セルフネイルに専門用語は必要ない⁈
・ネイルベット→爪
・ハイポニキウム→爪をくるっと裏返した手のひら側にある、爪と皮膚をくっつけている薄い皮膚
・サイドウォール→爪の両サイドの皮膚の部分
・マトリクス→新しい爪をつくっている部分
・ストレスポイント→爪が皮膚から離れる両サイドの部分
何となくわかるけど、
・バッフィング→爪の表面削ること
・アーチ→爪の表面のカーブ
そんなカタカナ覚えられな〜い。
ネイリストを目指している方、
ネイル検定を受けたい方には必須の言葉。
でも、どうでしょう?
ネイル歴11年の中で、ネイリスト時代も、サロンをオープンした時も、セルフジェル専門サロンをしている今も、この言葉を使う事ってほとんど記憶にないんです。
爪の裏についてる皮膚(ハイポニキウム)痛くないですか〜?
爪の横のお肉(サイドウォール)下に下げて、爪削っってください〜。などなど
カタカナの部分なんて伝わりません。
わかりやすい言葉で、【難しい知識や言葉】をはぶきながら、
超初心者の方にもわかりやすい、
セルフネイルにはセルフネイルの知識や言葉が大切だと思っています。
私が、賢くないから…こそ😳🤭
自分でもわかるように、0からとばさず10までを丁寧にお伝えするのが好きなのだと思います。笑
0.1.2.3.4.5.6.7.8.9.10完成〜👏😂
※薬剤を使用するので、
専門用語は必要なくても
最低限の専門知識は知っていた方がいいと思うのは正直な気持ち。
セルフネイルを初めた方にトラブルが多いのも事実。
だからこそ、
最低限の専門知識、ネイル用語を
覚えていれば安心なセルフネイルをしてもらえるかと思います♡