g
水・・・4リットル
白ワイン・・・250ml
カレールー・・・3箱(全て辛口&全て違うブランドのものを)
コンソメ・・・小さじ4
ケチャップ・・・大さじ2
ガラムマサラ・・・適量
オリーブオイル・塩

量がすごいんであんまり参考にならないかもしれませんが、
三人家族が三日連続で夜ご飯がカレー、という設定です。

大丈夫です。美味しいから飽きません。


■作り方■
1.下準備。とりあえずスルメいかをそっとまな板に横たえる。

いか
つぶらな瞳。



2.背側から指を入れて、傘部分との接点を指で切り、やさしく
ワタ部分を含めて引き抜く。骨も抜く。

っていうのがとても難しかった。

いや、今回わたし初イカ捌きだったんですよ。

見よう見まねでネットを参考にやったんだけど、ぜんぜん綺麗に抜けなかった。
完全に墨袋破って、イカスミだらけになった。

あ、洗えば味に影響はないから!


3.エンペラをちぎる。その時に、皮ごと剥く。

いか2
これはわりとうまくできた。

いか3
全部脱がせました。
奥で抜かれたワタがこっち見てます。

しかし、ここまで脱がせると何と艶めかしいかな、スルメいか。
もう、なんだかこの写真のイカ2ハイが、太ももに見えてきます。
病気ですかね。


4.パナメイえびも皮を向き、ホタテは一口サイズに切り分けたあと
フライパンへ。オリーブオイルと軽く塩コショウで炒める。

いためる1
この時、塩コショウをあんまり強くしちゃうと、カレーが塩っぱくなるので
軽く味が付くくらいにとどめる。
火が通ったら具だけ取り出して、フライパンにエキスを残す。


5.あらかじめ砂抜きした浅利を、同じフライパンに投下。
パターと白ワインを入れて、中火で3分~5分弱蒸す。

むす1


6.アルコールが飛んで浅利の殻が開いたら、具だけ取り出す。
先に炒めたエビ、イカ、ホタテと一緒しておく。大量の白ワインとシーフードエキスは
そのままフライパンに残すか、別にさらにあけて残しておく。


7.思い出したように野菜をまな板へ。

たまにん
わ、忘れてたわけじゃないよ、君たち。

8.タマネギはみじん切りに。ニンジンは今回そのまま薄切りにしたけど
乱切りでも、お好みでどうぞ。


9.みじん切りにしたタマネギを、ナベで全力で炒める。

たまねぎ
目安はこのくらいの飴色。もっと炒めてもいい。
これで20分くらいかなー。

マキト(自己紹介記事参照)も言ってたけど、カレーの美味しさは
90%がこのタマネギの仕上がりで決まる。
このタマネギ炒めを焦がさず、根気よくやりきればもう
カレー作りはほとんど成功。


10.ニンジンをバターでいためて、火を通したらタマネギの入ったナベへ。
水とコンソメ、さっきの白ワイン&シーフードエキスを入れて強火にかける。


11.沸騰させて、アクを取りながら煮込む。今回は買ったルーの中に
フォン・ド・ボーのペーストが入っていたので、それも入れてひたすら煮込む。

12.ニンジンに火が通ったらいったん火を止めて、ルーを割りいれる。
水に対してちょっとだけルーが多いので、ダマにならないように丁寧に溶かしながら
割りいれる。


13.全て入れたら、10分くらい改めて煮込み、味をなじませる。
ここからは味を見ながらガラムマサラや辛すぎたらケチャップ。
チャツネを入れてもいいけど、量をミスると一気に甘くなるので
本当に少しずつ入れて調整する。

ちなみに、この時間が一番楽しい。

かれー1
おいしくなーれ(堀北真希風に)
https://www.youtube.com/watch?v=3uZrRCqA5vU

この色と粘度で勝利を確信。

とろみが足りなければさらに少し煮込むか、
様子を見ながらルーを足す。

カレールー

この時、こういう粉状のルーがあると便利。


14.可能であれば食べる前に30分くらい火を止めて、カレーを休ませる。
これをすると、辛さがやや丸くなり、コクが増す。

15.食べる直前に先ほどのシーフード達をカレーに入れて、ルーになじませる。
野菜なんかと一緒に煮込むと魚介は固くなるので、このタイミングで良い。
イカとか柔らかすぎて泣ける。

ほぼ完成1

絶対うまい(確信)



16.お皿にライスと盛り合わせて完成。

かれー


はじめてシーフードカレーを作ったけど、
正直、普通のカレーよりこっちのほうが好きかも。

おそらくポイントはタマネギと、魚介エキスたっぷりのアルコール飛ばした白ワイン。工程4~6と9の部分。
ここが上手くできれば、もう勝ちだと思います。

普通のカレーより下処理なんかの手間はかかるけど、
確実に幸せをあなたのオクチへ運んでくれますよ。

星、4つです!

ブログ2皿目にして、早くも星がインフレしてるのは気にしないでください。


みんなも明日はカレーだね!


あやうく一皿も作らないままブログ終了しそうになったのは内緒。

新しい季節がはじまりましたね。
私事ですけど、私も4月から新しい仕事に就きました。
片道二時間の通勤に耐え、一か月で5キロくらい痩せる予定です

そんなこんなで、春の素材が揃い切った所で
記念すべき一皿目はペスカトーレ・ビアンコを作ってみました。
はっきりいって、これお店の味。パンとスープつけて1,200円くらいで出せる。

ぜひ、お試しあれ。


■材料■(3人前)
アスパラガス・・・2本
浅利・・・500g(多ければ多いほど美味しくできる)
クルマエビ(大きいほうがおいしい)・・・食べたいだけ
ホタテ貝柱・・・食べたいだけ
ニンニク・・・3片
赤唐辛子・・・一本
バター・・・20g
水・・・80cc
白ワイン・・・大さじ2
パスタ 1.6mm・・・400g(三人でもけっこう多かったけど美味しいから無問題)

オリーブオイル・塩

■作り方■
1.浅利の砂を抜く。一時間くらい海水程度の塩水に沈めておく。

2.アスパラを斜め切りにする。クルマエビは塩を少々振って背ワタを抜く。ホタテは切らないほうがジューシー。


イカとか入れても美味しいと思う。俺は今回シラスを入れた。

3.フライパンにオリーブオイルを入れて、ニンニクを入れる。そして火にかける。火にかける前に入れる事が重要。あっという間に焦げちゃう。

4.ニンニクがほんのり色づいたら赤トウガラシを入れてゆする。トウガラシはあらかじめ種を抜いておく。30秒ほどゆすったら、ニンニクとトウガラシは取り出す。

5.同じフライパンでエビとホタテを軽く炒める。30秒くらいしたら取り出す。

6.同じフライパンで砂抜きした浅利と白ワインと水を加え、蓋をして強火にかける。水がわいたら中火に落として、浅利の殻が開いたら浅利だけ取り出す。

7.もういろんな海鮮出汁のとれた珠玉スープがフライパンに残る
スープのみ中火にかけて、オリーブオイルをひと回し。煮詰めながら味を見て、塩。必要ならバターを加える。

こんなんができあがります。


8.パスタを普通にゆでる。普通っていうのは、固めってこと。いわゆるアルデンテ。ゆであがるちょっと前にアスパラも入れて、同時に茹でちゃう。

9.ゆであがったパスタを先ほどのスープが入っているフライパンに投入。からめる。

10.お皿に盛り合わせて、完成。


っていうか、文字多い。
こんなに詳細に説明するつもりなかった。

今回のレシピは、こちらを参考にいたしました。
勝手に載せたらあかんかな。
http://cookcheck.livedoor.biz/archives/51592822.html

星、三つです!

あ。

星、三つです!で思い出しましたけど。


昨日、有吉反省会に小林麻耶が出てて、けっこうキャラ振り切れてて普通に嫌いじゃないと思いました。





結局、「真・中華一番!」のレベルについていけなかった私は
しばらく料理の事など忘れて過ごし、高校から専門学校へと進路を取りました。

その専門学校っていうのも、別に料理でもなんでもなくて
レコーディングエンジニアっていう録音技術を勉強するコースでした。

もう私の中で、油ベットベトチャーハンが記憶のかなたに
忘れ去られようとしていた…

そのとき。



またしても、私は目覚めてしまいました。


カレーという果てしなく奥深い世界にっ…!











カレー1

またマンガで。



この「華麗なる食卓」は、顔二枚目・性格三枚目のいかにもマンガの
主人公のテンプレ的キャラ・マキトが、カレーを中心に
ヒロイン女子高生やその他大勢と笑いあり涙ありお色気あり
毎日を繰り広げ、最終的に天下一武道会的な大会(カレーの)
出場するという、こうして書いてみるとわりとしょーもないマンガ
なっております。

おもしろいんですけどね。


カレー2

最終的に集う屈強なライバル達。





でも、これに出てくるカレーがたいそう美味しそうで、私は
ひたすらカレーを作りまくる日々を送りました

5年くらい会ってない中学時代の部活の後輩にいきなり
「今俺カレー作ったから、これから食べに来いよ!」
迷惑極まりない誘いを入れてみたり、社会人になってからは
職場に自作のカレーを持参し、周囲の同僚に食わせて
感想文を提出させたり
などなど、今思えば相当の傾奇者でした。






傾奇

かぶいてたなぁ、俺。




しかし、このカレーどハマリ期間を経て、私は確実に料理への情熱を高めていきました。


そして、今ではとりあえず何でも作るのが好きな三十路、といった感じです。

よし、まとまったね。


やや痛々しいタイトルから入りますが。


私とて、何のきっかけもなく「料理好き!料理やりたい!」と思い
厨房に(私の場合、実家の台所に)立ったわけではありません。


ひとには、身命をかけて打ち込もう!と思うには、
そう思わせる何らかのきっかけがあるものなのです。



私の場合は、それが

真・中華一番!

・中華一番!だった。

それだけの話なのです。



マオ兄ぃ!マオ兄ぃー!(声:シロウ/坂本千夏)




どうやってこの「真・中華一番!」と出会ったのかは正直全く覚えていないのですが。
私の中に相当のインパクトを残したマンガであることは間違いありません。



全部大豆でできた麻婆豆腐とか

豚一頭分を入れたシューマイとか

万里の長城の地形を利用したチャーハンとか。




あと

リアクション2

食べた人のリアクションね。


ex.
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なんと、この真・中華一番の料理を実際に作ったという人が
いるらしく、naverまとめに載ってたのでついでに貼っておきます。

中華一番!を再現しまくる中国人の料理まとめ


無茶すんなー。

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高校生の私は、これを見て、単純に「あ、料理作りてー!」と思いました。
作って、「好吃極了…とか言わせてー!」と思いました。

で、とりあえずチャーハンを作ったんですけど、これが初心者にありがちな
「こうすれば美味いチャーハンができる!」という思い込みで
レシピ等一切参照せず。

1・白米を炊く。
2.フライパン上で白米を大量の油で炒める。
3.ベタつく白米の中へベーコン、卵のみ投入。
4.なんとなく塩コショウを振る。
5.完成。

さすがに15年前くらいの出来事なので写真はありませんが、上レシピからイメージしてください。



「男の料理ってな、こうやんのよ!」と高校生のガキが親の居ぬ間に
台所で奮闘している姿は、今の私が見たら怒りを通り越してちょっと笑うことでしょう。


当然、出来上がったチャーハンもどきは油ベッタベタ、味スッカスカ
犬のエサにもならないできばえで、私を困惑させました

そして、

「料理ってのは作るもんじゃない。食べるもんだ。」



と、本当にダメな感じの名言を私の中に残し、それ以降2年ほど
私は厨房(台所)から遠ざかりました。


つづく。